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対談に関するnstrkdのブックマーク (17)

  • 山内マリコ×バイリンガルニュースMami「女の子、Yeah~~☆☆!!!!」|『アズミ・ハルコは行方不明』刊行記念対談|山内マリコ/Mami

    山内マリコ/Mami 山内マリコ(やまうち・まりこ) 1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業後、京都でのライター生活を経て上京。2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞。12年8月『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)でデビューした。 Tumblr http://azumiharuko.tumblr.com/ Twitterアカウント @maricofff Mami(まみ) 1986年東京都生まれ。帰国子女ではなく、東京育ちのバイリンガル。2013年5月から、友人のMichaelと2人で英会話Podcast「バイリンガルニュース」を始める。世界で話題のニュースを、ユニークなバイリンガル会話方式で無料配信している。 Facebook https://www.facebook.com/BilingualNewsPodcast Twitterアカウント @Bilingua

    山内マリコ×バイリンガルニュースMami「女の子、Yeah~~☆☆!!!!」|『アズミ・ハルコは行方不明』刊行記念対談|山内マリコ/Mami
  • CINRA.STORE - iPhoneケース,雑貨,ファッション,文房具,プレゼントのセレクトショッピングサイト

    弊社が運営する「CINRA.STORE」への不正アクセスによる 個人情報流出に関するお詫びとお知らせ 2020.9.23 このたび、弊社が運営する「CINRA.STORE」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報(337件)が流出した可能性があることが判明いたしました。お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 なお、個人情報が流出した可能性のあるお客様には、日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、件に関する概要につきまして、下記の通りご報告いたします。 記 1.経緯 2020年5月26日、一部のクレジット

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  • 特集:【特別鼎談】From大阪、斬新なサウンドで話題を集める新世代のアイドル3組が集合! Especia×いずこねこ×クルミクロニクル - CDJournal CDJ PUSH

    ミニマル音楽を通過した複雑なリズムの上で可憐に歌う、いずこねこ。都会的なディスコやブギーをベースとした音楽でグルーヴするEspecia。ハードなエレクトロをバックにしながらも、驚くほど素朴な歌声を聴かせるクルミクロニクル。大阪を拠点としながら、地域に縛られない活動を行なっている新世代のアイドルと言っていいと思います。いずれも、他のアイドルにはない音楽性で勝負しているというもの大きな特徴で、この三者は今冬、それぞれ新作をリリースしたばかり。クルミクロニクルは濃密なデビュー・アルバム『クルミクロニクル』を、いずこねこは名曲〈BluE〉を含む「last summer EP」を、Especiaはメンバー自ら作詞作曲したHMV限定シングル「Our SP!CE」を発表しました。そんなふうにタイミングが揃うことは滅多にないだろうと思い、この三者による対談を企画してみました。それではどうぞ! (写真左より

    特集:【特別鼎談】From大阪、斬新なサウンドで話題を集める新世代のアイドル3組が集合! Especia×いずこねこ×クルミクロニクル - CDJournal CDJ PUSH
  • Daichi×AFRA 特別対談 ヒューマンビートボックスの未来

    自らの口だけを利用し、ドラムセットで使われる音はもちろん、楽器では表現できないような音までを繰り出し、ビートを刻むパフォーマンス、その名も「ヒューマンビートボックス」。特に近年その技術的進化が進んでおり、さらにはYouTubeなどの動画共有サイトなどの存在が、パフォーマー人口増を後押ししているという。 そこで今回は、日国内のヒューマンビートボクサーの祖である・AFRAさんと、YouTube動画の総再生回数が4000万回以上を越え、今や国境を越えて注目されている若手ビートボクサー・Daichiさんによる対談を収録。2013年9月23日(月)の「Daichi presents BEATBOX SUMMIT」を目前に控えたお2人に、ヒューマンビートボックスを始めようとしたきっかけから、現代のWebを巻き込んだそれぞれのシーン、そしてヒューマンビートボックスの未来像まで、余すことなくお話いただい

    Daichi×AFRA 特別対談 ヒューマンビートボックスの未来
  • 『佐々木俊尚×安藤美冬 対談!@下北沢B&B』

    みかりんのThink different27歳、主婦みかりんのブログ!楽しく生きて旦那の才能を開花させ、幸せな家庭を築きます♪ ホームエステ・アンバサダー / 講演 / カウンセラー / アゲマン料理研究家 / アーティスト / 作文講師。 Books & Beerが屋さんの名前になっているという 屋B&Bで。 哲学からビジネス、女子力、旅行、建築。いろんながあって、 ドリンクを手にしながらカフェ形式でを楽しむことができる。 8月16日、佐々木俊尚×安藤美冬対談イベント!!! 「レイヤー化する世界と私たち」 インターネット上で多様化する社会・働き方を 理論的に説明する佐々木さんの知識はやはりスゴかった。 歴史を知る意義を再認識。 そしてみっふぃーの合いの手、分かりやすかった! 佐々木俊尚著『レイヤー化する世界』を読んで考えたことは、 ちょっと前にブログにも書いたけど。 「レイヤー」

    『佐々木俊尚×安藤美冬 対談!@下北沢B&B』
  • 文芸空間 東浩紀×近藤淳也×鈴木健対談――人類の99パーセントは馬鹿である

    ○東浩紀のブログのエントリ、「近藤淳也氏宅訪問」で、東浩紀・近藤淳也・鈴木健の対談を公開(2006年02月27日)している。お酒を飲みながら、砕けた感じで雑談をpodcastしたものらしい ○木棚環樹さんがこれをブログで文字に起こしている ・近藤淳也が理想主義的な自由論を述べる。これに対して東浩紀がクールで淡泊なつっこみを入れている ・東浩紀の国家観って、どうなっているの? というのは常々疑問ではあった。『動物化するポストモダン』では、単一のアーキテクチャと、その上に乗る多様なコミュニティが存在する。国家も、このコミュニティの一つにすぎない、という二層構造が語られていた。 ・また、『思想地図』発刊記念シンポでは、それぞれのコミュニティのメンバーが、それぞれのコミュニティに属し、それぞれのコミュニティのなかで社会参加を行う。その社会参加の結果を政治へと反映されうるように、アーキテクチャを整理

  • [対談]乙武洋匡×古市憲寿(1) | web R25

    古市憲寿「戦争の知識より平和をイメージする力の方が大事」 二度と犯してはいけない過ちとして、日人は戦争の記憶を後世に伝えようとしてきた。でも、時が経つほど、その記憶は薄れていく。戦争を知らない僕たちの世代は、これからどうやって戦争について考えていくのか? 今回は、世界中の戦争博物館を巡り、『誰も戦争を教えてくれなかった』を上梓した古市憲寿氏が、乙武洋匡と語り合う―― 乙武: 古市さんは最近、世界中の戦争博物館を巡っていますよね。 古市: 最初はプライベートだったんですけど、ハワイでパールハーバーの「太平洋航空博物館」を訪れた時、予想外に明るい雰囲気で真珠湾攻撃が展示・紹介されていることにびっくりしたんです。戦争も国によって残し方が随分違うんだなと興味を持ったのが始まりでした。 乙武: たしかに写真で見ても、「太平洋航空博物館」のまぶしいほどの白を基調とした外観は、めちゃくちゃ爽やか

  • 蜜とやついいちろうの「タガが外れた」対談 | CINRA

    2枚目のアルバム『HeとSheでShow』を完成させた男女二人組唄合戦ユニット・蜜。洗練されたメロディー、心地良く溶け合うハーモニーが何よりの魅力のデュオなのだけれど、新作はそれだけにとどまらないワクワク感に満ちた1枚になっている。ソウルフルなグルーヴの上でファニーな掛け合いが展開する“特別な人”を筆頭に、自由でユーモラスなポップセンスもいよいよ花開いてきている。木村ウニの奔放なキュートさ、橋詰遼の「草系」な繊細さと、二人のキャラクターも歌の中で徐々にあらわになってきている。 これまでもCINRAでは蜜のユーモラスで自由なライブパフォーマンスにスポットをあてて紹介してきたが、今回は、エレキコミック・やついいちろうとの対談を企画。DJとしても活躍し『YATSUI FESTIVAL』を主催するなど音楽とお笑いの枠を越えて活躍する彼と、ステージの上に生まれる「楽しさ」の源について、語り合っても

    蜜とやついいちろうの「タガが外れた」対談 | CINRA
  • 宮藤官九郎・坂本慎太郎対談 (クイックジャパン100号記念企画) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Quick Japan100号記念企画「歴代表紙を飾ったアノ人と語るQuick Japan」 宮藤官九郎・坂慎太郎対談 「俺の時代が来る夢を見た」──と題された宮藤官九郎の大特集。この特集がカルチャー誌「Quick Japan」で組まれたのは35号、2001年2月のこと。その中で「宮藤さんに友達を!」との主旨で対談企画が行われ、宮藤人が相手に指名したのが、当時ロックバンド「ゆらゆら帝国」を率いて頭角を現し始めた坂慎太郎だった。初対面で、共に表紙を飾った2人は、以降ずっと時代を牽引するクリエイターとして活躍を続けている。あれから11年あまり。「Quick Japan」創刊100号を記念して語られる、彼らの「あの頃」と「今」とは? 取材・文 / 森直人 撮影 / 山崎伸康 当時は緊張してうまく話せなかった ──この現物を見ながらお話を進めましょうか(と「

  • 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)×ROY(THE BAWDIES)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ザ・クロマニヨンズとTHE BAWDIES。日を代表する2組のロックバンドがそれぞれニューアルバムをリリースすることを受け、ナタリーでは甲ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)とROY(THE BAWDIES)の対談を企画した。 世代の異なる2人の共通言語はロックンロールとアナログレコード。対談の日、2人にはレコードを持参してもらった。2人が交わす奥深いロックンロール談義をぜひ楽しんでもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 久保憲司 ROY 僕はこれ(エタ・ジェイムズ「Rocks The House」)です。もともと大好きなアルバムなんですけど、最近このオリジナル盤を見つけて買ったんで。 ヒロト これはすごいよね。 ROY すごいですよね。初めてこれを聴いたときに、直感で「これがまさにリズム&ブルースなんだな」って衝撃を受けた1枚で。おそらく彼女的にはブルースを歌ってるつもりだと思うんで

  • エンゲージメントは「広告」ではなく「コミュニケーション」で生まれる。―「ニコニコ動画」さんとの対談(1/3) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回は、雑誌「宣伝会議」の谷口編集長にドワンゴコンテンツ 広告営業部 部長 岡村裕之さんとの対談をセッティングしていただきました。対談を通して、クライアントはメディアに、広告代理店に、どのようなことを期待しているのか? そしてそのような中、エージェンシーのプロデューサーとしてどのような価値を提供できるのか? そういったことを探ってみました。 ※盛り上がったので、全3回に分割し、これから毎週月曜日にアップしていきます。 梅田:広告業界が発展するにつれて、メディアの広告販売代理という立場から、クライアントへのソリューションの提供、あるいは各種コンテンツのエージェント機能やビジネスのプロデュースなどと様々な形に機能分化してきましたが、ここで改めてメディアと広告代理店との関係性について考えてみたいと思います。 クライアントにとっては、そこにマーケティング価値があるから広告費を掛けるわけで、その意味

    エンゲージメントは「広告」ではなく「コミュニケーション」で生まれる。―「ニコニコ動画」さんとの対談(1/3) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 嘘つく商売は、人より自由。 [対談]よしながふみ × 糸井重里

    今は世の中がなんだか ドキュメンタリーじみていますよね。 何でも事実、事実で──。 けれども物語を描(えが)くっていうことは、 まだ見ぬ恋愛の追体験だったり、 ラブロマンスしかないんじゃないか。 そんな話を、先日、よしながさん原作の 映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』に 主演なさった 堺雅人さんとしていたんです。 世界最古の小説は『源氏物語』だ、 とさえ言われてるわけで、 おおもとは好いただの、好かれただの、 ふられただの、嬉しかっただの、 っていうことが文学だったんじゃないのかなと。 糸井さんのそのお話、マンガ家として 突き刺さる感じです。 というのも、わたし、 恋愛ものが描けなくて。 読む分には大好きなんです。 なのに“ボーイ・ミーツ・ガール”が描けなかった。 だから長らくボーイズラブという違う場所で、 男性同士の恋愛を描いていました。 でも、男性同士だって愛は愛なので、 それな

    嘘つく商売は、人より自由。 [対談]よしながふみ × 糸井重里
  • 絶対内定2013 - ダイヤモンド社書籍オンライン

    発行拡大続く米国債、市場が吸収できる訳は The Wall Street Journal 2024.7.17 “凶暴熊”が生息する山をギヤ1枚で登らせる…「地上最強を決める自転車レース」をつくった“古き良き不適切な大人たち” 山口和幸 1日の走行距離326km!? 標高2115mをギヤ1枚で登坂!? “古き良き不適切な”ツール・ド・フランスの伝説を振り返る。 2024.7.17 米国民「疲れた」 トランプ氏暗殺未遂で漂う疲弊感 The Wall Street Journal トランプ氏が暗殺されかけた銃撃事件について、WSJは米国の数十人にインタビューを行った。政治状況をめぐる疲弊感は全米を覆っている。 2024.7.17

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  • 小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--前編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    小西康陽と坂慎太郎。ミュージシャンとして20年以上のキャリアを誇る二人は、2011年、奇しくも時を同じくして、互いに自身初となるソロ作品をリリースし、忘れ難き震災が起きたこの年のシーンに強烈な痕跡を残した。そして2013年、この対談で意外にも二人は初めて互いの音楽について語ることになる。距離を縮めるようにゆっくりと、しかし着実に進む会話の中から、彼らに漂う「今」のムードを読み取る。 後編はこちらから。 Photo_Shota Matsumoto Edit_Yohei Kawada Thanks to ひげたか 小西康陽 Yasuharu Konishi: 1959年生まれ。札幌出身。1985年に「ピチカート・ファイヴ」のメンバーとしてデビュー。2001年の同バンド解散後も、作詞や作曲、編曲、DJ、リミキサーとして幅広く活躍。2011年5月にはピチカート・ワン名義で自身初のソロ・アルバム『

    小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--前編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
  • 分析が好きな欧米人ドラマが好きな日本人

    『採用基準』を刊行したマッキンゼーの元採用マネジャー・伊賀泰代氏と、 元400メートルハードル銅メダリストの為末大氏の連載2回目は、日人が競争に勝てない理由について、アスリートの分析を行うテレビ番組等、さまざまな角度から分析する。 為末 大氏 世界大会において、トラック種目(400メートルハードル)で日人初となる2つのメダルを獲得した元プロ陸上選手。 (撮影:公文健太郎) 天才を分析する日テレビ、 人種を比較する英国のテレビ 伊賀 為末さんは、ご自身に関しても、スポーツ全体に対しても、凄く分析的ですよね。感覚的なことも含め、思いを言語化するのが上手いというか。他のアスリートの皆さんも、そんなに具体的に語られますか? 為末 いや、そういう人は少ないですね。感じているかもしれないけれど、言語に落とせる人は多くないと思います。 伊賀 世界で勝負されてきた一流のアスリートの考えや、どのよう

  • アスリートもビジネスマンも、「2回の人生(キャリア)」を生きる時代

    『採用基準』を刊行したマッキンゼーの元採用マネジャー・伊賀泰代氏と、 元400メートルハードル銅メダリストでTwitterのフォロワー13万人超えの「走る論客」為末大氏。一見異なる経歴の2人だが、プロフェッショナルとして激しい競争の世界で戦ってきた点では同じ。 連載1回目は、ますます厳しい時代に突入する中、これからのキャリアのあり方について語る。 伊賀泰代氏 1993~2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタントおよび、人材育成、採用マネージャーを務める。現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する、キャリア形成コンサルタント。 誰よりも努力したアスリートが「努力教」を否定!? 伊賀 為末さんの『走りながら考える』を読ませていただき、共感する部分がたくさんありました。特に、世間的な

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