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iPhone Developerのみなさん。 今日もコード書いてますでしょうか。 もしかしたらアイコンを作っていますでしょうか。 さて。今日はiPhoneアプリ開発者が避けては通れない確定申告について、税務署で根掘り葉掘り質問してきたので情報をシェアしたいと思います。 本職があってiPhoneアプリ開発で副収入があるんだけどどうしたらいいの?というふうに聞いてきたので、多くのiPhone開発者に当てはまるんじゃないかと思います。 すでにお分かりの通り、今回の内容は本職ありのiPhone開発者向けです。iPhone開発1本の人は確定申告すべき条件など当てはまらない部分があるので、別途税務署や税理士の方に相談してみてください。 それでは順に見ていきます。 確定申告しないといけない条件 ズバリ、アプリによる利益が20万を超えた場合のみです。 利益とは、アップルから受け取る売上から、アプリ
The National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, JP Morgan,… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to i
現役高校生で「デジタルネイティブ」世代の「うめけん」こと梅崎健理さんが起業した。Twitterなどネットツールを駆使し、遠隔地のスタッフと協力しながら、デジタルネイティブのためのサービスを作りたい考えだ。 「同世代のためのサービスを作りたい」――このほど起業した“デジタルネイティブ”「うめけん」こと梅崎健理さん(17)は意気込む。 4歳からPCに触れ、インスタントメッセンジャーやGoogle Apps、Twitterなどネットツールを自然に使いこなしてきたという彼。高校生ながら、ソフトバンクの孫正義社長に3番目にフォローされたことで知られ、流行語大賞「なう」の受賞者にも選ばれた。 全国に散らばる仲間とともにこのほど、新会社「ディグナ」を設立。ディグナは「デジタルネイティブ」を短縮した造語で、ラテン語の「価値あるもの」という意味も持つ。デジタルネイティブによるデジタルネイティブのための新会社
税金で損していませんか? 税理士に頼るほどの収入はないけれども、税金で損したくないという方。 今日は、そんなあなたのお役に立てる記事になればと思います 領収書 領収書はとりあえずなんでもかんでも貰って経費にしましょう。 絶対に貰ってください。 もらうのに慣れていない人が多いと思いますが、本当に大事なことなので 経費とかそんな小さな事はどうでもいい。その分、売上を上げればいいだけと言う方でもやってください。 説明は割愛しますが、経費のカラクリを知っている人は、領収書をその額面の10%から20%ほどの金券とみています。 つまり、領収書を貰うということは、記載されている額の数パーセントのお金を貰ったのと同等の価値があるのです。 もちろんレシートでも構いませんよ。 コンビニのレシートでもOKです。 証明するものならばなんでも大丈夫です。 貰いそこねた領収書や、そもそもレシートが発行されない香典や祝
「天才」と呼ばれるプログラマたちが自ら会社を立ち上げるとどうなるか。その答えが知りたければ、あるベンチャー企業に注目すればいい。IT業界で注目を集めるテクノロジーベンチャー「プリファードインフラストラクチャー」の社長に話を聞いた。 特集「学生起業家たちの肖像」、最終回は現在、最も注目を集めているテクノロジーベンチャーの1つ、プリファードインフラストラクチャー(PFI)の代表取締役社長 西川徹氏に登場してもらった。東京大学大学院に在学中、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと設立した会社は、自然言語処理の分野で日増しにその存在感を大きくしている。 今回は特別に、連載「天才プログラマに聞く10の質問」でおなじみ、Lispハッカーの竹内郁雄氏にインタビュアーをお願いした。2人の濃密な対談の様子を余すところなくお届けする(以下、敬称略)。 出会
先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基本契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出
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