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電子書籍とGALAPAGOSに関するnsyeeのブックマーク (5)

  • ミドル世代の視点でGALAPAGOSホームモデルを使ってみた

    10型クラスのワイド液晶を搭載しながらも汎用性のあるタブレットPCとは一線を画し、電子書籍リーダー端末に特化したGALAPAGOSホームモデル。細部にツメの甘さが残るところもあるが、マジメに作られたハードウェアだと思う。では、ソフトウェアおよびユーザーインタフェースはどうなっているのか、気になる点を確認してみた。 シャープのクラウドサービス「GALAPAGOS」は、電子書籍データの販売(TSUTAYA GALAPAGOS)、インフラの整備、端末の供給など電子書籍を含めた総合的なクラウドメディアサービスを提供するものだ。統一したブランド展開によりユーザーに安心感を与え、電子書籍を浸透させようとの意気込みが見て取れる。 しかし、裏を返せばこれは「ユーザーの囲い込み」にほかならない。電子書籍の著作権保護機構の問題もあるが、これらのサービスを前提にするリーダー端末(メディアタブレットGALAPAG

    ミドル世代の視点でGALAPAGOSホームモデルを使ってみた
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【シャープ】電子書籍端末ガラパゴス、コピーは1回20文字まで

    1 ハービット(catv?) 2010/10/19(火) 00:16:53.76 ID:BsfZgMJJP ?PLT(12001) ポイント特典 10月18日~20日に東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010でシャープが、電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示している。 “ガラケー”(ガラパゴス携帯電話)という揶揄(やゆ)を逆手に取ったような名称で話題を集める製品だ。 ガラパゴスの詳細なスペックや価格は11月に正式発表され、12月に発売される予定である。ガラパゴスは、シャープ独自の電子書籍形式「XMDF」を前面に打ち出す点が特徴だ。配信される書籍や雑誌などのコンテンツは基的にXMDFになる。他形式のコンテンツとしては、PDFとテキストファイルが表示できる。 JPEGなどの画像ファイルや、Word、PowerPointはパソコン用に提供される専用ソフトでXMDFに変換

  • TSUTAYAがシャープ「GALAPAGOS」向けに仮想店舗 iPadに勝てるか?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分、「蛇足」、アンケート含む] シャープとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、12月に発売予定のタブレット端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」向けのコンテンツストア「TSUTAYA GALAPAGOS」を同時期にオープンすると発表した。先行するAppleのタブレット端末iPadとのハード面での比較では際立った特徴に欠けるシャープのガラパゴスだが、ソフト面で日のコンテンツ提供者との関係を活かした品揃えで勝負に出るもよう。 コンテンツを求めて消費者がガラパゴスに流れるのか、消費者の支持を得たiPadにコンテンツ提供者が流れるのか。日市場ではどちらのビジネスモデルに勝利の女神が微笑むのだろうか。 発表によると、シャープとCCCは同事業を運営するために合弁会社を11月に設立する予定。出資比率はシャープが49%、CCCが51%となる。 また12月から電子書籍を、来春

  • シャープ、電子書籍端末を年内に発売へ 「次世代XMDF」対応

    シャープは7月20日、電子書籍フォーマット「XMDF」を動画や音声に対応させた「次世代XMDF」を開発したと発表した。年内にも対応電子書籍端末を発売する計画。出版社や新聞社が賛同を表明しており、端末からオーサリングシステムや配信システムまで提供する電子書籍ソリューションとして、海外展開も視野に入れている。 XMDFはシャープが開発した電子書籍フォーマットで、縦書き表現やルビ、禁則処理などに対応し、携帯電話を中心に7000万台以上の端末に搭載されているという。次世代XMDFは、高精細な大型ディスプレイに対応。電子書籍上で動画や音声を再生したり、文字サイズに合わせて自動で段組みを変えたり――といったことが可能になっている。 年内にも、次世代XMDF対応電子書籍端末を発売する予定。同日の記者発表会では、iPadに似た10.8インチディスプレイのタブレット型タッチパネル端末と、iPhoneを一回り

    シャープ、電子書籍端末を年内に発売へ 「次世代XMDF」対応
  • その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売

    シャープは9月27日、同社が展開する電子書籍事業のブランド名を「GALAPAGOS」(ガラパゴス)に決めたと発表した。電子書籍端末や配信サービスを、GALAPAGOSブランドでリリース。第1弾として、12月に端末とサービスをリリースする。 「世界のデファクト技術をベースに、日ならではのきめ細かなノウハウと高いテクノロジーを融合させ、世界で通用するモノの象徴としての意味を込めた」としている。 GALAPAGOSは、同社が開発した電子書籍フォーマット「次世代XMDF」を核とした事業ブランド。端末からオーサリングシステム、配信システムまで提供する計画で、海外展開も視野に入れている。 第1弾として、10.8インチディスプレイのタブレット型タッチパネル端末と、5.5インチタッチパネル端末を12月に発売する計画。 関連記事 シャープ、電子書籍端末を年内に発売へ 「次世代XMDF」対応 シャープが電子

    その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売
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