現時点ではMacPorts上のghcはsudo port install ghcでは入らない。 Snow Leopardで動くghcは、GHC: Download version 6.10.4だ。 ただし、ghciやrunghcは動くがghcでのコンパイルは失敗するので、MacPortsのghcが動くようになったら、sudo /Library/Frameworks/GHC.framework/Tools/Uninstallerを実行してオフィシャルパッケージのghcをアンインストールすべきだ。 Snow Leopardとghcに関する問題のチケットは #20132 (ghc missing variable definitions in 10.6) – MacPorts #3400 (OS X: ghc broken on Snow Leopard) – GHC を追えば良い。 SnowL
■ [ruby][prog] JRuby開発チームの@headiusが新しい言語を始めたようです from http://blog.headius.com/2009/08/introducing-surinx.html Duby = Rubyの見た目+Javaの型システム+静的型、型推論 Surinx = Rubyの見た目+Javaの型システム+動的言語 だそうです。 ■ [javascript] 他人のブラウザでJSのテストを動かす「TestSwarm」のα版が公開 from John Resig - Test Swarm Alpha Open John ResigといえばjQueryの作者ですが、jQueryくらいのユーザ層になると、 とにかく各OS・各ブラウザでのテストが大変だそうな。例えばWindows(IE, Fx)、 Mac(Safari, Fx)、Linux(Fx)で試すだけ
■ [ruby][git] githubを10倍便利にするgithubコマンド 現在はgit-hub gemの方がおすすめです:Route 477 - github gemからgit-hub gemに乗り換えた (2011/1/13追記) githubはよく使うけど、プロジェクト作るのにブラウザ開かないといけないのが 面倒だなーとか思っていませんか?githubコマンドをインストールすると、 ターミナルからgithubプロジェクトを新規作成できるようになります。 インストール $ gem install defunkt-github -s http://gems.github.com リポジトリの作成 新しく作る: $ github create foobar -> foobar/ 以下にgitリポジトリができ、githubにも登録される 既存のgitリポジトリから作る: $ github
以前からある手法から順番に見ていきます。 ページの高さの監視 setIntervalでページの高さを監視して、増えていたらAutoPagerizeが動いたとみなして処理を行う var THRESHOLD = 300; var _height = window.innerHeight; setInterval(function(){ if (window.innerHeight - _height > THRESHOLD) { // 処理 } _height = window.innerHeight; }, 300); メリット AutoPagerizeだけでなく、はてなダイアリー・ブックマーク、Twitterなどでのサイト側でのページの継ぎ足しにも対応できる デメリット THRESHOLDをいくつにするかなど、一概に決められない。タイマーをたくさん回すと重くなる。Floatしている要素を継
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