デザイナーから発信された薄型防水モデル ――カシオの防水・耐衝撃デジカメといえば、2001年に「GV-10」、2002年に「GV-20」を発売していますが、今回のEX-G1は久々の製品になります。どういう経緯で開発に至ったのでしょうか? 宮坂氏: 世間的に、当社には「防水・耐衝撃」のイメージがあり、お客様やお店の人からは「防水のデジカメを出さないのか?」とずっと言われていました。また社内でも、防水・耐衝撃のデジカメの企画案が毎年のように提案されていました。しかし、GV-10やGV-20を発売した以降のデジカメの市場は、画素数をはじめとするスペックや基本機能の競争が激しく、防水は後まわしになっていました。これまで実現できなかったというよりは、ずっと持ち続けていた思いが今回ようやく結実したということです。
花畑の美しさに思わずシャッターを切っても、撮れた写真は自分が見た一面に花が咲きほこる景色ではなかった。なんて経験はありませんか?そんなことも、広角28mmレンズを手に入れたFX01なら解消です。「広角28mm」とは、その名前のとおり広い範囲を写せるレンズのこと。多くのコンパクトデジタルカメラの最小焦点距離35mmでは写しこめない、全景や奥行きまで撮ることができます。これまで撮影できなかったシーンや迫力をダイナミックに切り取る広角28mmで、さらにカメラを持ち歩く楽しみは広がります。
昨年11月にアメリカで発表され、日本でも話題となったカシオ計算機の「EXILIM G」が、先週ついに日本で発売された(関連記事)。 人気の時計ブランド「G-SHOCK」とデジカメの合体は過去に「G.BROS」があったが、今回は「EXILIM」と合体。コンパクトなボディにタフネスが売りのG-SHOCKのエッセンスが加わり、薄くスタイリッシュ、且つタフネスな「EXILIM EX-G1」(実売4万円前後)。気になる使い勝手や画質をレビューする。 スリムながら水にも落下にも強い堅牢ボディ 本体サイズは幅103.5×奥行き19.9×高さ64.2mmとかなり薄くコンパクト。電池、メモリカード込みでも重量は154gと重さを感じさせない。撮像素子は有効1210万画素の1/2.3型CCDセンサーを採用し、レンズは35mmフィルム換算で38-114mm相当の光学3倍ズーム。電源のオン/オフでもレンズが繰り出さ
CouchDB is an Apache OpenSource project. It is Damien Katz's brain child and has a number of very attractive features based on very cool technologies. Such as ... RESTful API Schema-less document store (document in JSON format) Multi-Version-Concurrency-Control model User-defined query structured as map/reduce Incremental Index Update mechanism Multi-Master Replication model Written in Erlang (Erl
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