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2010年11月20日のブックマーク (11件)

  • Twitterオフ会にぴったりのプライベート名刺作成サービス5つを試す

    Twitterオフ会にぴったりのプライベート名刺作成サービス5つを試す:使えるビジネスサービス比較2010(1/4 ページ) オフ会などで使うプライベート名刺の需要が増えている。今回は、Twitter上からの発注が可能な名刺作成サービス3つと、オフ会などで見かける頻度が高いミニカード2つ、計5つを実際に発注して比較する。 Twitterなどを通じて、これまで面識がなかった人とオフ会などで顔を合わせる機会は、これまでになく増えていると言える。出席者が多く、また初対面の割合が高いオフ会だと、顔と名前を一致させるだけで一苦労だ。とくにTwitterの場合、アイコンで記憶されている率が非常に高いので、ユーザー名を口頭で伝えても分かってもらえず、アイコンを見せて初めて「ああ、アナタですか!」となることも少なくない。 そんなわけで、Twitterのアイコンなどをコンパクトにまとめたプライベート名刺があ

    Twitterオフ会にぴったりのプライベート名刺作成サービス5つを試す
    nsyee
    nsyee 2010/11/20
  • 劣微分を用いた最適化手法について(1) - Preferred Networks Research & Development

    みなさん、こんにちは。もしくははじめまして。研究開発チームの徳永です。 とんかつ教室のロースおじさんぐらいにぶっとんだブログを書いていきたい、そういう情熱をもって僕はこのエントリを書きはじめました。しかし、現実は厳しく、そのようなエントリを公開してしまうと、2日後ぐらいには僕の机がオフィスからなくなっていそうな気配が濃厚になってきています。そこで今日はおとなしく、最適化と機械学習の関係について、みたいなところを書いていきたいと思います。なお、タイトルにもありますが、このシリーズでは最終的には劣微分を用いた最適化手法の論文をいくつか紹介したいと考えています。 情報科学における最適化問題というのはいろいろな種類があります。最適化問題っていろんなのがあるんやねー、みたいなところに興味がある人は、wikipediaとかで確認してください。最近、機械学習と呼ばれる技術がいろいろなところで使われるよう

    劣微分を用いた最適化手法について(1) - Preferred Networks Research & Development
  • Practical Scheme

    Shiro Kawai 7/3/2000初出、3/29/2002更新 まあとりあえずカッコは我慢しよう。ラムダとやらも、関数ポインタ+環境データ ということで納得しよう。しかし、Schemeのループ構文(do)は許せないなあ。 ごちゃごちゃしてるし、途中で脱出できないし。 CやPerlのforやwhileの方がずっと使いやすいね。 え? doなんて使わない? じゃあどうやってループを書くんだ? 消えるループ 簡単だけど、よくありそうな例として、こんなのを考えてみよう。 入力テキストの行数を数える関数count_linesを書きたい。 Cで書くとすれば、こんな感じだ。 /* 例1 */ int count_lines(void) { int count = 0, c; for (c=getchar(); c!=EOF; c=getchar()) { if (c == '\n') count+

    Practical Scheme
  • Practical Scheme

    Shiro Kawai 11/20/2000初出、3/29/2002更新 Cに慣れたプログラマがSchemeのコードを見て面らうことのひとつは、 無名の関数やローカル関数の多用だろう。 特に実行効率に敏感なプログラマにとっては「関数呼出しは高価」 という感覚が染み着いているため、 至るところに散りばめられたlambdaに眉をひそめてしまうようだ。 しかしSchemeにおいては、 コード上に関数が書いてあるからといって 実行時にスタックフレームの生成やレジスタの退避などのオーバヘッドが起こるとは限らない。 例えば関数の最後に別の関数を呼び出す末尾呼び出し(tail call) はただのjumpインストラクションに置き換え可能だ。 ここでは、Cプログラマを対象に、 lambdaで生成される関数群が実際にどのように実行され得るのかを書いてみたい。 (なお、Schemeの規格ではlambdaフォ

    Practical Scheme
  • Practical Scheme

    これはあくまで実装の一例であって、詳細は言語処理系のデザインに任されています。 また、以降の例ではスタックは下方(アドレスの低い方)に伸びるものとします。 まず、C等の手続き型言語におけるスタックフレームの使い方を復習しておきましょう。 次のように、関数Aが関数Bと関数Cを呼び出しているものとします。 int A(int a, ...) { int b, c; B(b); C(c); } int B(int b) { int b1; /* other calculation */ } int C(int c) { int c1; /* other calculation */ } 関数Aが呼ばれた直後のスタックには、保存された呼び出し元のレジスタ、戻りアドレス、 そしてAの引数 (a等) とローカル変数 (b, c) 等が積まれます。スタックポインタ(SP)はスタックの再下端を指し、またフ

    Practical Scheme
  • Scheme:なぜSchemeにはreturnが無いのか

    あるいは、なぜcall/ccがプリミティブなのか、に関する一考察 (Shiro: 「なんでも継続」に入れようかと思ってたネタだけど、 あっちがいつ書けるかわからんので、忘れないようにこっちにまとめとく) (話の流れがあるので、誤りの修正以外のコメントは途中ではなく、一番下にお願いします) returnはどこだ? Aliceは、リストlisと述語手続きpredを取り、lisの各要素に順にpredを適用して、 predが真の値を返したら直ちにその要素を返すような関数findを 書くことを考えた。 (findは便利なので、実はsrfi-1に定義されてるけど、 Aliceはまあ自分の勉強のために書いてみることにしたと思いねえ)。 AliceはPerlなら良く知っている。Perlならこんな感じで書けるはず。 sub find { ($pred, $lis) = @_; foreach $elt (@

    Scheme:なぜSchemeにはreturnが無いのか
  • Cinder

    Download Cinder is available under the BSD License for macOS and Windows. The latest version is 0.9.2 Cinder for macOS Visual C++ 2015 All Cinder Versions Github To keep up-to-date with Cinder’s development, consider working from the github repository directly. This guide walks you through getting setup with Cinder and Github. Cinder on GitHub Sponsors Cinder is developed by the generous contribut

  • takachin on Twitter: "CinderとopenFrameWorksの大きな違いはHD画質でつくれるかつくれないか、かなぁ。openFrameWorksはSDLというライブラリをベースに使っていてそれが足を引っ張ってたんだよね。"

  • Googleの並列ログ解析向け言語「Sawzall」が公開されたので使ってみた | Preferred Research Blog

    最近光麺にハマっている太田です。 グーグル、分散処理のためにデザインされた言語「Sawzall」をオープンソースで公開 ? Publickeyで紹介されている、並列ログ解析向け言語「Sawzall」を試してみました。動かし方のドキュメントが少なかったので、紹介エントリを書いてみます。 プロジェクトページ ドキュメント Sawzallについては、5年前に論文が発表されており一部概要を知ることは出来ましたが、先日実装がオープンソースで公開されました。論文の第一著者はUNIXやPlan9の開発者で知られるRob Pike氏です。 Interpreting the Data: Parallel Analysis with Sawzall MapReduceのOSS実装として「Hadoop」が良く知られていますが、Hadoop向けの言語としてはHiveやPig等が有名です。 Hive: MapRed

    Googleの並列ログ解析向け言語「Sawzall」が公開されたので使ってみた | Preferred Research Blog
  • Cinder - 瞬く静寂

  • クリーネ閉包 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "クリーネ閉包" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年5月) クリーネ閉包(くりーねへいほう、英: Kleene closure)は、形式言語とオートマトンの理論において、ある演算の繰り返しが「生成」するシンボルないし文字の列(文字列)の集合である。また、この繰り返しの単項演算子をクリーネスター(英: Kleene star)という。 集合 V に対するクリーネ閉包の適用は、V* と表す。スティーヴン・コール・クリーネがある種のオートマトンを特徴付けるために導入した方法である、正規表現でよく用いられる。 V が文字列の集