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2012年12月31日のブックマーク (4件)

  • 東京シンセゲノム・改 【雑記】機材で振り返る2012年

    2012年も残すところあとわずか。 ということで2012年を振り返ってみようと思います。 衆議院解散、、、とかじゃなくて、東京シンセゲノム的に、機材(主にシンセ)視点で。 ■アナログ2012 2012年はまさに、アナログシンセの年でした。 まず、NAMM2012寸前に発表されたMoogシンセ。 Moog MINITAUR。 ベース専用、という制限はありつつも、これだけ小型化されたMoogシンセの登場に興奮しました。 # そして買っちゃいました(アナログ1台目) DSIのデジタル制御アナログと技術的な違いはわかりませんが、オートチューン機能により、電源ONですぐにピッチが安定します。 まあ、Mophoは当に起動してすぐ安定しますが、MINITAURはもろもろシステムが落ち着くのに2、30秒はかかるので、デジタル制御の部分は極限られているのかもしれません。 さらに、USB端子付属、公式PC

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「田中一光とデザインの前後左右」 | 開催概要

    伝統を継承しながら未来を洞察し、東西の交流から比類のないデザインを生み出したグラフィックデザイナー、田中一光。彼と仕事をともにした小池一子をディレクターに迎え、琳派、浮世絵、伝統芸能などを視覚表現の主題として現代の創作に活かした田中の発想の広がりと表現の着地点をとりあげた。 会期 2012年9月21日(金) - 2013年1月20日(日) 田中一光さんが他界されて今年で10年になります。この間、日の社会は東日大震災を筆頭に大きな試練の時代を迎えていますが、このような時に「田中さんだったらどのような示唆や発言をされるか」と考えさせられます。 この展覧会は、デザイナーとして社会、文化、生活の望ましい姿を思い描き創作に向かった「田中一光の仕事」を今こそしっかりと見たいという願望から生まれました。田中さんは、自分の存在を時間軸の経線と東西を示唆する横線の接点に位置すると考え、十字路に立つという

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  • これは興味深い! 145年前と現代の「女性ファッション誌」を比較した画像集 | Pouch[ポーチ]

    11月ももう半ば。「時間がたつのは早いわ~」とビックリしている女子の皆さん! 2012年もいろいろありましたよね~。そうなんです! 「ファッション」「美容」「トレンド」「ライフスタイル」……女子を取り巻く環境は刻一刻と変化するもの。流行りに乗っていくのはなかなか大変ですが、その変化は常に新しい時代を作っているようです。 海外サイト『AcidCow』にアップされたのは、女性ファッション誌の表紙の今と昔を比較した興味深い画像。「女性誌は時代をうつす鏡」なんていわれることがありますが、確かにその時代、時代のファッションやメイク、雰囲気が反映されていて、とってもおもしろいんです。 最も古いのは、1867年のアメリカの女性ファッション誌『HARPER’S BAZAAR』。1867年といえば、日は江戸時代の最後の年。もちろん白黒ですが、ドレスを身にまとったおしとやかな女性が表紙を飾っています。188