いつの時代も「食事制限」がダイエットの王道なのですが、もしも、食べ物を一切口にしなければどうなるのかについて、分かりやすくイラストで解説したムービーが「What If You Stopped Eating?」です。最終的に「死ぬ」というエンディングを迎えるまでに、人の体にはさまざまなことが起こるようです。 What If You Stopped Eating? - YouTube 食べるのをやめたら体にはどのようなことが起こるのでしょうか? 絶食後、最初の6時間は普段と変わることはありません。体内のグリーコーゲンがグルコースへと分解されて、エネルギーとして使われます。 このエネルギーのうち25%が脳で消費され、残りのエネルギーは筋肉や内臓や血液などで活用されます。 6時間が過ぎた後はグルコース不足になって空腹感を覚え始めます。空腹でイライラするというのは誰しも経験があるはずです。 大きな変
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