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ブックマーク / media.miroc.co.jp (7)

  • Rock oN Show Report | AES 2014 : GENELEC

    IBCで8320 / 8330 / 7350と新しいDSP技術を搭載したモデルが発表されたばかりですが、AES 2014でも8351という全く新しいデザインによるスピーカーが登場しています。 8351はこちらの写真のモデル。なんとも不思議な見た目だと思いませんか? こちら実は3wayのSpeakerとなっています。中央のユニットは2way-coaxicalでウーファーユニットは、なんとエンクロージャー内部に仕込まれていて上下のスリットから音が出力されるとのこと。 内部はこのように上下に2のウーファーが仕込まれており、定評あるGenelecのSubWooferの技術が利用されているとのこと。そして、この2のユニットで10inchユニット相当の低域再生能力を持っているということです。 このユニットの最大の魅力は、スピーカーとリスニングポイントの角度の違いによる音色の変化を最低限としているこ

  • 脳が気持ち良くなるハイレゾ音源!科学的な実証がまとめられました。

    株式会社電通サイエンスジャムは国立大学法人長岡技術科学大学(新潟県長岡市)と共同で、「脳はハイレゾ音源で快感に包まれる」という実験結果をまとめました。 盛り上がりを見せるハイレゾ音源とその再生機器ブームの中「従来の音源でもハイレゾ音源でも聴き比べても分からないんじゃないか」という意見もありました。そこでハイレゾ音源の広まりはただのブームなのかそれともそれ以上のなにかがあるのか、という問いを持ち数々の実験がされたということです。 結果、『ハイレゾで脳は「快感」を約11.2倍、「安心感」を約3倍強く感じ、さらに「不快感」を約4割、「不安感」を約3割減少させる』と発表がされました。 詳細とテストケースは公式Webサイトで.pdfが公開されていますのでそちらをご覧ください http://www.dentsusciencejam.com/img/news/pressrelease_20140919.

    脳が気持ち良くなるハイレゾ音源!科学的な実証がまとめられました。
    nsyee
    nsyee 2014/10/15
  • 動画追加! AIRA Rock oN Lab. TB-3 TECHNICAL REVIEW !

    AIRARoland 2014.02.26 動画追加! AIRA Rock oN Lab. TB-3 TECHNICAL REVIEW ! 30年の時を経て新しいインターフェースと96kHz/32bit浮動小数点演算サウンドで蘇ったTB-303改めTB-3! テクニカル動画を追加!! 三回目のサマー・オブ・ラブを引き起こせ!! 〜AIRA Rock oN Lab.所長ACID渋谷による徹底レビュー!〜 1:96kHz/32bitの解像度とACBの究極のコンビネーションサウンド 部品から回路を丸ごとをモデリングし、各部品の動作状態までも再現するACBサウンド。まずはオリジナルTB-303に搭載されていたノコギリ波と矩形波のサウンドを聴いてみよう。ファーストインプレッションは「新品のTB-303」。96kHz/32bit内部演算によるレンジの広さやクリアさは勿論だが、TB-303ユーザーには「

  • Roland AIRAから衝撃のニュープロダクト「SYNC BOX」登場!

    USB、MIDI、DYN-SYNC、CV/GATEを装備したシンクロナイザーが発表されました! デジタル/アナログ、ハード/PC全てを繋いでこそ真の革命が起こる! ドイツはフランクフルトで開催中のmusikmesseにてAIRAから「SYNC BOX」が先ほど発表されました。 衝撃的なデモンストレーション動画を最速でお届け! まず背面の入出力端子を見てみましょう。 電源 USB2.0 × 1 MIDI IN × 1 MIDI OUT × 2 DIN SYNC IN × 1 DIN SYNC OUT × 2 次に正面のパネルを見てみましょう。 まず左上にはDIN SYNCの切り替えが並びます。 Sync24はRoland規格、そしてSync48はKORG規格です。 その下にはCV/GATEの端子が並びます。 KENTONなどから発売されているコンバーターと違い、再生ボタンやテンポ変更も備えて

    Roland AIRAから衝撃のニュープロダクト「SYNC BOX」登場!
  • NOVATION “AUTOMAP”再検証。最新キーボード”IMPULSE”にも搭載されている”AUTOMAP”の魅力や使用方法などをご紹介! | Rock oN Company » NOVATION “AUTOMAP”再検証。最新キーボード”IMPULSE”にも搭載

    NOVATION “AUTOMAP”再検証。最新キーボード”IMPULSE”にも搭載されている”AUTOMAP”の魅力や使用方法などをご紹介! 鍵盤タッチの良さや質感、多彩な操作を可能にするReMOTE SLシリーズやAbleton Live専用のコントローラーLaunchpadをはじめ、最近では輸入シンセサイザーの敷居を大きく下げた格派シンセサイザーUltraNovaの発売、リリースが待ち望まれているTwitchなど勢いの止まらないNovation。その躍進の始まりでもあるMIDIコントローラーに付属するAutomapソフトウェアについて、改めて見てみることにしました。衝撃の登場からはや数年、今もなお色あせること無く、フォロワーを寄せ付けないその魅力に迫ってみました。また、これまでに寄せられたAutomapに関するご質問もここでお答えします。 ●Automapとは何なの? Automa

    NOVATION “AUTOMAP”再検証。最新キーボード”IMPULSE”にも搭載されている”AUTOMAP”の魅力や使用方法などをご紹介! | Rock oN Company » NOVATION “AUTOMAP”再検証。最新キーボード”IMPULSE”にも搭載
  • Teenage Engineering « Winter NAMM SHOW 2010!! 楽器 & 音楽機材の祭典 NAMM2010を、Rock oNスタッフが現地から生レポート!

    魅惑のマイクロ・シンセ、OP-1がアメリカ初上陸!!! そのユニークさ、ルックスの良さは、ここ最近のシンセではNo.1!!! 普通のシンセ・マニアからMake: magazineを愛読しているコアな人まで、昨年のMusik Messeでデビュー以来、多くの人が注目しているニュー・シンセがNAMMに初登場。これが噂のTeenage Engineering OP-1です!!! スウェーデンの謎の集団、Teenage Engineeringが開発しているOP-1は、コンパクト・ボデイがかわいらしいミニミニ・シンセ。見てください、このイカすルックス! この見てくれだけでご飯3杯はイケちゃうヨ……という人も多いのではないでしょうか。お馴染みCASIO VL-Toneや、Kraftwerkが大昔に使っていたDoepfer製の特注電卓キーボードが正常進化するとこうなるのではないか……という感じです。個人

  • 演奏する楽しさがテーマ!2009年秋のKORG新製品発表会!

    今回は事前にどういった新製品が出るのかあまり明確な情報が得られず、いろいろな憶測が飛んでいましたが、なんとあの「WAVEDRUM」の復活!とmicroKORG XLに続くmicroシリーズのキーボード・サンプラーである「microSAMPLER」、そしてサウンド、スタイル共にヴィンテージ/レトロにこだわって作られたステージピアノ、「VP-1」等魅力的な製品がラインナップされていました!他社との差別化を計るために独自の路線を模索するKORGの熱い思いが伝わる新製品群をスタッフ、ドラマー酒井とルービン白井が早速レポートします! ところでみなさん、「WAVEDRUM」という製品を覚えておいででしょうか?1994年に発売された、当時革新的なDSPシンセシス・システムによる全く新しいパーカッションで、中でも、楽器の「たたく」、「こする」、「ひっかく」などの表現が可能なのが印象的でした。現在ではプレミ

    演奏する楽しさがテーマ!2009年秋のKORG新製品発表会!
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