Xcodeのバージョンアップをしてから、/Developer ディレクトリがなくなり /Applicationsの下に引っ越したようなので、 xcodebuildコマンドが動かなくなりました。 1 Error: No developer directory found at /Developer. Run /usr/bin/xcode-select to up 2 date the developer directory path.
1 class Video < Ohm::Model 2 attribute :url 3 attribute :created_at 4 set :tags 5 6 index :url # 検索対象には全てindexを作成する 7 index :tags # 検索対象には全てindexを作成する 8 end pkeyのidが勝手に定義される redisで利用可能なvalueの型は、文字列と集合 Ohmでは文字列型を attribute で定義する Ohmでは集合型を set で定義する Ohmではさらに独自の list(順序付き集合), counter(増減のみ操作可能な数値) 型が利用可能 使用例 1 video = Video.new(:url=>"http://www.you...", :tags=>"愛理") 2 video.save 3 video.tag
1 require 'active_tokyocabinet/tdb' 2 3 ActiveRecord::Base.establish_connection( 4 :adapter => 'tokyotyrant', 5 :database => { 6 :englishes => {:host => 'localhost', :port => 11114}, 7 } 8 ); adapter 名は 'tokyotyrant' database で利用するテーブル名と参照するTTの設定を指定する 以下で Englishモデルを使うので "englishes" を定義している 複数のモデルを使うときはやっぱりTTが複数必要? 1 class English < ActiveRecord::Base 2 include ActiveTokyoCabinet::TDB 3 4
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 Railsにおけるrestful_authenticationやMerbのビルトイン認証機構に比べると、Sinatraには「とりあえずこれを使っておけ」というような認証ライブラリが無いような気がします。強いて言えばRack::Auth::Basicかな。ちょっと機能不足のように感じます。 という事で、Sinatraで使える認証用ライブラリをリストアップ。 Rack::Auth::Basic Basic認証をする。 Rack::Auth::Digest 同様にDigest認証を行う。 Rack::Auth::OpenID OpenIDを使って認証。ruby-openidが必要。 Rack::Auth::OpenIDAuth 同
Rails 2.0までは、複数DBへの接続にmagic_multi_connectionを使っていたのだけれど、2.1からは使えなくなってしまったので、別の方法を探すことに。 環境 Ubuntu 8.04 JRuby 1.1.4 Rails 2.1.2 結論から先に言うと、少しコードを書くだけで、magic_multi_connectionsと同じことが実現できた。 database.ymlの設定 最初に、接続したいDBの設定をdatabase.ymlに書く。 config/database.yml 1 foo: 2 adapter: mysql 3 database: foo_development 4 encoding: utf8 5 username: root 6 password: 7 socket: /var/run/mysqld/mysqld.sock 8
Sinatraのインラインテンプレート(__END__以降に記述するテンプレート)が真っ青になって見難かったので、インラインテンプレートだけHamlとしてシンタックスハイライトするようにしてみました。 Before After 見やすいですね。 INSTALL Vimに sintax/haml.vim などをインストールした上で、以下のような設定を記述します。 .vim/ftdetect/ruby.vim 1 " Sinatra 2 au BufNewFile,BufRead *.rb set filetype=ruby | unlet b:current_syntax | syn include @rubyData syntax/haml.vim | syn region rubyDataHaml matchgroup=rubyData start="^__END__$" keepe
Merbの開発がなかなか進展しないのでSinatraをちょっと触ってみたところ、 DataMapper、Herokuとの組み合わせが非常に簡単でいい感じでした。 blog.rb 1 require "rubygems" 2 require "sinatra" 3 require "dm-core" 4 require "haml" 5 6 DataMapper::setup(:default, ENV['DATABASE_URL'] || 'sqlite3:db.sqlite3') 7 8 class Post 9 include DataMapper::Resource 10 property :id, Serial 11 property :content, Text 12 auto_upgrade! 13 end 14 15 get "/" do 16 @p
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 GoogleDocs OutlinerはGoogleDocsを使って長文を書く人のためのブックマークレットです。 インストール 以下のリンクをブックマークに登録してください。 GoogleDocs Outliner 使い方 Googleドキュメントを開いて、ブックマークレットを実行します。 上図の右側にでているようなアウトラインが表示されます。 アウトラインは内容の変化にあわせて自動的に更新されます。 "GoogleDocs Outliner"をクリックすると開閉が切り替わります。 [X]ボタンをクリックするとアンインストールされます。 動作環境 Firefox 3.0でのみ動作確認をしています。 ライセンス ソースコードは ht
GAEを使う上での大きな制限として、ファイル数1000までというのがあります。 これを乗り越えるために、unpackしたGemの中から不要なファイルを掃除したりする必要があったのですが、 関連するGem群をjarファイルにまとめる事でこの問題を乗り越えられます。 merb.jar require_fix.rb 上記のファイルをlibの下に配置して、config/init.rb あたりでrequire_fixを読み込みます。 これはjarファイルの中のrbファイルの読み込みに関するバグを 回避するためのものです。 実際に以下のサイトでmerb.jarを使って運用しています。 http://watch-me.appspot.com/ これによって、事実上ファイル数制限に左右されずにアプリケーションを開発する事が出来るようになります。 ただ、1ファイルのサイズ制限(10MB)が存在するので、ja
何気なくTwitterのタイムラインを見ていたら、 wycatsとd2hがMerbがRails3にマージされるというお知らせをしてました。 http://twitter.com/wycats/statuses/1074903497 http://twitter.com/d2h/statuses/1074904219 Rails And Merb Merge Today is a fairly momentous day in the history of Ruby web frameworks. You will probably find the news I’m about to share with you fairly shocking, but I will attempt to explain the situation. Merb gets merged into Rails
MacOSXのTerminal.appで、選択をした時に、 自動的に選択した文字列をコピーするSIMBLプラグイン TerminalCopyOnSelect を作ってみました。 TerminalCopyOnSelect.bundle.zip インストール方法 まずはSIMBL をインストールします 上述のTerminalCopyOnSelect.bundle.zipファイルをダウンロードして展開します 展開されたTerminalCopyOnSelect.bundleを、 ~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/の下にコピーします。 ディレクトリが無い場合は作成してください。 Terminal.appのプロセスを終了し、Terminal.appをもう一度起動します これでOKです。 一時的にこの機能をオフにする場合は、 以下のようにメニューから
IETester は、複数のバージョンのIEを同時に起動するアプリケーションです。 普段からIEでのJavaScriptのデバッグでお世話になっている DebugBar や Companion.JS の開発元のCore Servicesが開発しています。 ダウンロードしてインストールするだけで特に問題なく利用できたので、 早速4つのバージョンのIEを立ち上げてみました。 左から、IE5.5、IE6、IE7、IE8 beta 1のタブが並んでいます。 大きなディスプレイをお持ちであれば、スプリッターで画面を分割して、同時に4つのIEのレンダリングを一望することも出来ます。 非常に便利ですね。 See Also SaveTheDevelopers.org :: Making The Web A Better Place(英語) SaveTheDeveloper Japan :: Making
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