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ブックマーク / www.cdjournal.com (7)

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  • 特集:“渋谷系没10周年”!? 〈エスカレーターレコーズ〉主宰者、仲 真史、語る - CDJournal CDJ PUSH

    1993年の設立以来、常に先鋭的なポップス/ダンス・ミュージックを世に送り出してきたインディペンデント・レーベル、エスカレーターレコーズ。既発作品を選りすぐりでノンストップ・ミックスしたシリーズ・コンピレーション・アルバム『WE WERE ESCALATOR RECORDS』のリリースに合わせ、代表・仲 真史にレーベルの立ち上げから、これまでを語ってもらった。 90年代のいわゆる渋谷系再評価が進行している昨今、音楽産業が豊かだった時代の興味深い作品たちが今の耳でフレッシュに捉え直されている。だからこそ、後に渋谷系の起点と称される、とあるレーベルの作品から浮き彫りになるレーベルのスタンスやある種の思想性、その意義も同様に検証するに値するのではないかと思う。そのレーベルの名はエスカレーター・レコーズ。今はなき渋谷の輸入レコード・ショップ、ZESTの名物バイヤーにして、現在は原宿の輸入レコード・

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  • インタビュー:【和モノなう】 2010年の和モノ・シーンを取り巻く現状 - CDJournal CDJ PUSH

    何をもって、その音楽を和モノというのか。90年代初頭にDJの現場でその言葉が飛び交うようになった時点では、イギリスのレア・グルーヴに倣って、DJプレイ可能な60〜70年代日産のGSやファンキー・ジャズ、ドラムの教則レコードやテレビ / 映画のサントラなどのレア音源を和モノと総称する共通認識があった。それから20年以上が経ち、日音楽史に残されたバック・カタログは相当にディープなところまで掘り進められ、再発化は進行している。ただし、海外とは異なり、コンピレーションやミックスCDの楽曲使用許諾が取りにくいと言われる日の特殊な音楽事情もあってか、そうした音源を現代的に再解釈、再構成した和モノのコンピレーションやミックスCDはリリースのハードルが依然として高い。しかし、新譜では得られない新しい音楽の響きを求めて、現場のDJたちはレコード / CDショップで過去発表された素晴らしい音楽を掘って

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  • ジョン・フルシアンテやデュラン・デュランのジョン・テイラーらが参加、ポスト・パンク・バンドのデビュー作が発売 - CDJournal ニュース

    元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテ(John Frusciante)や、デュラン・デュランのジョン・テイラー(John Taylor)らが制作に参加、ポスト・パンク・プロジェクト、スワヒリ・ブロンド(Swahili Blonde)のデビュー・アルバムが発売されます。 スワヒリ・ブロンドは、ジョン・フルシアンテの彼女と言われるニコル・ターリー(Nicole Turley / Ds、Vo)を中心に結成されたプロジェクト。パーカッシヴでプリミティヴなビートにエキセントリックなヴォーカルが乗るサウンドは、レインコーツやスリッツ、トム・トム・クラブなどと比較されています。 デビュー・アルバム『Man Meat』(写真)は全7曲入り。発売は米国にて8月24日を予定しています。特設サイト(http://swahiliblonde.bandcamp.com/)では全曲試聴も実施中。先

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  • 特集:駆け足で振り返る電気グルーヴ20年史 - CDJournal CDJ PUSH

    00年代もラスト・イヤーとなった今年、電気グルーヴが結成20周年を迎え、めでたくグループとしてハタチとなったわけです。テクノを軸としたエッジーなサウンド、笑える要素やシニカルな目線も込められた歌詞。石野卓球、ピエール瀧が作り出す、強力な磁場を持った世界観は、まさにネバー・エンディング・ストーリー状態。では20周年を記念して、彼らの濃〜い歴史を駆け足でひも解いていこうじゃないですか。 そもそも電気グルーヴは、有頂天のケラ(現:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)が主宰していたインディ・レーベル、ナゴムレコードから作品を発表していた“人生”が前身。〈♪キンタマが右によっちゃった〉という、1度聴いたら2度と耳から離れることのない歌詞が鮮烈な「オールナイトロング」をはじめ、数々の名曲を生んだ人生が89年に解散し、石野卓球、ピエール瀧を中心に電気グルーヴは結成される。90年6月にインディでアルバム『662

    特集:駆け足で振り返る電気グルーヴ20年史 - CDJournal CDJ PUSH
    nsyee
    nsyee 2009/08/26
  • キル・ロック・スターズのSSW、ジェフ・ハンソン(Jeff Hanson)が死去 - CDJournal ニュース

    キル・ロック・スターズのシンガー・ソングライター、ジェフ・ハンソン(Jeff Hanson)が6月5日、アメリカ・ミネソタ州セントポールの自宅で死亡しているのが発見されました。31歳でした。『ミネアポリス・セイント・ポール・スター・トリビューン』誌が報じたところによると、“転倒もしくは他の不慮の事故による死”、とのことです。 ジェフ・ハンソンはキル・ロック・スターズから3枚のアルバムをリリースしており、最新作は2008年の『マダム・アウル』(写真)。ストリングスやホーンを取り入れ豊潤さを増したサウンドで、孤独と温かみを同時に感じさせるポップで美しい楽曲を聴かせてくれました。彼の高音かつ繊細なヴォーカルは、“この世のものではない歌声を持つ”とも評され、“当は女性が歌っているのではないか”とも言われ注目を集めてきました。 同じレーベルが輩出したエリオット・スミス(Elliott Smith)

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    nsyee
    nsyee 2009/06/20
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