【ゆっくり解説】DQN家族らが強風の忠告を受けるも、BBQを続け付近を巻き込む大火災に…「八街市 BBQを続けたDQN 11軒全焼」
最近 Mac から Windows に乗り換えたのだけど、Mac の Eijiro Viewer みたいな良い英辞郎検索ソフトが Windows には無いみたいなので作りました。(PDIC は英語版 Windows では文字化けした気が。あとインターフェイスがごちゃごちゃしてるしキーボードだけで使うように作られてないので好きではない) 辞書は同梱していません。自分で買ってください。 Google Chrome と Opera で使えます。(ただし Opera は動かすのがちょっと面倒) Chrome Extension Gallery に登録しました。 https://chrome.google.com/extensions/detail/incofakicgjnjoggkkepbldklfocgafh ソースコードは MIT ライセンスで公開しています。 https://github.c
以前第一報をお届けしたとおり、Chromeユーザが待ちに待った、拡張機能の同期がいよいよ実装されました。Chrome(開発版)で、拡張機能の同期が有効にできるそうです。 Chromeではブックマークやプレファレンス、テーマの同期はすでに実装されていましたが、Chrome(開発版)のみですが、ようやく拡張機能も同期できるようになったとのこと。これを有効にすれば、Googleアカウントでログインするだけで、どのマシンでも同じ拡張機能を使うことができます。 では、具体的な手順に移りましょう。 まず、Chrome(開発版)をインストールする必要があります。ちなみに、「開発版」ですので、いくつかのバグの可能性については、ご承知おきを。 インストールできたら、ショートカットを右クリックして、「Properties(プロパティ)」を選択し、「Target」の項目に「--enable-sync-exten
ruby code require 'crxmake' # create crx CrxMake.make( :ex_dir => "./src", :pkey => "./test.pem", :crx_output => "./package/test.crx", :verbose => true, :ignorefile => /\.swp/, :ignoredir => /\.(?:svn|git|cvs)/ ) # create zip for Google Extension Gallery CrxMake.zip( :ex_dir => "./src", :pkey => "./test.pem", :zip_output => "./package/test.zip", :verbose => true, :ignorefile => /\.swp/, :ignoredir
node.js で Web Socket の実験をしていて、いちいちテスト用の HTML を作るのが面倒なので作ってみました。 Chrome Extension は初めて書いたので、「こんなソースで大丈夫か?」なのですが、とりあえず自分の目的である Web Socket の開発テストには使えているので良しとしています。 Chrome Web Store - Simple WebSocket Client ソースはこちら hakobera/Simple-WebSocket-Client · GitHub なお、お気づきの方もいるかも知れませんが、名前もデザインも Simple-Rest-Client のパクリ にインスパイアされています。 おまけ node.js で以下のようなコードを書くと、Simple-WebSocket-Client を利用してチャットができます。 var sys =
pixiv をキーボードでサクサク見るための拡張を作ってみました。 Chrome 用 https://chrome.google.com/extensions/detail/jkbcncnebnfeljbeahkcdhbofcigccng Safari 用 http://edv.sakura.ne.jp/product/pixivreader/pixivreader.safariextz Opera 用 https://addons.opera.com/addons/extensions/details/pixivreader/ (Extension) http://edv.sakura.ne.jp/product/pixivreader/src/pixivreader.js (UserJS, Opera 11 以上の人は Extension を使ってください) ソース一式 (パブリックド
iMessage On Pc Chrome Extension What is the iMessage On Pc Chrome Extension Chrome Extension and what can you do with it? Cite This For Me Chrome Extension What is the Cite This For Me Chrome Extension Chrome Extension and what can you do with it? Chrome Theme Creator Chrome Extension What is the Chrome Theme Creator Chrome Extension Chrome Extension and what can you do with it?
探し物が多く、検索エンジンに 限らず、ソーシャルサイトや、 その他、多数のWebサイトで 検索する毎日の自分としては Universal SearchというChrome エクステンションが何かと重宝 しています。 シンプルなエクステンションで、ただ単に検索サービスを一つにまとめられる、というもの。その名の通り、ユニバーサル検索が出来るChromeエクステンションなんですが、これが結構便利だったりします。 こんな感じで好きなサービスの検索が出来ます。デフォルトで用意されているサービスの削除も新規に登録する事も可能。 簡単に使い方をご紹介します。 いらないサービスを削除 結構いらないものが多いので適当に削除。Disable(無効)にしてもいいですけど、本当に使わないので僕はRemove(削除)、とりあえず3つに減らしました。 で、好きなサービスを追加します。追加法はとてもシンプルで、検索サービ
Google ChromeのExtension作成メモ 基本的に自分がつくったextensionに必要な箇所のメモ Manifest V2について Content Security Policy (CSP) などをセキュリティの向上のため新しい拡張機能の実装ルールとしてManifest V2が定義されている。 Tutorial: Migrate to Manifest V2 この方式は拡張機能内のmanifestファイルに記載するバージョン ( "manifest_version": 2 ) を記述すると有効になる。この方式にそっていない拡張機能は新しくインストールできなくなり、すでにインストール済みの拡張機能もChromeのバージョンアップによって実行できなくなる見込み。従って新規に実装する場合はManifest V2にそって実装しないといけないし、既存の拡張機能もバージョンアップしない
毎週火曜日、Help me, hackers!に上がったコードを紹介していくコードDJ 第9回。 「あなだのコードがー しぬほどスキダカダー!」(@チャン・ドンゴン) komagata a.k.a. DJです。 今回紹介するのはコレ。 Ham Cutlet Chrome Extension – Help me, hackers! HTMLのインデントを綺麗にする誰得サービスHam CutletのGoogle Chrome Extension。ブラウザの「このページのソースを見る」の代わりにインデントを綺麗にしたソースを表示するボタンをOmniBoxの右に追加するExtensionだ。 mongorian_chop a.k.a. 自由人が作ってくれた。ボタンのアイコンはmachida a.k.a. 漫★画太郎。軽いコラボ。 コードはココ。 mongorian-chop’s hamcutlet
() - 4 users - Weekly installs: 22 DaVinciPad is new web service which enables you to jot your mind quickly, and to post your mind to external services (e.g. Twitter, Facebook, Evernote...). All items is stored on server, so you refer those items from everywhere, everytime (but you can use the browser which support HTML5). DaVinciPad is very easy to use. After install this extension, please press
先日のWWDCでAppleはSafariの拡張機能を公開し、またSafari Developer Programを開始しました。 既にGoogleはChromeブラウザで拡張機能を提供していますし、にわかにFirefoxの独壇場だった拡張機能市場が盛り上がりを見せています。 実際、僕はSafariがデフォルトブラウザなのですが、たまにChromeを使って、Chrome上からURLをSafariに送りたくなったりします。 しかし、ちょっと探してみてもそのような拡張機能はありません。なければ作るしかないわけですね! ただ、これを実現するには他のアプリケーションをGoogle Chromeから起動しなくてはいけませんし、そうするためにはMac OS XのネイティブAPIを呼び出す必要があるわけです。ひょっとしたらもっと賢い方法があるかもしれないのですけど。Google Chromeは幸いネイティ
この前作ったjQuery flickableをGoogle Chromeのエクステンションにしてみたらすごく簡単だった。 設定ファイルとJS、CSSを少し書くだけ。 ファイルリスト 適当なディレクトリに次のファイルを用意。 manifest.json jquery.js jquery.flickable.js content_script.js content_style.css manifest.json エクステンションの設定ファイル。 { "name": "Flick Scroll", // エクステンションの名前 "version": "0.1", // バージョン "description": "Enable flick scrolling like iPhone", // 説明 // 表示したページで実行するスクリプトを設定する "content_scripts": [ { "
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