![Windows 10は標準でAppleロスレスに対応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79dc1da681f8b6a66096b1c84a51eaf4992aaa64/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F685%2F562%2Fimportant_image.png)
Free Lossless Audio Codecの略で、フリーで提供されている可逆圧縮音声ファイル・フォーマットのひとつです。 FLACは可逆圧縮音声のファイル形式です。不可逆圧縮のMP3などと違い音声情報を損なわずに圧縮することができます。再生時には、元のPCM音源と同じ音質へとデコードします。 現在、ハイレゾ音源の中心になっている24bit/44.1kHz~192kHzに対応、同じ音質でWAVよりもファイル・サイズが少ないため、多くの配信サービスなどでハイレゾ音源の配信に使用されています。 圧縮後のファイル・サイズはおよそ60%前後と言われていますが、元のファイルにより、その圧縮率には幅があります。 WAVと比べて、MP3のようにジャケットやアルバム・タイトル、アーティスト名などのメタ情報を入れ込めるため、音源管理の面でも利便性があります。 ほとんどのハイレゾ対応機器で再生が可能です
By Craig Elliott MP3は音声データ圧縮率の高さからウェブ上や音楽プレーヤーなどで広く普及している音声ファイルフォーマットですが、データ圧縮時にサイズは小さくなるものの音質が劣化する非可逆圧縮を行います。一方音声データを圧縮しても音質の劣化が生じない可逆圧縮のファイルフォーマットが「FLAC」です。そのFLACがなんと6年ぶりに新バージョン1.3.0をリリースしました。 FLAC Audio Format gets First Update in 6 Years | Kabatology ~ Open Source, Linux http://www.kabatology.com/06/10/flac-audio-format-gets-first-update-in-6-years/ FLAC - changelog https://xiph.org/flac/chang
簡単に言うと、WAVの音質を維持しつつ、MP3みたいにファイル管理でき、なおかつファイルサイズもMP3ほどではないけどWAVより小さくできるお得なフォーマット。前述のペットボトルの喩えでいうと、MP3ほど小さく丸められないけど、水の入った状態に戻すことができるフォーマットとでもいえるでしょうか。可逆圧縮というのは、WAVに戻そうと思えば戻せるということ。ロスレスの形式はFLACとかApple Losslessとかいろいろあります。私が使っているApple LosslessはM4Aファイルに格納されるので、これを読み込めるソフト(Ableton LiveやNI Traktorシリーズ)であればなんの問題もなく利用可能。勿論、iTunesからiPod / iPhoneに転送して視聴可能。なんでこんなに便利なのにいまいち普及しないのか謎。聴く側にもかける側にも優しいフォーマットなのに。MP3など
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これは何? X Lossless Decoder(以下XLD)は、様々なロスレス(可逆)圧縮ファイルをデコード/変換/再生可能なMac OS X用のツールです。OSX 10.4以降で動作します。cueシートを用いてデコード時に複数のトラックに分割する事もできます。 ユニバーサルバイナリですので、PPC MacとIntel Mac、そしてApple Silicon Macの全てでネイティブに動作します。 スクリーンショット 特徴 様々なフォーマットに対応 現在XLDがデコード可能なフォーマットは次の通りです。 (Ogg) FLAC (.flac/.oga) Monkey's Audio (.ape) Wavpack (.wv) TTA (.tta) Apple Lossless (.m4a) [10.4以降] TAK (.tak) [WineもしくはCrossOver MacもしくはWine
可逆圧縮(FLAC, AppleLossless)について iTunes利用者なのでAppleLosslessを利用しようかと思ってるのですが どうもFLACのほうが利用者が多く、AppleLosslessのほうは 可逆圧縮(FLAC, AppleLossless)について iTunes利用者なのでAppleLosslessを利用しようかと思ってるのですが どうもFLACのほうが利用者が多く、AppleLosslessのほうは 互換性が低く使いにくいというような意見を聴きます。 ① 今後、ALACに統一してライブラリを管理したとして なにか困ることはあるでしょうか? (それともiTunes,iPodだけを利用していれば問題はないのか?) ② FLAC利用者はどのようなソフトを利用しているのでしょうか? FLACプレイヤーソフトの評価はどうなのでしょうか? (デコードは確かに速くて動作は軽快
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