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Wiki engine based on Git and Pandoc powered by Yesod web framework
プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMacやiPhoneなどの話題が中心のブログ PandocはMarkdown, HTML, LaTeXのソースから、PDF, HTML, odt, epub, docxなどのいろいろな形式で出力ができるコマンドラインツールです。 HTMLプレゼンテーション形式で出力できるようなので、Markdownからの変換を試してみました。 Install PandocはHaskellで書かれていますが、いちいちHaskellなんかインストールしたくない人のために、 WindowsとMacのバイナリも用意されています。 もちろん、Haskell Platformを導入済みであれば、次のコマンドで導入できます。 手元の環境でコンパイルに15分ほどかかりました。 > cabal install pandoc つかいかた
Pandoc 'はてな記法' で google しても出てこなかったので誰も書いていないと判断した。 https://github.com/camlspotter/pandoc/tree/hatena 適当にやってきますので、利用したい人も適当にやってください。なんかあったら報告しておくれ。どうせ書きっぱなしのブログ記事だからエスケープとか凝ったことはしていません。例えば *Hee hoo! ==========とか書いてあると section の星と *Hee hoo! の星が重なるからレベルおかしくなる。 この記事も Pandoc で変換したかったが家のマシンの haskell platform が古くて今更新掛かっているので出来ないw 更新のためには Ubuntu のバージョンを上げて、そのためには Vmware player の更新だから再起動が二回必要とかマゾっぽい。 基本的に
If you need to convert files from one markup format into another, pandoc is your swiss-army knife. Pandoc can convert between the following formats: (← = conversion from; → = conversion to; ↔︎ = conversion from and to) Lightweight markup formats ↔︎ Markdown (including CommonMark and GitHub-flavored Markdown) ↔︎ reStructuredText → AsciiDoc ↔︎ Emacs Org-Mode ↔︎ Emacs Muse ↔︎ Textile → Markua ← txt2t
このページについて ページのフッタに書いてあるので、お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、 このページは Hakyllと Pandocと Mighttpdにて運用されています。 完全なソースコードを https://github.com/tanakh/tanakh.jp から参照できます。 HakyllとはHaskellによる静的ページ生成ツールで、 Jekyllにインスパイアされて作られたものだそうです。 JekyllがRubyによって書かれ、Rubyによってページの構造を記述するのに対して、 HakyllはHaskellによって書かれ、Haskellによってページの構造を記述します。 Pandocとはいろいろなドキュメントフォーマットのコンバータです。 Haskellで書かれています。さすがにもうHTMLを手で書きたくはない、 かついろいろなブログの独自のフォーマットなんて覚えてい
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