広島Ruby勉強会 #031 での LT。 最初のセッションの資料でHakyll を使ってみたのだけどその時のメモ。Read less
このページについて ページのフッタに書いてあるので、お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、 このページは Hakyllと Pandocと Mighttpdにて運用されています。 完全なソースコードを https://github.com/tanakh/tanakh.jp から参照できます。 HakyllとはHaskellによる静的ページ生成ツールで、 Jekyllにインスパイアされて作られたものだそうです。 JekyllがRubyによって書かれ、Rubyによってページの構造を記述するのに対して、 HakyllはHaskellによって書かれ、Haskellによってページの構造を記述します。 Pandocとはいろいろなドキュメントフォーマットのコンバータです。 Haskellで書かれています。さすがにもうHTMLを手で書きたくはない、 かついろいろなブログの独自のフォーマットなんて覚えてい
GitHub PagesはJekyllが使えるので素直にRubyの流儀に従えばいいのですが、Haskell使いならやはりHakyllを使いたくなります。HakyllはテンプレートにYesodで使われているhamletも使えるので、Yesod使いならなおさらです。というわけでHakyll + GitHub Pagesのメモです。 まずは公式ドキュメントに沿ってgh-pagesブランチを作ります。 $ cd /path/to/fancypants $ git symbolic-ref HEAD refs/heads/gh-pages $ rm .git/index $ git clean -fdx... $ echo "My GitHub Page" > index.html $ git add . $ git commit -a -m "First pages commit" $ git p
Overview Static sites are fast, secure, easy to deploy, and manageable using version control. Hakyll is a Haskell library for generating static sites, mostly aimed at small-to-medium sites and personal blogs. It is written in a very configurable way and uses an xmonad-like DSL for configuration. Integration with pandoc gives us markdown and TeX support, including syntax highlighting and other good
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く