Ruby で作る奇妙なプログラミング言語という本を読んでいるのですが、めちゃめちゃ面白いので Haskell の勉強をかねて実装してみた。 インタプリタのドライバ部分は GHCi の実装で Haskeline 使ってたので真似した。 -http://hackage.haskell.org/packages/archive/haskeline/0.6.4.5/doc/html/System-Console-Haskeline.html eval でループしててカッコ悪いから、もう1つ外側の関数作った方が良かったのかなぁ。関数的に書くのってむずい。 module HQ9Plus (main) where import System.Console.Haskeline import Data.Char (toUpper) data HqState = HqState { src :: SrcCo
_ GHC interactive debugger GHCi を補強する GOA package IRC上のHaskell対話bot:Lambdabot をローカルに端末の上で動かし、GHCiと対話するパッケージ GOA というものがあります。 が、GOA は cabal ではすんなりはいらないんですよね。手元にちいさなミスを修正したものを作っていたのですが、今日もらった機会に Github で公開しました。 lambdabot は導入に困らないと思うので(困るのでしたら連絡を)、lambdabot をインストールした後で、GOA も試してみてはいかがでしょうか。 % git clone git://github.com/IKEGAMIDaisuke/goa で、ソースが手に入ります。build やインストールのしかたは README をお読みください。できることの一例を下に示します:
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