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Linuxとfilesystemに関するnsyeeのブックマーク (5)

  • テクニカルニュース|Red Hat|サイオステクノロジー株式会社

    ここに掲載するコンテンツはレッドハット社の許諾を得て、レッドハット・テクニカルニュースメールのバックナンバーを公開しています。 当コンテンツのレッドハット社メール配信:2012年7月 【2】LVM の Thin Provisioning 型 LV とスナップショット利用 Linux Kernel 3.2 で Device Mapper の Thin Provisioning が導入されましたが、Red Hat Enterprise Linux 6.3 では Technology Preview として、その機能がバックポートされており、いちはやく試すことができます。 この Technology Preview では、実際のディスク容量以上の大きさを持った LV の作成や、再帰的な複数レベルのスナップショットの作成機能が提供されます。 これにより、仮想マシンのディスクイメージを直接 LV に

  • LXCベースのDockerとホストマシンのディスクI/O性能を比較検証(Bonnie++編) - Y-Ken Studio

    dotCloudが開発しているLinuxコンテナ型仮想ソフト「Docker」が巷で話題ですね! これはLXCにストレージドライバとしてunionfsから派生したaufs(CentOSではLVMのThin Provisioning)を組み合わせた所がキモで、つまりファイルシステムの差分管理が出来る特徴があります。 なんだか仕組みを想像する限りディスクI/Oが遅そうな印象ですが、どの程度のものかベンチマークを取りました。 ストレージドライバ Dockerは元々aufsで作られていたのですが、それはAUFS対応のカーネルを入れる前提です。 これはRedHat系ディストリビューションへの対応を行う上での大きなハードルでした。 そこで同様にCoW(CopyOnWrite)を実現出来るLVMのThin Provisioningが採用されています。 ドライバがaufsなのかLVMを扱うためのdevice

    LXCベースのDockerとホストマシンのディスクI/O性能を比較検証(Bonnie++編) - Y-Ken Studio
  • eventfdを使ってみた – ビットログ

    linuxカーネル2.6.22からeventfdという、 ファイルI/Oでイベントをやりとりできる仕組みが組み込まれました。 eventfdの考え方が、私の設計と近いものがあったので、 さっそく使ってみました。 感想としては、Windowsの同期オブジェクトのような使い方に応用できるので、 設計の幅が広がるかな、という感じ。 性能的にはちゃんと調べていないのでよくわかりませんが、 特別重くなったとか反応が鈍いとかはありません。 サンプルを掲載します。(エラー処理はいいかげんです。。) 動作環境は、VMWare上のUbuntu7.10を8にアップグレードしたもの。 linux kernel 2.6.24-19 gcc version 4.2.3 glibc 2.7-1 です。 glibc 2.8から正式にeventfdが使えるみたいですが、 カーネルには入っているので、プロトタイプ宣言をして

  • Linux Filesystem Hierarchy

    This document outlines the set of requirements and guidelines for file and directory placement under the Linux operating system according to those of the FSSTND v2.3 final (January 29, 2004) and also its actual implementation on an arbitrary system. It is meant to be accessible to all members of the Linux community, be distribution independent and is intended to discuss the impact of the FSSTND an

  • 次世代ファイルシステム「Btrfs」はSSD最適化にも注力 - @IT

    2009/10/23 Linux向けの次世代ファイルシステムとして注目されている「Btrfs」(バター・エフエス)。東京・秋葉原で開催中のThe Linux Symposium 2009で10月23日、Btrfsプロジェクトの創始者で開発をリードするクリス・メイソン氏が、Btrfsで実現する機能や現状について紹介した。 Btrfsは2007年にオラクルが発表した新しいファイルシステムだ。2009年1月にカーネルに取り込まれていて、すでにディスク上のフォーマットはフィックスされていることから、アーリアダプター層などには「すでに十分に使えるレベル」(メイソン氏)になっているという。Btrfsはオラクルが開発していると思われがちだが、IBMやインテルからもコードの貢献があり、例えば次期バージョンに含まれるRAID 5/6/60にはインテルが取り組んでいるという。また、SSDへの最適化も進めており

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