![ドスパラ、19,980円の8型Windowsタブレット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8edb8f5a560c53157643c472c5b94b4623c7ead0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F672%2F694%2Fimportant_image.jpg)
SurfacePro3買いました。なかなか面白いデバイスですね。 こころがぴょんぴょんするんじゃ~~ SurfacePro3を機に久しぶりにWindowsを触るという方もいらっしゃるかと思うので、Windowsでの開発環境構築まとめを書いてみます。タイミング的にタイトルにSurfacePro3を入れましたが、SurfacePro3特有の話はありません。 アカウント作成 いきなりですが、アカウント作成のときに注意点があります。ユーザー名に日本語を使ってはいけません。GNUツールの中には日本語パスやスペースを含むパスを考慮していないものが割とあります。あるいはemacsのように、プログラム自体は対応していても、プラグインの中に対応していないものがあるというケースもあります。それはそういうプログラムの問題ではあるのですが、使いたいプログラムが動かないと仕方がないですので、あらかじめユーザー名を英
日本ヒューレット・パッカードは5月19日、持ち運びに適した小型軽量ノートPC「HP Pavilion 10-f000」を発表した。 「HP Pavilion 10-f000」は、重量が約1.1kg、サイズが幅273×奥行195×高さ22mm(最薄部)のコンパクトなノートPC。ディスプレーは非光沢の10.1型ワイドHD(1366×768)で、テキスト入力作業に最適という浮き石型キーボードを採用した。 また、高い静音性を誇るファンレス構造であり、CPUに発熱の少ないAMD A4-1200を搭載する。GPUはAMD Radeon 8180。メモリーは2GBで、ストレージは320GB HDD。バッテリー駆動時間は約4時間。インターフェースはUSB 3.0端子、SDカード端子、HDMI端子。 価格は3万3800円(税別)で、直販サイトHP Directplusにて5月中の発売を予定している。
ついにASUS VivoTab Note 8が完全体へ 8インチWindowsタブレットで唯一ワコムのデジタイザを搭載しているASUS VivoTab Note 8。 デジタイザのハードウェアは筆圧感知機能「feel IT」にも対応しており、絵師の注目を一身に受けてきましたが、ドライバがASUS VivoTab Note 8に対応しておらず、ASUS VivoTab Note 8発売時に公開されていたバージョンのワコムドライバをインストールすると様々な不具合が起きる状態でした。 しかし、ワコムからは、ASUS VivoTab Note 8に対応したバージョンを開発中とアナウンスがあったため、ユーザーはリリースを一日千秋の思いで待っていたのでした。 僕も、はてなアンテナで監視をかけていました。 しかしなかなかリリースされず、ユーザーは大荒れ。ナイフみたいにとがっては、触るものみな傷つける者ま
数社から相次いで発売された8インチ液晶搭載Windows8.1タブレットは手軽なサイズと価格が魅力だが、そのなかでもお買い得感が高いのがDELLの「DELL Venue 8 Pro」。1万円を切るモデルも続々登場するAndroid機とまではいかないものの、Officeバンドルで4万円を切る価格はホームユースからビジネスユースまで手頃な1台として利用できるはずだ。 Venue 8 Proのデメリットは、GPSやHDMI端子などが省略されているので利用範囲はやや限られる点か。一方、最上位モデルはSIMフリーで3G通信可能なのが、大きなメリットだ。軽く使ってみて、アプリの切り替えやウェブブラウズといった各種操作の軽快さ、画面サイズと解像度のバランスはこの程度が手頃だろうということは前回も触れたが、実際にどれくらいの使い勝手なのか見てみよう。 まず気になるのは、そのサイズ。Android機が数多く
半導体メーカーインテルの最新製品や技術などを発表するイベント、『Intel Developer Forum』(以下、IDF)が中国の深セン市(英語ではShenzhen、シェンゼン)で4月2日~3日の2日間に渡って開催された。この中でインテルは、初日に行なわれた基調講演で“SoFIA 3G”と呼ばれるモデム内蔵型の普及価格帯スマートフォン用のSoCが動作する様子を初めて公開した。また、2日目にはWindowsタブレットに利用されているSoCとなるAtom Z3700シリーズ(開発コードネーム:Bay Trail)に新しいSKUを追加したことを明らかにした。 インテルが公開した新しいBay Trailは新しいSKUが追加されたほか、Bay Trail-Entryと呼ばれる低価格製品が追加されていることが大きな特徴になる。Bay Trail-Entryはより低コストで基板を製造することができる新
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