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economicsに関するnsyeeのブックマーク (54)

  • 韓国がやばい(詳細版) : 表裏比興ギリギリ全開パワー

    October 12, 200821:35 カテゴリ独断と偏見による論説 韓国がやばい(詳細版) いま韓国が超やばいってネタで書いてましたが、 調べているうちに、俺の想像よりもっとヤバいことが分かりました 例えるなら、美女の尻と思ってなでてたら、フレディのケツだったくらいヤバい ネットではジンバブエ化するぞ!ってことで、チョンバブエと呼ばれてますが、 案外、冗談でもないようです そもそも何でこんなにヤバくなったのか 思い起こせば、始まりは・・・そう97年のことです そうです、かの「アジア通貨危機」のときのこと 日も昔は「1ドル=360円」という固定相場制度だったことは有名ですが 97年当時のタイでも固定相場制度でした そんな中で、タイも経済発展してきたわけです で、経済発展に伴いタイの通貨が世界に流通します つまり、世界でタイの通貨は珍しくなくなるわけです 相場ってのは、商品がレアなら高

    韓国がやばい(詳細版) : 表裏比興ギリギリ全開パワー
  • 日本が好きなだけなんだよ 韓国が引き金を引いたリーマンショック 〜そして韓国終了へ〜

    米国のWSJ紙で大きく報道される韓国の金融危機 http://www.straitstimes.com/Breaking%2BNews/Money/Story/STIStory_286215.html SEOUL - SOUTH Korea's government and financial regulatory agency will meet the heads of local banks on Monday to discuss a foreign currency funding squeeze, a finance ministry said on Sunday. 韓国政府、金融規制当局と地元銀行頭取たちは月曜朝7時半に、資金調達難に関して会合を開くことになったと韓国金融大臣カンマンスは日曜日、述べた。会合の主題はドル調達難であると政府官僚は電話で答えた。 韓国は現在、ウォン

  • 「千人の忠実なファン」

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "1,000 True Fans" の日語訳である。 千人の忠実なファン (訳注:2016年12月にこの文章の改訂版が発表されている。改訂版の日語訳はこちら。→「千人の忠実なファン(改訂版)」) -------------------- よく知られているように、ロングテールは2種類の人々にとって良いニュースである。一つは、少数の幸運な集積業者、たとえばアマゾンやネットフリックス。もう一つは60億人の消費者。これら2種類のうち、消費者のほうが無限のニッチに隠れている財産からより多くの恩恵を受けていると思う。 しかし、創作者にとってみればロングテールが功罪相半ばするものであることは疑う余地がない。この方程式においては一人一人の芸術家、演出家、発明家、制作者が考慮されていない。ロン

    「千人の忠実なファン」
  • グローバリズムは何故、貧困を引き起こすか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何か刺激的な表題ですけど、基的なところというか、金融を生業としている人でも結構ベーシックなところの理解が共有できていないことが分かったので。 もちろん、私も経済学そのものを体系的に深く学んでいたわけでもなく、読書や業務の中できっとこういうことなのだろうという経験則を当てはめながら理解しているので人のことを言えた義理でもないが… ただ、社会保障論とかで紐解かれる一般的な経済思想が分かっていればそれほど理解が困難な世界でもないし、(あまり理系文系で分けるのは好きな論法ではないが)数理的なモデル論を知らなくてもある程度の政治的分配について見識があればそれほど齟齬が起きるような話でもなかったろうと思う。 「私自身は保守主義者ではあるけれども、グローバリストではない」という姿勢に質問というか批判されましたが、その国や地域に自律的な経済システムが存在しているなかで、フリードマン流の自由貿易原理主義の

    グローバリズムは何故、貧困を引き起こすか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 簡単に今回の騒動(ウォンが激安)をまとめると:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト 「首相にふさわしいのは?」 過半数が"民主・小沢氏"…河北新報社、東北の有権者30人に聞く

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • 米TIME誌も「世界一クール」と絶賛!アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳”

    植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000万張りに達している。 住友化学では、蚊帳事業はもっぱら

  • 宮下公園のナイキ公園化に当然反対する: 鶴見済のブログ

    渋谷駅から歩いて数分の山手線・明治通り沿いという絶好のロケーションにある宮下公園を、「ナイキ公園」に変えようという計画が持ち上がっている。 「ナイキ公園」になると言っても、渋谷公会堂が「渋谷C.C.Lemonホール」に変わるとか1)、東京スタジアムが「味の素スタジアム」になる2) といったネーミングライツ(施設命名権)売却だけの問題ではない。 これについては次号の『オルタ』にも書いたが、渋谷区はナイキジャパン社に10年間で1億5000万~2億円の施設命名権売却をするだけでなく、同社の資金援助を受けて、約5億円かけて有料のスケートボード場やロッククライミング施設を新設しようとしている。 これによって皆が気軽に休むこともできなくなるばかりか、夜間は鍵がかけられ、ここで生活している野宿者も追い出される可能性が大きい。 こうした「カネを払わないと休むことも遊ぶこともできなくなり、生活空間が企業の宣

  • Vol. 237 海外客の質変化 - 太田伸之の「売場に学ぼう!」 - 楽天ブログ(Blog)

  • Vol.181 新富裕層が市場を変える - 太田伸之の「売場に学ぼう!」 - 楽天ブログ(Blog)

    Vol. 181 新富裕層が市場を変える パリコレが無事終了し、私はアメリカに。ここ2、3年の間にオープンしたサンフランシスコの百貨店内の売場チェックと、毎年恒例の実売期ニューヨーク視察です。市場の比較調査は同じ時期に、同じ売場を比べなければ、市場全体の変化スピードや方向性はつかめません。先月ニューヨークコレクション時は、いつもと時期が違い、しかもコレクション開催中の特殊要因もあって、売場を囘っていてもあまりピンと来ませんでした。 シャルルドゴール空港で搭乗手続きを済ませ、パリで購入したシューズの免税スタンブをもらいにリファンド窓口に行くと、印象的な光景に遭遇しました。派手なピンクのスーツにパープルのブラウスの団体が係官に必死の形相で何やら説明しています。傍らにはパイロット帽子姿の男性数人もいます。明らかにどこかのエアライン。濃い化粧に派手なユニホーム、これだけでも集団になるとかな

  • 筑摩書房 貧乏人の逆襲! 松本哉

    格差が広がるばかりの日。 このままでは、社会はひとにぎりの富裕層と大多数の貧困層にわかれるといわれる。そんな時代に、貧乏人が反乱を起こし、自由に生きるための知恵のつまったが刊行された。著者・松哉氏と、格差問題に取り組む雨宮処凛氏、鶴見済氏が語り合う! 松「素人の乱」は、高円寺にあって、リサイクルショップ、古着屋、カフェ、イベントスペースとかがあります。さびれた商店街のなかにとりあえず入って、安く貸してもらってやっています。商店街の人たちも、「若い者でも呼べば、なんとか活性化するんじゃないか」ということで、結構仲良くて、地域のおじいちゃん、おばあちゃんとも混じりながら居ついているという感じです。そして時々デモとか何か騒ぎを起こす。 雨宮私が人に言うときは、松さんの経歴から話しますね。それが一番わかりやすいと思います。「法政の貧乏くささを守る会」という人たちがいて、大学を出たあとは「

  • グローバル企業は種も独占する

    「金儲けをするのは簡単だ。衣住という、生きていくのに欠かせないものを売ればいいのだから」 ──モンサント社・シャピロ前社長 どんな植物でも殺してしまう農薬・除草剤が世界的に売れている。バイオ・グローバル企業であるモンサント社の主力商品「ラウンドアップ」がそれだ。 すべての植物を殺すということは、肝心の農作物まで殺してしまうのだから、農薬としては使えないはずなんだが、この会社は同時に遺伝子組み換えでこのラウンドアップに耐性のある大豆、菜種、トウモロコシ、綿花……、といった多くの新種を開発していて、農薬とセットで農家に売っているのだ。 そしてこの新種の特許を取って、農家が種を自分で採っておいて次の年に蒔くのを禁止している。 今では例えば、アメリカで作られる大豆の85%はこのラウンドアップ耐性のある新種の大豆なのだ。 こうしてモンサント社は今や世界最大の“種子企業”になっている。 よくこういう

  • 仕事を選べないという問題: 鶴見済のブログ

    青森県の六ヶ所村にある使用済み核燃料再処理*)工場のことを考えていくと、この過疎化した村には今のヒトが直面してる問題が凝縮されているように思える。 エネルギーの問題に限らず、「どうやって働いて生きるか」という問題についても考えさせられるのだ。 来年2月に格的に動き出す予定のこの施設については、かつて反対派と推進派が2派に分かれて対立していたのに、今では人口1万2千人の村民中、反対しているのは5~6人程度になってしまっている。村会議員の3分の2は、建設関係者だ。 反対派がいなくなった背景には、国がカネをばら撒いて黙らせたという経緯もあるようだが、なによりも、すでに多くの人の生活がこの工場やその関連施設で働いた収入で成り立ってしまっているという事実がある。 もちろん来ならば、村に仕事がないなら、核処理工場を建てて仕事を作るのではなく、従来からあった漁業や牧畜業を復活させたり、あるいは観光業

  • 『Benettonが支援するユッスー・ンドゥールのマイクロクレジットプログラム』

    アーティスティックで大胆な広告コミュニケーション手法で物議をかもすファッションブランドのベネトンがセネガル出身の世界的ミュージシャン、ユッスー・ンドゥールが主催するマイクロクレジットプログラム”Birima ”のサポートを始めた。このポスターはベネトンによるマイクロクレジットプロモートキャンペーンのポスターである。 マイクロクレジットとは開発途上国で生まれた仕組みで、失業者や十分な資金のない起業家に小額の融資をするシステム。貧窮のどん底にある人々(ほとんどは女性)が個人事業に従事し、収入を得て、そして多くの場合、貧困を脱することを可能にさせ、成功を収めている。 例えば、借り手は家族を含まない5人のグループを形成することを求められる。周囲からの圧力と支援が、現実的に担保を不要にするようだ。契約はないが、「決意」を守るという合意を交わす。「決意」には子供を学校に行かせる、避妊をする、結婚持参金