つれづれなるままに、日ぐらしきーぼーどにむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 ウィンドウ分割にはまっている。特に何かを見ながら何かを書かなければない時に、ウィンドウ分割は威力を発揮する。 事の発端はウェブを見ながらコンソールにメモをとっていたときのこと。 コンソールでは常に screen を立ち上げていて、コンソールの中に限ってはウィンドウ分割は既に実現できていた。が、たまに man ページを眺めながら何かをしたりする程度で、あまり活用はできていなかった。 で、事の発端に至る。その時は やさしい haskell 入門 へのリベンジをやっているときで、懸命に一字一句睨みつけて、ちょっとでも分からないところがあれば必ず調べるような読み進めかたをしていた。(これが正しいやり方かどうかはとりあえず置いておく。) デスクトップをブラウザと