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reviewとpopに関するnsyeeのブックマーク (4)

  • Princess Chelsea - Lil' Golden Book(2011) | PUBLIC IMAGE REPUBLIC

    Princess Chelseaというアーティストを紹介します。 Princess ChelseaことChelsea Nikkelは、ニュージーランドのオークランド出身の女性ソロアーティストで、かつてはTeen WolfやThe Brunettesといったバンドで活動していました。 彼女は3年間、ベッドルームに引きこもって音楽制作をし、自身がボーカルはもちろん作曲からアレンジまでを手掛けたフルアルバム「Lil' Golden Book」を2011年5月にLil' Chief Recordsから発表しました。 01. Machines Of Loving Grace [3:17] 02. Yulia [4:18] 03. Ice Reign [2:29] 04. Monkey Eats Bananas [3:24] 05. Caution Repetitive [3:27] 06. The

  • » ピッキーピクニックとこどもニューウェイヴ特集 | COCONUTS DISK KICHIJOJI

    サーフィンからアヴァンギャルドまで。オールジャンルでお届けするレコード・CDショップ、ココナッツディスク吉祥寺店ブログ 今日は子供の日!ということで前にちらっと予告したこどもNW特集を。 こどもNW、なんていっても別にそんなジャンルはありません。 フワフワっとしたモノですのでお気軽に。 さて、そんな極私的な音楽地図、「こどもNW」を想ったときに真っ先に浮かんだのが ピッキー・ピクニックという80年代に活動していた日のグループ。 アメリカのレジデンツや、ドイツのデア・プランなどのATATAKレーベル周辺の音に 同時代の日で呼応していた数少ないグループの代表的存在がこのピッキーピクニックでした。 途中からやはり「こどもNW」的な漫画家、玖保キリコをメンバーに加え、 キュートかつキッチュ、子供特有のアヴァンギャルドさを感じさせる素晴らしい作品を残し、 伝説的存在となっています。 因みにメンバ

  • (((さらうんど))) (((さらうんど))) - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    聴いていると耳が忙しくなる音楽、というのがある。いち時期流行った言葉を使えば、要は情報量が多い、ということだが、イルリメの場合、エレクトロからヒップホップ、ハードコアまでをも自由に乗りこなすそのアヴァンな音楽性はもとより、躁的ともいえるラップがそのせわしなさを加速させていた。筆者が初めてイルリメの音楽に出会ったころ、ECDとの共作『2PAC』(2005)、あるいは『www.illreme.com』(2004)のせわしなさを前に、思わずたじろいでしまったことを覚えている。それは、ラップ・ミュージックの人力性におけるひとつの達成だったといまでは思う。 しかし、同作収録の"トリミング"が放った異彩を、私は忘れることはなかった。写真の切出し加工をモチーフに、胸いっぱいの愛を、言葉にも音にも落とし込めないもどかしさを、だからこそ肯定するような、メランコリックなエレクトロ・ポップ。それは紛れもなく、先

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