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ブックマーク / logmi.jp (37)

  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
  • コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント

    2018年7月25日、コネヒト株式会社のイベントスペースにて『コネヒトーク2nd「圧倒的に愛されるコミュニティサービスの作り方」(ゲスト:けんすう氏)』が開催されました。これまでに数多くのコミュニティサービスを手がけてきた古川健介氏(通称けんすう氏)をゲストに迎え、コネヒト代表の大湯俊介氏を相手に「どうやって熱量の高いコミュニティサービスをつくっていくか」のぶっちゃけトークが繰り広げられました。パートでは、けんすう氏による「コミュニティとはなにか」講義の模様をお送りします。 コミュニティサービスについて語り尽くすイベントが開幕 大湯俊介氏(以下、大湯):まずは自己紹介ですね。自己紹介をけんすうさんお願いします。 古川健介氏(以下、けんすう):こんにちは。けんすうと申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) けんすう:Supershipっていう会社におりまして、そこで役員をやっておりま

    コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント
  • 日本の閉塞感はマインドセットの問題 落合陽一氏が見出す、課題先進国の活路 - ログミー

    2018年7月4日、「RPA DIGITAL WORLD 2018」(RPA総合プラットフォームメディア「RPA BANK」主催)が開催されました。生産性労働人口が減少する現代、RPAを軸としたさまざまな業務改革や経営改革への取り組みが行われています。働き方改革などビジネスを取り巻く環境の急激な変化に直面する中で、各種最新テクノロジーを共有し、さまざまな課題を克服していく契機となることを目指したイベントです。セッションでは、メディアアーティストの落合陽一氏とForbes Japan副編集長の谷有香氏が登壇。AI時代の経営層に求められることや、日が付加価値を生み出していくために必要なマインドセットについて語りました。 AI時代に経営層に求められること 谷有香氏(以下、谷):AI時代、もしくはシンギュラリティ時代に、組織がこれからしていかなければいけないこと、もしくは人の価値を上げて

    日本の閉塞感はマインドセットの問題 落合陽一氏が見出す、課題先進国の活路 - ログミー
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
  • 「なりたい職業より、やりたいこと」箭内道彦氏が就活生に贈るメッセージ

    広告・ネット業界に特化した人材紹介サービスや新卒採用のコンサルティングを行うホールハートが就活応援イベント「新アド17★プレミアムフェス」を開催。基調講演に、クリエイティブディレクター箭内道彦氏が登壇し、参加した学生に向けてメッセージを送りました。 箭内道彦氏から学生への言葉 箭内道彦氏(以下、箭内):ご紹介いただきました箭内道彦といいます。今日はよろしくお願いいたします。 先ほど(ホールハート)CEOの小野さんが話しているのを、もう一回就活はしたくないなあと思って聞いていました。就職したのは1990年ですから、もう25、6年前になります。 僕は就職以前に、大学に入る前に3年浪人をしています。当時の東京芸術大学のデザイン科の倍率が50倍で、「だったら50回受ければいいや」とやっと思えた頃、4度目の受験でやっと受かったくちです。 その時点で、すでに年齢がけっこういっちゃっていたので、現役で大

    「なりたい職業より、やりたいこと」箭内道彦氏が就活生に贈るメッセージ
  • DeNA守安氏「メディア事業に関する認識が甘かった」キュレ―ションサイト問題記者会見 質疑応答

    今回の問題を起こした要因 司会者:それでは引き続き質疑応答に移らせていただきます。ご質問がおありの方は挙手をお願いいたします。なお、ご質問の際は、ご所属とお名前を頂戴できればと存じます。また、多くの質問がおありかと存じますので、お1人様複数の質問がおありの場合でも、一問一答のかたちで1つずつお答えをさせていただければと思います。なにとぞご協力をお願いいたします。 それではご質問がおありのかたは挙手をお願いします。 記者1:日経済新聞のニッタです、よろしくお願いします。3点あります。1点目なんですけれども、詳細なことは第三者調査委員会が明らかにしていくと思うんですが、もう少し、企業風土ですとか組織というお話もありましたけれども、なぜこういったことが起きてしまったのかという原因のところを、もう少し詳しくご認識を教えていただけますでしょうか? 守安功氏(以下、守安):詳細のところは第三者調査委

    DeNA守安氏「メディア事業に関する認識が甘かった」キュレ―ションサイト問題記者会見 質疑応答
  • 【全文】DeNA守安社長・南場会長らによる記者会見 キュレーションサイト問題の経緯と今後の対策について説明

    ディー・エヌ・エー(DeNA)のキュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」が内容の信ぴょう性や無断引用について指摘を受けた問題で、12月7日、DeNAの代表取締役社長守安功氏らが記者会見を開き、記事の非公開化や第三者調査委員会設置などについて説明を行いました。同社は、すでに10サイトすべての記事を非公開化しています。 守安社長から経緯の説明 司会者:みなさま長らく大変お待たせいたしました。それでは開始させていただきます。あらためまして、日は、ご多用中みなさまにご足労をおかけして大変申し訳ございません。遠方よりお越しの方々にも改めまして重ねてお詫び申し上げます。私、日を進行を務めます、青野と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 それではまず、守安より件についてご説明を申し上げます。 守安功氏(以下、守安):株式会社DeNA代表取締役社長兼CEOの守安功でございます。日は着座に

    【全文】DeNA守安社長・南場会長らによる記者会見 キュレーションサイト問題の経緯と今後の対策について説明
  • 厚切りジェイソン「代理店はぶっちゃけいらない」未来の働き方・社会の変化を大胆予想

    freeeが目指す、人工知能CFO 佐藤秀哉氏(以下、佐藤):最後の質問になるんですけど、企業と社会の変化、ご自身の会社の働き方についてどう変わってきたかということを聞かせていただいたんですけれども、こういう変化を踏まえて(今後)社会がどう変化していくだろうか? 予測じゃなくて希望でもいいですけど、こういう社会になるのがいいんじゃないかといったご意見を聞いてみたいと思います。先ほど、今流行のAIやIoTのお話がありました。 こういったもののすべてがクラウドのテクノロジーでできているんですね。つまり、クラウドがベースになってできていると思うんですけれども。そういう観点で、将来的に未来はどういうかたちで企業なり社会なりが変わっていくのかというところをお聞きしたいと思います。 佐々木大輔氏(以下、佐々木):僕たちは、人工知能を使って会計情報をつけられるようにすることをやっているわけですが、最終的

    厚切りジェイソン「代理店はぶっちゃけいらない」未来の働き方・社会の変化を大胆予想
  • 「IT業界=残業」はもう古い 社内の効率化で生まれる新しいワークスタイル

    電話機もOfficeも使わない「freee」の社内 佐藤秀哉氏(以下、佐藤):続いて、ご自身の会社がクラウドサービスを使って、社員の働き方がどう変わってきたか? クラウドを使っている企業の社内はどうなのか? ということをお聞かせいただきたいと思います。佐々木さんから。 佐々木大輔氏(以下、佐々木):僕たちは4年前に創業して、クラウドネイティブな会社だと思っていて、マニアなほどに自分たちの会社の経営に使うツールもクラウドしか使わないといったかたちです。 例えば極端な話でいうと、会社の大多数のパソコンのなかにOfficeが入っていないです。ほとんどブラウザからアクセスできるようなものしか扱っていないです。 あとは電話機がないです。ほぼ電話をかけるときはブラウザからかけるかたちになっていて、営業の人間で電話を使ったコールセンターがありますけど、コールセンターも電話機なしで運営していますし、新入社

    「IT業界=残業」はもう古い 社内の効率化で生まれる新しいワークスタイル
  • 「自社は生産性が高い」9割のノルウェー人が回答 日本vsノルウェー働き方比較 

    とノルウェーの働き方はどう違う? 司会者:みなさま、大変長らくお待たせいたしました。日はお忙しいなか、株式会社ワークスアプリケーションズ主催「日・ノルウェーのオフィスワーカーの働き方を考える」セミナーにお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 私、日の司会進行を務めさせていただきます、ワークスアプリケーションズ広報の中川と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。 それでは、日のプログラムをご案内申し上げます。 第1部では、「日・ノルウェーの働き方の調査」につきまして、調査結果を、株式会社ワークスアプリケーションズプロダクトソリューション事業部ゼネラルマネジャー、松耕喜よりお話いたします。その後、ゲストの公益財団法人日生産性部参与、一般社団法人副会長でいらっしゃいます北浦正行様より、調査結果を解説いただきます。 第2部では、日とノルウェーの働き方の違いに

    「自社は生産性が高い」9割のノルウェー人が回答 日本vsノルウェー働き方比較 
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2016/07/22
    労働時間は大差ない。違うのは仕事の内容と自由度。 /ノルウェーの労働生産性が高い理由は? 日本との働き方比較調査 - ログミー
  • 職場から「16時に帰宅」が叶う理由は? ノルウェーの高い労働生産性を支えるワークエシックス

    リモートワークにはどんな効果があったのか? 北浦正行氏(以下、北浦):ありがとうございます。 今、お三方からお話をいただいたんですけれど、2番目にお話いただきました林さんのリモートワーク。これが1つ、日においての先駆的な取り組みなんじゃないかなと思います。 その意味で、林さんに、さらにお話をいただきたいんですが、まずはリモートワーク、みなさん大変関心あると思うんですが、これの効果。具体的にどういう効果があるのかということを。 先ほども少しお話にありましたが、仕事のやり方そのものを変えなきゃいけないというのもありました。フリーアドレスもそうですが、どんなところに着目して今までの日の会社のあり方を変えたのか。その辺りを教えていただきたいと思います。 私はフリーアドレスってすごくインパクトのあることだと思うので、社員のみなさんの見方も含めて、教えていただければと思います。そのほかもなにかご意

    職場から「16時に帰宅」が叶う理由は? ノルウェーの高い労働生産性を支えるワークエシックス
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2016/07/22
    自由だからこそポリシーを持ってちゃんとやる。自分のミスは休みの日でもちゃんとカバーする /職場から「16時に帰宅」が叶う理由は? ノルウェーの高い労働生産性を支えるワークエシックス - ログミー
  • 「早稲田に150万ぶっ込むより、会社を作ったほうがいい」メタップス佐藤氏が司法試験からITにシフトした理由

    G1カレッジ2015「テクノロジーが変えるビジネスの未来」 岩瀬大輔氏(以下、岩瀬):改めまして、よろしくお願いします。男性比率高いですね。テクノロジーということで、やはりそうなるのかなと思っています。 「自己紹介不要」と書いてあるんですが、最初にお三方から、今やられているお仕事のなかで、テクノロジーとビジネス、社会との関わりなんかも交えながら、簡単に今の取り組み等をご紹介いただけますか? では、大澤さんからお願いします。 大澤朋陸氏(以下、大澤):フォトクリエイトの大澤です。よろしくお願いします。簡単に会社の成り立ちとテクノロジーということで。 我々は写真の会社でして、みなさんも経験あると思うんですけども、学校に行っていた頃、修学旅行とか、運動会が終わったときに壁に写真が飾ってあって、茶封筒に「何番」って書いて写真を買っていたという経験があると思うんですね。 それってお母さんが学校に行っ

    「早稲田に150万ぶっ込むより、会社を作ったほうがいい」メタップス佐藤氏が司法試験からITにシフトした理由
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2016/05/21
    確かに…高い授業料のかわりにそれを元手に事業をするという選択肢もありですね。その大学に何百万も突っ込む意味があるのかを考えてみて /佐藤航陽氏がメタップスを創業したきっかけを語る : ログミー (via @Pocket)
  • 厚切りジェイソン「空気を読むな、自分で考えろ」SLUSH ASIAで日本人の悪習をぶった切る

    テレビに出るようになって変わったこと ジェイソン・ダニエルソン氏:ハロー! ハーイ! 元気ですか? たくさんの叫び声が聞こえますね。 (会場を見渡しながら)あちらのみなさまは大丈夫ですか? カメラの調子もよいでしょうか? 掲げて手が疲れていないでしょうか。 私はジェイソン・ダニエルソンといいます。誰か私をご存知の方はいらっしゃるでしょうか? ジェイソン・ダニエルソンですよ、少しご存知? その男性お一人だけでしょうか? どうもありがとうございます。 時々日のメディアは私を「厚切りジェイソン」と呼ぶんですが。日ここ(SLUSH ASIA)でお話しされたほかの方たちと私のバックグラウンドは少し異なるかもしれません。 簡潔に言ってしまいますと、とくにここにいる、素晴らしい偉業を成し遂げられた方と比べると、私はまったくもって特別な人間ではありません。私はただ単に自分の人生を生きてきただけで、自分

    厚切りジェイソン「空気を読むな、自分で考えろ」SLUSH ASIAで日本人の悪習をぶった切る
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2016/05/17
    しかしチャレンジするにしても副業禁止が大いに邪魔ですね。 /厚切りジェイソン「空気を読むな、自分で考えろ」SLUSH ASIAで日本人の悪習をぶった切る (via @Pocket)
  • DeNA南場氏「安定志向や起業ブームに乗っかるな」キャリアの第1歩に必要な心構えとは?

    2016年2月27日(土)にDeNAの学生向けキャリアイベント「DeNA Career Vision Forum for Change Agents」が開催されました。同イベントのオープニングに登壇したDeNA取締役会長・南場智子氏は、今回のイベントを開催した趣旨を説明するとともに、学生たちがキャリアの1歩を踏み出すために必要な心構えを語りました。 周りに流されない就活をするために 南場智子氏(以下、南場):今日は来てくれて当にありがとう。今回が初めての企画ですが、私はこういったセッションがやりたくてしょうがなかったので。参加してくれたみんなに応えて、いい会にしたいと思います。 今日の会の目的は何か。私は、自分が就活したときのことを思い出すと、ものすごく情けないくらい周りに流されていました。 当時、有名になりかけていたマッキンゼーという会社に新卒で入ったんだけれども、それは大前研一さんが

    DeNA南場氏「安定志向や起業ブームに乗っかるな」キャリアの第1歩に必要な心構えとは?
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2016/04/25
    本当に良いことおっしゃっている。自分の道を行くべし。 /DeNA南場智子氏が就活生に語るキャリア論 : ログミー (via @Pocket)
  • ひろゆき氏、終身雇用を夢見る若者に「バカなの?(笑)」 現実とのギャップを冷静に語る

    ひろゆき氏、終身雇用を夢見る若者に「バカなの?(笑)」 現実とのギャップを冷静に語る 「就活エリート」の迷走 豊田義博×ひろゆき #3/6 新入社員にアンケートをとると「この会社で一生働きたい」という声が多くあがる、安定志向の強い最近の若者たち。ニワンゴ取締役・ひろゆき氏とリクルートワークス研究所・豊田義弘氏が解析する、今どきの新入社員のメンタリティとは? 就職活動のあり方の変化 ひろゆき氏(以下、ひろゆき):では、パワーポイントの方に戻りましょうか。 豊田義弘氏(以下、豊田):では、就活エリートっていつくらいに生まれたのっていうと、ここ20年くらいの間に、就職活動とか企業の採用活動の現場とか在り方って大きく変わったと思っています。 これは1990年からのグラフで、青い棒グラフが求人総数で、いわゆる企業が人を欲しがっている総数で、薄い青が大学生の総数でだんだん増えている。企業はバブル崩壊で

    ひろゆき氏、終身雇用を夢見る若者に「バカなの?(笑)」 現実とのギャップを冷静に語る
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2016/01/08
    就職が厳しくなればなるほど、頑張って入社したんだから自分は大丈夫だと思ってしまう…なんか切ない気分 /ひろゆき氏、終身雇用を夢見る若者に「バカなの?(笑)」 現実とのギャップを冷静に語る (via @Pocket)
  • タスクを早く終わらせるのに役立つ2つの道具

    タスク管理・時間管理・業務効率化。これらに悩まされずに仕事をしている人は、ほとんどいないでしょう。ほとんどの人が、「もう少し時間があればいいのに」「もっと早く仕事を終わらせて、インプットの時間に使いたい」「もっと効率よくタスクをこなしたい」と考えたことがあるのではないでしょうか。ラウンドナップコンサルティング代表の中山陽平氏によれば、これらの悩みは、まず自分を客観視することで解決に進んでいくとのこと。そのためには、鏡とタイマーという2つの道具が役に立つそうです。詳しくみてみましょう。 時間を有効に使いたいけど、難しい…… 中山陽平氏:今回は、これはよくオンライン・オフライン両方でいただくご質問についてお伝えできればと思います。それは何かというと、時間についてなんですよね。 たとえば、目の前にたくさんのタスクがあって、なかなかそれを終わらせられない。あるいは終わらせることはできるんだけど、そ

    タスクを早く終わらせるのに役立つ2つの道具
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2016/01/08
    タイマーと鏡…なかなか興味深いです /タスクを早く終わらせるのに役立つ2つの道具 (via @Pocket)
  • 「同じ会社でしか働けない人は価値がなくなる」DeNA南場氏・元LINE森川氏が語る、新しいワークスタイル

    C Channel・森川亮氏(元LINE)の著書『シンプルに考える』の発刊を記念し、森川氏とDeNA創業者・南場智子氏の対談イベントが行われました。イベントでは両者の著書から名言を紹介。南場氏の著書『不格好経営』からは「あと10年もすれば、組織に属して仕事をするスタイルは主流ではなくなるだろう」という部分をピックアップ。それに対し、南場氏は「特定の環境でしか働けないという人が無力化し、無価値化していく」とコメントしました。 創業時の最初の10人の人選は極めて重要 司会:はい、ありがとうございます。次、いらっしゃいますでしょうか。白いシャツの男性、お願いいたします。 質問者:お話ありがとうございました。これからの組織のあり方が非常に興味深くて。サッカー型の管理のない組織であったり、外に向かうことが良しとなる組織だったり。 非常に素晴らしいと思うんですけど、その背景といいますか、そこには社員一

    「同じ会社でしか働けない人は価値がなくなる」DeNA南場氏・元LINE森川氏が語る、新しいワークスタイル
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/12/22
    組織に属するスタイルは主流ではなくなる。組織の形に目が行っちゃう人、管理を必要とする人とは仕事をしない。 /DeNA南場氏・元LINE森川氏が語る新しい時代の働き方 : ログミー (via @Pocket)
  • DeNA南場氏「会社の大事な判断を年寄りにやらせるな」 新しい時代のサービスの作り方

    25歳以下の若手デザイナーのためのコミュニティ「UI Crunch Under25」がイベントを開催。DeNA会長・南場智子氏が「なぜ今デザインなのか?」と題して、基調講演を行いました。パートでは、DeNAで取り入れられているPermissionlessの考え方とユーザー第一で考える、サービス設計のプロセスについて話しました。 サービスの作り方が変わってきた さて、これから題の「なぜデザインか」「なぜクリエイティブなのか」という話に入っていこうと思います。 大きなトレンドとして、これから南場智子さんがとてもありがたい話をします。新しい事業やサービスの作り方が大きく変わってきたと思うことが3つあるんです。この3つを今日みんなと共有したいと思います。 1つ目。新しいサービスのつくり方って普通はこうです。 企画をして、その企画が良くできていたら経営会議に持ってきて、経営会議で吟味するんだな。

    DeNA南場氏「会社の大事な判断を年寄りにやらせるな」 新しい時代のサービスの作り方
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/12/15
    私も管理職時代は散々やってたな…反省しかない。 /DeNA南場氏「会社の大事な判断を年寄りにやらせるな」 新しい時代のサービスの作り方
  • オフィス環境を変えたら残業が減った--総務省が取り組んだワークスタイル変革とは

    マイクロソフト主催イベント「FEST2015」で、パネリストに総務省の加藤彰浩氏、豊島区役所の高橋邦夫氏の2名、モデレーターに日テレワーク協会の富樫美加氏を招き、「公務員の働き方のこれから」を語りました。「残業が多い」「紙文化」などのイメージが根強い公務員という職務ですが、ワークスタイルを変革するためのさまざまな方法や逸話について紹介。果たして取り組みにあたっては、どんな苦労や秘訣があったのでしょうか。 古き良き公務員のワークスタイルを変革する 富樫美加氏(以下、富樫):日はこれほど多くの皆さまにお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。これより、「公務員のワークスタイル変革~地域に根差し日を変革する行政サービス実現のために~」を開始いたします。 日のパネリストは、総務省行政管理局行政情報システム企画課 情報システム管理室課長補佐、加藤彰浩さん、豊島区政策経営部情報管理

    オフィス環境を変えたら残業が減った--総務省が取り組んだワークスタイル変革とは
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/12/10
    行政の現場でのペーパーレス化の取り組み。私は直接関係ないんですがなんか凄く嬉しい…! /オフィス環境を変えたら残業が減った--総務省が取り組んだワークスタイル変革とは
  • パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」において行われた、灘高の天才プログラマー、矢倉大夢さんによるスピーチです。16歳の若さでジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)において日文部科学大臣賞と富士通賞をダブル受賞した彼は、幼少期から2つの能力を培ってきたことが自身のエンジニアとしての可能性を大きく広げたと語ります。パソコンを触らせることが当のIT教育ではないとする彼が、プログラマーとしての基礎体力をつけるための方法を紹介しました。(Edu×Tech Fes 2013より) 中学生からソフトウェア開発をしていた 矢倉大夢氏:身長だけではなくてプレゼンの内容もアブノーマルなTehuのあとでしゃべるっていうのは結構ハードルが高いんですけども(笑)。 「今必要な『三つ子の魂』とは何か」ということで話させていただ

    パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/11/17
    疑問を持って考える力。 /パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは (via @Pocket)