今年の夏も残暑が厳しい。残暑どころか、夏らしいことを全くできていないから夏が始まったばかりなのか、もうすぐ終わりそうなのか実感が全くありません。もう8月末だなんて嘘のよう。 家の外に出る機会はほぼなくて、ほんの少しカフェに行く程度か、近くのスーパーに買い出しに行くくらいなのですが、クーラーの効いた部屋に体が慣れきってしまっていることもあって、汗だくになって外から家に帰ってきます。 大人かき氷を大人食い 家に戻るとすぐに冷凍庫から氷を取り出します。コンビニで売っている1kg200円の氷。 今日は6個。いつもよりちょっと多めに取り出しました。 カップに氷を詰め込んで... しゃーりしゃーりしゃーり どんどんでてくるかき氷! まだまだ出てくるかき氷!大人かき氷機による大人のかき氷。 欲張ったから溢れました。 かき氷機のレバーを調整することで氷の粗さを調節できるのですが、僕の好みは一番粗いやつ。氷
大学について 教 育 学生生活 進路・就職 研究活動 入学案内 保護者の方 受験生の方 卒業生の方 企業・一般の方 大学院 附属美術館 附属図書館 ENGLISH SITE 東京造形大学(所在地:東京都八王子市、学長:山際康之) は、「見える化プロジェクト」の一環として、10月23日 より DESIGNART TOKYO 2020にて「メタモルフード展」を開催いたします。 東京造形大学 造形学部 デザイン学科 インダストリアルデザイン専攻領域 酒井俊彦ゼミナール エル・ブリ以降、食とデザインの距離は急速に縮まりましたが、食べ物自体にデザイナーが関わることは、まだ稀です。プロダクトデザイナー酒井俊彦が率いるゼミナールでは、インダストリアルデザイン専攻領域の学生を中心とした7名とワークショップを通じ、デザイン先行で食べ物を「変身」させる授業を行っています。 本展では、ミシュラン一つ星を獲得した
表示中のページから https://mi-journey.jp/foodie/29295/ にリダイレクトしようとしています。 このページにリダイレクトしないようにする場合は、前のページに戻ってください。
全国的に真夏日(30度以上)となりそうな今日。うだるような暑さがもうやってきました。で、楽しい熱気の飛ばし方さえ心得ておけば、この暑さだって案外楽しめちゃうものです。 スタンダードに留まらず、何種類かバリエーションを持っておくのがおすすめのレモネード。アメリカ人の夏といえばコレ。でも、Merrill Stubbsが提案するのは、色鮮やかな一杯でした。「Food52」よりどうぞ。 数週間前に、パークスロープの「Gather」でストロベリーバジルレモネードなるものを飲んだんです。とっても鮮やかな色合いで、でも、そこまで甘くもなくて。初夏を迎え入れる今の時期に最高のドリンクだなって。 冷蔵庫にいちごがいくつかあまっていたので、デッキで育てているバジルを使って、Gatherのそれを再現しようと思い立ちました。シロップを冷ます時間を抜けば、ほんの10分程度。これひとつでパーティが活気づいちゃうかもし
株式会社神戸物産が運営する「業務スーパー」では、業務用だけではなく、家庭にストックしておきたい大容量で美味しい商品がお手頃価格で購入できます。その中でも特にコスパの高い商品を、神戸物産の販売促進担当者に5つ選んでもらいました。大きめサイズのサラダチキン(220g)/税抜168円168円というお値段で一般的なサイズの約2倍のボリュームです!旨味がたっぷりの鶏胸肉をさっぱりと味付けしており、自然解凍でフレッシュな美味しさが楽しめます。 担当者おすすめの美味しい食べ方自然解凍後お好みのサイズにほぐしてサラダのトッピングにしたり、スライスして野菜の上にのせて胡麻ドレッシングをかければ、棒棒鶏としても召し上がれます。そのままはもちろん、レモンを搾ったり、お好みのドレッシングやタレをかけるとオードブルやおかずとして美味しく召し上がれます。冷凍小分け讃岐うどん(125g×10食入)/税抜195円国内自社
いままでのやり方が間違っていただなんて……ショック。 なにがって、フレンチトーストの話です。 卵と牛乳の比率が適当だったり、パンもなんとなくで選んでいたりすると、理想のフレンチトーストからどんどん遠ざかってしまいます。こう忠告するのは「Your Tango」のChristine Schoenwaldさん。 彼女が伝授する5つのコツを参考にすると、簡単に絶品フレンチトーストができちゃいます。これで当分、フレンチトーストに失敗してがっかりすることはなさそう。 つまらない朝食をゴージャスに、かつ食べ応えのある朝食がいいときは、フレンチトーストがぴったり。ちなみに卵とトーストの組み合わせはフランス特有ではなく、むしろフランス建国前から親しまれていたのだとか。 5世紀から受け継がれてきたローマの食をまとめたレシピ本『Apicius』によれば、ローマ人は、パンを牛乳(場合によっては卵)に浸けて、フライ
料理愛好家たちは、余りものがあると即座に「これを使って何がつくれるだろう……」と考えてしまうのがクセだと聞いたことがあります。「Food52」のNicholas Dayさんもその一人。 今回余ってしまったのは、ツナ缶。サンドイッチか?それともおかずか? いいえ、彼女がつくったのはツナが主役のパスタディッシュ! ただ余ったツナを絡めるだけじゃなく、ナッツを入れたり、パスタの種類を少し変えてみたり。このレシピから、お好みで多少アレンジしてもおいしくいただけるそうなので、冷蔵庫の中身をスッキリさせるのに使えるレシピかも。 今回は『The Zuni Cafe Cookbook』に載ったレシピを少しアレンジしてご紹介します。 考案者のジュディ・ロジャーズさんは、余ったツナの保存方法に困って、このレシピを思いついたのだとか。むずかしくはありませんし、そのおいしさに顔がほころぶはず。 ロジャーズさんのレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く