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人生に関するnucleotideのブックマーク (68)

  • 人生やり直したいやつ俺がタイムリープしたときのこと教えるから来い : あじゃじゃしたー

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 17:37:44.36 ID:HaWenfZ80 いつも出来る訳じゃないが今まで三回成功してる 他の人でもできるかわからないが教えるわ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 17:38:32.73 ID:xC/XnKQG0 精子の頃にタイムリープして他の奴に譲りたい 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 17:40:45.15 ID:HaWenfZ80 >>3 それは無理だが、とりあえず俺がやってるタイムリープらしきものは飛べる範囲が自分の自我と思い出がある時間まで 明確に飛ぶ時間も選べないし多分毎回微妙に世界も違うから飛んだ先で何が起こるかもわからない 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月

  • Ohnoblog 2

    nucleotide
    nucleotide 2012/03/19
    考えさせられる。うちの父と正確が近くてドキリとする
  • 人生の「行き詰まり」を解消する6つの方法 : earth in us.

    人生の「行き詰まり」を解消する6つの方法 http://www.earthinus.com/2011/07/limitbreak.html

  • アウトプットが人生を変える | シゴタノ!

    一年ちょっと前、今のドメイン取ったときって、どんな気分でブログかいてたのかなぁってふと思った。 ほぼ間違いないのは、今とは全然違うってこと。 気分を言葉にするって難しいし、なんとなくやってた、って言えばそれまでなんだけど、なんか当時の自分の気持ちを当時の自分に聞いてみたいなー、なんてことを思ったりした。 —– しかし一年ちょいで世界変わりすぎだこれ 日刊ごりゅご306 – 日刊ごりゅご シゴタノ!でも連載されている五藤さんのポステラスからの引用なのですが、「世界変わりすぎだ」といわれてもなかなかピンと来ないかもしれません。 しかしありきたりですがほぼ確実なことがあります。自分の人生に不満があってそれを変えようと思うなら、アウトプットする(文章を書かずともよいのです)ことが今はいちばん近道なのです。五藤さんはそれをおやりになったのです。 結局私達というのは、自分のことにしか興味がありません。

  • いたち速報ェ・・・ 店の裏口でスカートはいてない女の子拾ったんだけど…

    いつも超お世話になっております m(_~_)m ▼RSS取得有難うございます。▼ みんなの暇つぶし様 ニュー速VIPブログ様 あじゃじゃしたー様 まめ速様 ハムスター速報様 ゆめみがちサロン様 カオスちゃんねる様 インバリアント様 2のまとめR様 乙ちゃんねる!様 2ちゃん的韓国ニュース様 ライフハック ちゃんねる弐式様 ニュース2ちゃんねる様 ムズ痒いブログ様 2chコピペ保存道場様 ちゃんねるZ様 ▼記事紹介有難うございます。▼ NEWS PICK UP様 にゅーすなう!様 あにゅーる様 好き好き大好きっ様 HK-DMZ PLUS.COM様 ぷろとらドットコム様 1 名前:代行ID:sutS7iXEI :2011/06/12(日) 16:39:37.79 ID:thrRtZG3O どうしよう 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 16:

    nucleotide
    nucleotide 2011/06/14
    嫁さん漢前すぎる…
  • 文章を頻繁に書かない人にも役立つ「物書き10の原則」 | ロケットニュース24

    「ホワイト・ティース」、「直筆商の哀しみ」などの作品で知られる英国作家のゼイディー・スミスさんが、昨年英ニュースサイト「guardian」に、自らの作家としてのルールを掲載した。その内容は大変機敏に富んだものであり、作家・ライターだけでなく、すべての職業に当てはまる素晴らしいものだ。 この原則は昨年2月、同サイトが英国中の作家を集めて、それぞれの物書きとしての原則を掲載したものである。いずれの作家の原則も素晴らしいのだが、取り分けゼイディーさんのものは、人生のあらゆる場面に置き換えることができるルールなのだ。 【ゼイディー・スミスさんの、物書き10の原則】 1. 子どものときには、たくさんを読むと良い。ほかのことをやる以上に、読書に時間を割く。 2. 大人になったなら、自分が他人になったつもりで、自らの書いたものを読み返す。自分の宿敵になったつもりで読むとなお良い。 3. 自らの職業をロ

    文章を頻繁に書かない人にも役立つ「物書き10の原則」 | ロケットニュース24
  • 長友佑都、明大サッカー部太鼓担当から世界王者へ - サポティスタ

    1日、セリエA・チェゼーナに所属する日本代表の長友佑都が、同リーグの強豪インテルに移籍することが発表された。 明大サッカー部時代には太鼓担当をつとめ、鹿島のサポーターから「ウチで太鼓を叩いてもらえないか?」とオファーを受けていた長友佑都が、昨年のクラブワールドカップを制した世界王者のインテルへ。 小学校1年生の頃、「一番女の子にモテるスポーツ」だと思って始めたサッカーで世界の頂点を目指す。 明大サッカー部太鼓担当時代の長友さん(左は2005年頃、右は2007年9月)。 「1、2年生の頃は、ケガなどで試合に出場できない事が多く、試合の時は必ず太鼓を叩くのが僕の使命でした。正直、自分でも自己満足するくらいアフリカンなノリの太鼓は、大学サッカー界の話題をさらいました(笑)」 ■サッカー版今太閤 長友スゴロク■ 中学時代 ユースチームの入団試験で、平凡な選手と判断され、不合格 イジケてゲームセン

  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
  • 18歳で人生決める? - Chikirinの日記

    医学部を卒業したのに医者にならない人が増えていて、そのことについて業界内から違和感、憤りの声があがっていると聞いたことがあります。 似たような話は昔からあり、「防衛大学校を出たのに任官を拒否する人が増えている」と報道されたり、バブル時代には「工学部を出たのに銀行に就職する学生が増えている」と批判されました。 今や工学部を出て技術者以外の職を選ぶ人は珍しくありませんが、そのうち医学部をでた人も(今の工学部出身者と同じくらい)医者以外の職業を選ぶようになるかもしれません。 工学部より医学部の方がその動きが遅いのは“技術者の社会的な地位は低いが、医者の社会的地位はまだ高い”からではないでしょうか。もしくは“医学部は工学部より入学が難しいので、捨てるのがもったいない”のかもしれません。同じように似合わない服が2枚あっても、安い服より高い服の方が捨てにくいのと同じです。 一般に、大学の学部は高校生の

    18歳で人生決める? - Chikirinの日記
  • ホームレスってどんなもんよ? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 20:15:14.17 ID:Fzw0JniF0 料の調達方法とか、寝床はどこが最適か教えてくれ。頼む。 あと、今ネカフェから書き込んでる。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 20:15:56.28 ID:ZJcn3SvD0 ホームが無いだけで働いてるんだよ >>2 え、そうなのか? 17 名前:ラプラスのジーザス☆ゼロ ◆ZwzTRF3Nd2 :2010/07/12(月) 20:25:20.00 ID:gov/DIHH0 ?PLT(12546) 近所の公園のホームレスさんとたまに酒飲むよー カン集めとか粗大ごみ収集で生計立ててるみたい 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 20:18:28.97 ID:

  • 夫婦になっていく - インターネットの備忘録

    私事ですが去る1月2日に入籍をしまして、わりと人生において おおきな変化だと思うので、所感を備忘しておきたいと思います。 #個人の感想なので諸々あしからずご了承ください 生涯腰を据えて付き合う他人を得るということ 結婚願望というよりは「一生ひとりは寂しくていやだなあ」程度には考えて お見合いしたりとかして相手を探していたのですが、なかなかしっくりいかずに ノーガードでいたところ、いまの夫と出会い、スルスルッと結婚にいたりまして、 それまでの結婚観が変わりました。 なんというか、決定打になったのは「このひとと結婚するわ!」と気持ちよりも 「このひととなら死ぬまで一緒にいられそう…」な感じ。 友人や同僚や仲間や、いろんな他人が身の回りにいますが、 なんだかんだでそれぞれのひとにそれぞれの人生があって、 親密になるときもあれば疎遠になるときもある。 でも、結婚するとなると、それこそ健やかなるとき

    夫婦になっていく - インターネットの備忘録
  • 人生のピンチに陥ったとき、生活をきちんと維持するための6つの鉄則 | ライフハッカー・ジャパン

    自身の病気、家族の介護、失業など、人生には、起こって欲しくはないけれど、避けられない出来事があるもの。精神的にも体力的にも、その問題にどっぷりとつかってしまい、エネルギーを消耗してしまうこともありますね。しかし、こういうときこそ、自分を律し、生活を維持することは不可欠。こちらでは、このテーマについて採り上げてみたいと思います。 ライフハック系ブログメディア「Stepcase Lifehack」では、父の病気と弟のケガによって危機的な状況に陥った筆者が、自身の体験から、このような人生のピンチのときに生活を維持する方法として、以下の6つのコツを挙げています。 1: どうしてもやらなきゃいけないタスクを特定する どうしても必要なタスクを特定し、これらはきちんとやること。たとえば、自分は家族の財布管理をしているので、支払うべきものはきちんと支払い、家庭の経済的基盤をマネジメントするようにした。 2

    人生のピンチに陥ったとき、生活をきちんと維持するための6つの鉄則 | ライフハッカー・ジャパン
  • 第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】- 東浩紀|新潮|新潮社

    第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】 東浩紀 一九七一年東京に生まれる。成績がよかったので筑波大学附属駒場に通う。また成績がよかったので東大文Iに進学する。このままでは法学部に行くことになるぞ、という時期になりようやく真剣に将来について悩みはじめる。二〇歳の秋、法政大学で教鞭を執っていた柄谷行人のもとに人生相談に行くが、阪神の話しかされず、一念発起して書いた文章が人生最初の評論。それが意外なことに『批評空間』に掲載されることになり、舞い上がって悩むのを止める。快調に大学院に行き博士号を獲得。博論と同じ文章を出版して一九九八年にデビュー。同年直前に結婚もしており順風満帆に思えたが、人生について考えてこなかったツケがついに回り、遅れたアイデンティティ危機に陥る。そもそもおれ、思想とか評論とか好きじゃなかったんじゃね?的な気分になり批評空間派を離脱。流浪のサブカル漫遊の旅に出る。二

  • 最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき

    イギリスで伝説の広告クリエイター、 故ポール・アーデンの著書にある言葉。 その著書にこんな話がある。 無鉄砲なエリカ 若い頃、彼女はエディほど魅力的な人物ではなかった。 少なくとも、会社員向きではなかった。 職場におけるエリカはやかましくて、周囲をかなりいらつかせた。 それでも仕事に対しては情熱的で、 次から次へと狂ったようなにアイディアを出し続け、 そのおかげでかろうじてクビにはならなかった。 エリカのアイディアの大半は 「現実的ではない」といわれていた。 あまりに大胆すぎるか、あまりにバカバカしかったからである。 ところがある時、社内にいる誰かが、 彼女の野性的なアイディアに目をつけ、それが採用されることになった。 他とは違って新鮮で、目立っていたというのが理由だ。 それから3年間、調子に乗ったエリカは、 立て続けに使えないアイディアを量産する。 彼女はますます周囲をいらつかせることに

    最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき
  • 私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今

    15歳から20歳くらいまで、私は自分のコンプレックスにより精神的に完全に引きこもって過ごしてきました。18歳から、一人暮らしをしたので、物理的にも半ひきこもりになってしまいました。15歳くらいから20歳くらいまでの思い出はほとんどなく、部活、恋愛、人間関係、勉強、バイトなど、同世代の人たちがしていたであろうことをした憶えは特にありません。 20歳くらいのとき、それまでピーク時には週に三回ほどあったパニック発作も、落ち着いてきたこともあって、もう一度生きてみようと思い、バイトをしてみることにしました。そのバイトはかなりフレキシブルなバイトで、行きたい日に行って、社員さんのお手伝いをすればいい、といったものでした。これが私には良かったんだと思います。 誰かのちょっとした言葉で傷ついて、一ヶ月間ほどバイトに行かなかったりしても、クビになることなどなく、また気が向いたら行けばよかったからです。最初

    私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今
  • なまけもの日記

  • 博士生活振り返り - DO++

    ずっとドタバタしていたのですが、ようやく新しい生活のリズムがでてきました。 無事、情報理工学の博士号を取得して卒業し、4月からPreferred Infrastructureでフルタイムで働いています。 研究方面からのお誘いもいろいろあったのですが、会社一に専念しております。 ただ、研究活動はこれからも会社のバックアップのもとしていきます。 また、3月に結婚もしました。 年明けから博士卒業、結婚の二柱に加えてNLPチュートリアル、会社の仕事とテンパってました。 なんとか体を壊さず乗り越えられたのはみなさんの助けです。 しかし、喉元過ぎると熱さ忘れるという言葉通り、「これはもうだめだろう」と追い詰められていた時の気持ちを既に忘れつつあります。 誰かの参考になるかもしれませんので、この時の気持ちも含め博士3年過ごして感じたことや、研究の話とかを思い出せる範囲で書いてみます。 --- 私が修

    博士生活振り返り - DO++
  • 長い夜を越えて、びっこを引き引き歩くということ。

    振り返ってみると、私の父と母はあまり折り合いが良くなかった。だいたい顔を合わせると罵り合っていたように思う。共産党の専従だった父は実に「野党精神」旺盛な人で、家庭のことで何か気にわないことがあると(家庭を顧みない自分を差し置いて)いつも母を詰った。共産党員らしい几帳面さで問題点を洗い出して問い詰める父に、血の滲むような努力で仕事と家事を両立し、暮らしを支えてきた母は激昂し、時には皿が飛び交うような諍いを繰り返した。それに自分がどう反応していたのかはよく思い出せない。子供なりの頓珍漢なやり方で、父や母に何か気を使っていたような気がする。(帰ってくると笑顔でお帰りを言いに行く、積極的に肩揉みをする等)ともあれ、そういう諍いに巻き込まれるのは恐ろしいことで、彼らのご機嫌をとることが生活の指針になっていたことは覚えている。概ね幼少の頃は良い子であろうとした(客観的にはともかく、主観的には)。 父

    長い夜を越えて、びっこを引き引き歩くということ。
  • 彼の幸せのために身を引くということ

    今付き合っている相手と、将来設計のことで別れ話になった。 結論は先延ばし、ということでなあなあになったけれども、このままでいたらいつかまた同じような話になることは確かで、気持ちの整理のためにも増田に吐き出してみる。 私は現在大学院に通っていて、志望しているのは全国転勤がある専門職。 見込みとしては大体五分五分くらいで、まだなれるかどうかは分からない。もしもその職に就けなかったとしても、(大きく転ばなければ)それに類する職業に就く可能性が高く、全国転勤はないにせよキャリアウーマンの部類には入るんだと思う。 その仕事に就くことは、小さい時からの夢で、これだけは絶対に譲れない、という強い意志がある。 (もっとも、実際に働いたこともない脛齧りの言うことなので、働き出したらまた気持ちも変わるかもしれない。けれども、もし中途半端なままで辞めたら後悔するだろう、ということだけは確かだ) 3つ年上の彼は都

    彼の幸せのために身を引くということ
  • 安易に目標を決めるな - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

    普段拝見しているブログに相次いで やみくもに「海外脱出」を目指すことに疑問を呈する記事が載った。 ― 「海外脱出アドバイスのダメなところ」 (経済学101) ― 「それは日で出来るのか、そこの15歳」(理系脳毒の助Diary) 酒井英禎さんという方のブログに 「15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ」 という記事が載ったのがきっかけのようだ。 酒井さんの記事は全文読んだが、 内容やそれについての考察は大変なので上のブログに譲ることにして、 題名だけw考察してみよう。 「15歳の君たちに告ぐ」「海外へ脱出せよ」 15歳の冬に戻った気持ちでもう一度、 「15歳の君たちに告ぐ」…「海外へ脱出せよ」…。 なぜ15歳でなければいけないのか? それは将来やりたいことが決まっていると著者に不都合だからだろう。もしこれが 「25歳の商社マンに告ぐ。ハーバードでMBAを取得せよ。」だったら、 「MBAの機会