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勉強会と吉岡に関するnuenoのブックマーク (5)

  • みずほ情報総研: Report:企業も場所も時間も越えたナレッジ共有

    ソーシャルメディアによって人々は簡単につながり、“いま”を共有できるようになった。 そうしたツールが新しいコミュニティの形成を促している。端的な例が、「社外勉強会」の盛り上がりだ。 このゆるやかなコミュニティの姿を通して、企業の枠を越えたナレッジ共有の意義や可能性を探る。 いま、都内各所ではITに関するさまざまな「勉強会」が行われている。そこに共通してみられる傾向は、会社員など一般の人によって開催されている自主的な勉強会であること、そしてソーシャルメディアをうまく活用していることだ。ブログで今話題のテーマやそれに興味を持っている人を探し、Twitterで参加者や講師となる人を募り、Ustreamで実況し、終了後は録画した動画をYouTubeやニコニコ動画などで配信し、Google Apps(*1)で資料を共有する。有志によりGoogle カレンダーで「IT勉強会カレンダー」も作られ、公開さ

  • 状況に埋め込まれた学習

  • 第1回 吉岡 弘隆 氏 ミラクル・リナックス株式会社インタビュースーパーハッカー列伝

    第1回 吉岡 弘隆 氏 ミラクル・リナックス株式会社 今回は、「あの伝説のエンジニア!」と言われるスーパーハッカーにLegendをお聞きするコーナー「スーパーハッカー列伝」の第1回として吉岡弘隆さんにご登場いただきました。 吉岡さんは、2008年にミラクル・リナックス社のCTOを退任し、いちプログラマとなって話題を集めましたが、最近は、勉強会ブームの立役者として若手に最も影響を及ぼしているスーパーハッカーです。 最近取材が増えて大変ということでしたが、港区汐留にあるミラクル・リナックス社のオフィスでしっかりと2時間お話をお聞きすることができました。 ※取材日は2008年10月です。所属・役職などは当時のまま掲載しております。 PCとの出会い 川井吉岡さん、日は「スーパーハッカー列伝」の記念すべき第1号ということで宜しくお願いいたします。 吉岡宜しくお願いいたします。 川井さっそくですが、

  • 吉岡弘隆@ミラクル・リナックスは、ハッカーを目指す|【Tech総研】

    大学院を出て、1984年に日DEC研究開発センターに入りました。ここは米国DEC(その後コンパックにより買収、現在はHP社)開発部門の100%子会社で、入社早々日COBOLの開発を担当しました。コンパイラには手を加えず、独自拡張などもせず、私を含めた3人で仕様どおりに実装を続けました。エディタでプログラムを修正し、コンパイルし、ビルドして、バグを取る、といったことの繰り返しです。入社前はもっとカッコイイ研究ができると思ったら勘違いで、結局は数百ページあるCOBOL仕様書を何度も何度も読みました(笑)。 当時はCOBOLもFORTRANもLispでさえも、プログラミング言語は「会議室」でつくるものでした。まつもとゆきひろさんのRubyのような「俺さま言語」などは考えつきもしなかったし、やろうとする発想すらありませんでした。ただ、この時期にプログラミング言語のイロハを覚えたことは、後々の

  • 勉強会というライブが持つ「人を動かす力」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第7回|1 2|次のページ 開発者のイベント「Developers Summit 2009」(略してデブサミ2009)に行ってきた。2月12日の最後のセッション、コミュニティLT(Lightning Talks)に参加するためだ。 デブサミはIT系の開発者向けのイベント。今回、LTを行うコミュニティを公募するということだったので、「勉強会勉強会」として応募した。多数のコミュニティに交ざってめでたく当選し、LTをすることになったのだが、気が付くと司会まで仰せつかってしまった。 LTといえばドラ。ドラといえばドラ娘。ということで、LTに欠かせない

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