タグ

2014年1月10日のブックマーク (6件)

  • gr.jp

    This domain may be for sale!

  • ネットで昔から存在した「アクセス津波」のお話 - 空中の杜

    去年よりはてなブックマークを見ておりますと、今まで特にブログを書いた事がなさそうだった人がはてなブログをはじめて、そういった若いブログのエントリーがはてブに上がってくるのをよく見かけるようになります。私みたいなオッサン(実年齢ではなくネット歴、ブログ歴的に)の書いたものでネットが占められるではなく、新しく出て来た人が自ら考えたことを文章にしてブログで公表するのは歓迎すべきことだと思います。 で、ブログオッサンとしては、そういった若い人に先輩風を吹かすべく、ちょっと昔のネットにおける「アクセス津波」というものについて語ってウザがられてみようと。 「アクセス津波」とは 2000年前後:大手テキストサイトからの流入 2000年代:個人ニュースサイト全盛期 2000年代後半~:はてブ、TwitterなどのWebサービス台頭&企業系ニュースサイト 2010年代~今:まとめなどの台頭 「アクセス津波」

    ネットで昔から存在した「アクセス津波」のお話 - 空中の杜
  • 国会図書館近代デジタルライブラリー 一部書籍一部公開停止の件で - digitalnagasakiのブログ

    Togetterの解説にずっと書いておりましたが、あまりに長くなりすぎて読みにくいような気がしてきましたのでこちらに転載しつつ今後しばらくはこちらメインで更新していきます。 最初に、筆者の立場を明らかにしておきますと、基的に、学術出版に携わる方々には何らかの形できちんと対価が支払われなければならないと思っております。そして、今回の件は過渡的な動きの一部であり、何らかの実効性のある解決策が近いうちに世間に広まるようになることを願っています。そのためにできることがあればお手伝いしたいとも思っております。 ということで、とりあえず現在どういう状況かと申しますと、 まず、国立国会図書館による公式な状況説明が出ております。 http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/1201734_1828.html さらに詳しくご説明しますと、国会図書館近代デジタルライブラリーにて公

    国会図書館近代デジタルライブラリー 一部書籍一部公開停止の件で - digitalnagasakiのブログ
  • 真実を探すブログ 地震、放射能、経済、政治、気候変動などに関する情報を書いているブログです。

    津波は地震によって引き起こされます。なので、基的には地震が起こった時にいかに津波を想定して避難できるかどうかがカギになります。 この記事では、津波の際の避難方法や注意点、何を準備しておけばいいのか、対策はあるのか、検証していきたいと思います。 備えあれば憂いなし、です。ここに掲載している情報が少しでもみなさんの役に立てば、と思います。 【とにかく逃げる】必要なものを事前に用意しておいて、それを持ってとにかく高いところへ逃げる 津波は大地震のときだけではなく、規模が比較的小さい地震の時でも発生します。基的には震度4以上の地震が起きた時は避難が必要、とされていますが、それより規模が小さい地震のときでも、海側には絶対に近づかないようにしましょう。 逃げる場所はとにかく高い場所。東日大震災時に、宮城県山元町の中浜小学校の屋上に避難した市民が助かった、という出来事がありました。 当時の津波の高

  • こんにちは統計学:Pythonによるχ2乗検定・t検定・U検定・分散分析・多重比較・相関係数の計算 - すがやみつる

    マンガを描くとき、シナリオを先に書く人もいるかと思います(私は、そうしています)。 また、原作付きマンガを描いている人で、シナリオをテキストファイルやワープロソフトのファイルで受け取る人もいるでしょう。 いまマンガを描く人は、ほとんどがClipStudioを使っているはずです。そのようなマンガ家なら、シナリオからネーム部分(セリフとナレーション)だけ抜き出せたら便利だと思いませんか? そこで自作シナリオのネーム部分だけを抜き出し、句読点や「!・!!・?・!?・空白」が来ると、そこで改行するプログラムを作ってみました。 元のシナリオを「input.txt」という名前で保存し、同じフォルダにこのプログラムを置いてください。Pythonのインストールがすんでいれば、あとはこのプログラムのアイコンをダブルクリックするだけで、改行されたネームだけになったファイルが「output.txt」という名前で

    nueno
    nueno 2014/01/10
  • 著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる

    国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙のが刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで

    著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる