本ページは2012年11月の記事を再掲載しています。なお、内容および記事中リンクは当時のままとしています。 プロジェクターといえば、会議室の天井にぶら下がっているものだったり、ごっついAV鑑賞用ルームに据置きされているものだったりといったイメージが強いが、近年は携行性に優れていたり、狭い部屋でも使用できる「モバイルプロジェクター」とでもいうべき製品が続々登場している。 背景にはLED光源の採用による低コスト化、そして低発熱による本体の省スペース化が挙げられ、日進月歩で進化を続けているガジェットだ。 その筆頭として挙げられるのが、アドトロンテクノロジーのモバイルプロジェクター「QUMI」シリーズ。以前「QUMI Q2」を紹介したが、最近、照度500ルーメン化などパワーアップを果たした次世代機「QUMI Q5」が登場した。 持ち運びやすく、ビジネスでの打ち合わせやプレゼンへの投入だけでなく、自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く