タグ

2014年12月28日のブックマーク (4件)

  • Deep Learningと自然言語処理

    2014/12/25の社内セミナー「Deep Learningと自然言語処理」の資料です。Read less

    Deep Learningと自然言語処理
  • 社内に埋もれたデータ活用でアピール、企業オープンデータに広がりも

    オープンデータというと、国や自治体が商用も含めて二次利用できるようにデータを公開するというイメージが強い。だが企業の間にも、企業戦略として社内に埋もれたデータを積極的に公開しようとする動きが出てきた。 東京急行電鉄(東急電鉄)は沿線のイベント情報や全駅乗降客数データをオープンデータ化してコンテストを開催し、沿線情報を分かりやすく絵で見せる作品を2015年1月末まで募集している。東京地下鉄(東京メトロ)は全線の列車位置や遅延時間などのデータを公開したコンテストを実施。2014年11月までに多数のアプリの応募があった。 東急電鉄が始めたコンテストでは、沿線情報サイト「とくらく」が集めた沿線のイベント情報や東急電鉄全駅の乗降客数データ、沿線住民へのアンケート結果の一部をXML形式やCSV形式のデータとして公開。オープンデータ活用を支援する「LOD(Linked Open Data)チャレンジJa

    社内に埋もれたデータ活用でアピール、企業オープンデータに広がりも
    nueno
    nueno 2014/12/28
  • 大学はなんのためにあるのか/オックスフォード大・苅谷剛彦教授インタビュー -- 大学ってなんだ? -- 朝日新聞GLOBE

    大学は何のためにあるのか。日の大学が直面する課題はなにか。元東京大学教授で、現在、オックスフォード大学社会学科および現代日研究所教授を務める苅谷剛彦さん(現代日社会論・教育社会学)に聞いた。 (聞き手・後藤絵里) ――大学は何のためにあるのでしょうか。 photo:Goto Eri 近代国家の発展のためにつくられた日の大学と、王権や教会の権威から独立し、自由な精神を育むために自然に生まれ発達した欧州の「University」では、大学という言葉が意味する概念も違います。 ここオックスフォードでは、市民社会の誕生と大学の発展が相互に影響し合いながら進んできた歴史がある。役に立つ「実学」という概念の登場はずっと後になるわけです。 そうした経緯から生まれたため、数世紀にわたり、大学は時の権威から独立したコミュニティーの中で自由な精神を持つ特権的知識層、言い換えれば、市民社会の形成を担う知

    大学はなんのためにあるのか/オックスフォード大・苅谷剛彦教授インタビュー -- 大学ってなんだ? -- 朝日新聞GLOBE
  • Make: Japan | GPSと連動しLEDで道が示される登山用立体地形図

    MITA HIROさんは3Dプリンタで出力する立体地形図と電子デバイスを組み合わせて、新しいユーザー体験を生み出したようだ。Geophと名付けられたそのシステムについて、動画等から得られた情報をもとに少し説明しよう。 まずWebインタフェイスで地図上の領域を指定し、モデルデータを生成する。それを3Dプリンタで出力すると、立体的な地形図ができあがる。ここまでは、すでに見たことがある3Dプリンタの応用例かもしれない。Geophの「体」は、GPSとフルカラーLEDマトリクスを組み合わせた表示デバイスだ。出力した立体地形図をこのデバイスにセットすると、LEDの光が透過して、地形図の表面に現在地点や予定コースが浮かび上がる。尾根や谷が照らされて、2Dの地図よりも地形の概要を把握しやすい。コンパスの代わりにもなりそうだ。 出力した立体地形図には銭湯の下駄箱の鍵のような歯がついていて、そのパターンは地

    Make: Japan | GPSと連動しLEDで道が示される登山用立体地形図