お、これは便利そう。 API for thatでは、各種サービスのAPI情報をまとめているようだ。 Dropbox、Tumblr、Github、などなどとの連携サービスを作るときに良いだろう。 もちろん自分で調べることもできるが、APIドキュメントはサイトの奥の方にあってうまく検索できないこともあるのでこうしてまとめられているとありがたい。 開発者だったら覚えておいても損はないですな。
個人的にいじっていて便利そうだったのでご紹介。 Bootswatchは、Twitter社が提供するTwitter Bootstrapのさまざまなテーマをダウンロードできるサイトだ。 Twitter Bootstrapといえば簡単に今風デザインのサイトを作れるCSSフレームワークだが、それで作ると「あー、黒いトップバーだし、Twitter Bootstrapね」的になってしまうのが難点だった。 最新版ではテーマをカスタマイズできるツールもついているが、配色などを考えるのが面倒な人もいるだろう。そういう方はBootswatchを利用してみてほしい。 それにしてもどんどんウェブ作りが簡単になっていきますな・・・。
デスクトップアプリケーションで似たような機能のソフトがありますが、ウェブ上でもできるようになったようなのでご紹介。 ANIMOTOでは複数の写真と音楽をアップするだけで、その音楽にあわせて写真をかっこよく見せてくれる映像を作ってくれる。 自動的に音楽を解析し、リズムにあわせて写真を動かしているようだ。「(退屈な)スライドショーは死んだ!」というキャッチのとおり、自動でちゃちゃっと作ったとは思えないかっこいい映像クリップが出来上がる。 これはデスクトップアプリケーションじゃないとねぇ・・・という常識が崩れつつあるようだ。手元で便利に使っているアプリがウェブ上で再現できないか、常に自問していたいですね。
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