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仕事と教育に関するnullpobugのブックマーク (3)

  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
  • ダメエンジニアの使い道 - give IT a try

    blog.jnito.com ↑のエントリで書いたダックタインピングとダメエンジニアの関係や考え方について、Matz先生の非常に興味深いコメントを読ませてもらいました。 以下にちょっと引用してみます。(またまた無断転載ですみません・・・) ダメエンジニアしか手に入らないという悲観的な考えと、ダメエンジニアでも鎖で縛れば使い物になるという極度に楽天的な考えが同居できるもんなんだな。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) September 15, 2010 「うちのエンジニアはダメダメだ」と「こいつらを矯正してなんとかまともな仕事をさせてやる」ってのは、一番ダメな組み合わせじゃないか。ダメなのはエンジニアじゃなさそう。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) September 15, 2010 そうですか、理解できません

  • 書籍『とことん人を育てる!旭化成アミダスのIT戦略』: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    今年で4年目になりますが、旭化成アミダス社の新入社員研修で「ソフトウェアエンジニアの心得」教育を行ってきました。今日は、土曜日でしたが、研修は行われています(新入社員研修中は、代わりに水曜日が休みだそうです)。その際に、頂いたのがこの書籍です。私の研修は、昨年の研修スケジュールの中でコース名が掲載されています(85頁)。 書には、旭化成アミダス社で行っているFIT-Career制度を中心として、研修制度や実際に働いている人たちの経験が紹介されています。 http://www.amidas.co.jp/sinsotu/it/ FIT-Career制度では、原則5年間の雇用契約なのですが、その理由は、次のように述べられています(146頁)。 5年間という区切りを設けたことは、旭化成で採用した多くの若手社員を見てきた三崎社長が、「社会人になった最初の5年間をどう過ごすかで、後々のキャリアが決ま

    書籍『とことん人を育てる!旭化成アミダスのIT戦略』: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
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