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NATに関するnullpobugのブックマーク (3)

  • NATインスタンスを冗長構成にしてみた - log4moto

    Wizardによる標準構成のVPCにおいてNATインスタンスはSPOFであり、インスタンス障害や、単一AZの障害、AZ間接続障害によっても両AZのインターネット接続性が損なわれる可能性がある。そこで、NATインスタンスをAZ毎に用意し、障害発生時にfailoverする仕組みを考えてみた。 方針 なるべくAWSの1リージョン内で完結し、別リージョンや外部に監視用ホストなどをおかない 瞬間的にフェイルオーバーはおこなわず、毎分ごとにインターネット上のターゲットIPへの疎通を確認し、障害と思われる状態になったらフェイルオーバーを行う 疎通が回復したと思われた場合には、元の状態に戻す 構成 非常にわかりづらい図になっていますが、構成要素としては Subnet x 4 (Public, Private を AZ毎に1つずつ) NATインスタンス x 2 (AZ毎に1つずつ、当然ElasticIPも1

    NATインスタンスを冗長構成にしてみた - log4moto
  • NATインスタンス冗長化の深淵な話 - (ひ)メモ

    AWS Casual Talks#1を開催しました - まめ畑 http://d.conma.me/entry/2013/11/02/140136 に参加して『NATインスタンス冗長化の深淵な話』というLTをしてきました。 Redunduncy of NAT instance on AWS/VPC from Masaaki HIROSE これまで何度か発表をしてきましたが、私の人生で一番気が重いプレゼンとなりました。 ニッチな話題の会でオオトリを努めるとネタが被って社会は厳しいという見のようなLTでしたね。今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。 あと、何人かの方にきかれたフォントですが、ここの怨霊フォントと吐き溜フォントです。 暗黒工房 ホラーフォント :怨霊、オバケ、吐き溜

    NATインスタンス冗長化の深淵な話 - (ひ)メモ
  • はじめてのAmazon VPC - 2. 外部インターネットと接続する(NATインスタンスを使う) - 元RX-7乗りの適当な日々

    前回のエントリ「はじめてのAmazon VPC - 1. ルーターからVPCVPN接続する」の続きです。(今更シリーズ) Amazon VPCでは、各サブネットでのアクセスコントロールを柔軟に設定できたり、自ネットワークからVPNトンネルをはって接続できるなど、よりセキュアなネットワーク構成を意識できることもあり、VPC内で起動したサーバ(Amazon EC2インスタンス)は、場合によっては外部インターネットに出て行くことが出来ないケースがあります。 しかし、サーバから外部の必要なものをダウンロードしたり、外部リポジトリや外部APIアクセスしたい場合、Amazon S3等のVPC外のAWS各サービスに接続したい場合(パブリックネットワークからしかアクセスできない)などもあるでしょう。 もちろん、そこはVPCでの設定次第となりますので、今回は、前回作成したAmazon VPC網内で起動した

    はじめてのAmazon VPC - 2. 外部インターネットと接続する(NATインスタンスを使う) - 元RX-7乗りの適当な日々
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