Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
DrizzleのSASLプラグインを書いてみた。 Drizzleとは 前坂さんのブログ記事や@ITの記事などを参照してもらえれば。 一言でいうと「Lean and Mean MySQL」。 Drizzleをビルドするには 1次情報の垂れ流し失礼。 まず、Protocol Buffersとlibeventという2大バズワード的コンポーネントと、PCREを利用しているのでこいつらはインストール必須。 あとは非必須コンポーネントとして、 OpenSSL zlib libintl (gettext) readline がある。 ビルドのためのツール類としては以下が必要。 libtool automake autoconf bison g++ (gcc) また、ソースはBazaarを使って引っ張ってくるなどするのがよいと思われるので。これもインストール。 1. ソースのクローン Wikiの説明を見る
あまり良く理解しないで参加したセッションなのですが、 今回の MySQL ユーザコンファレンス 2008 に行って良かったと思えるセッションでした。 MySQL 創始者、MySQL 技術ディレクタ、mixi の中の人 ... と豪華メンバがプレゼン。 Drizzle はウェブアプリケーションやクラウド向けの MySQL 軽量化版です。 以下 BoF 時のメモ。 マルチコア・アーキテクチャへの対応 マイクロカーネル設計 UDF、ビュー、ストアドプロシージャ、ストレージエンジンは全てプラグインで 内部 ACL 廃止 !! LDAP や PAM を利用すること Blob の統一 InnoDB をデフォルトに適応。Google がメンテしてる InnoDB を採用。既存の InnoDB より 25 % くらい早い ビューの代わりにコールバックを入れる UUID/IPv4(6)/SERIAL という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く