Sphinxを使って論文っぽい文章を書くときのtipsをまとめておきます。 追記: この内容は Sphinx逆引き辞典により詳細にして載っています。 用語を書く際はreplaceを使う .. |hoge| replace:: ほげらこう定義しておくと次からは |hoge| とするだけで、ほげらと自動的に展開してくれます。つまり、あとからこの用語名を変えたいな、と思ったときにはこの定義のところだけを変えれば勝手に全部入れ替えてくれる、というわけです。 ただし、複数のrstファイルに分けている場合には使えないので、別のファイル(例えばdefinition.txt)に replace を書いておき、 .. include:: definition.txtと各rstファイルの先頭に書いておきます。この時、.rstではなく.txtなど他の拡張子のファイルに書いていることに注意してください。そうしない
VMware FusionでScientific Linux 4.6を入れていたが、当初8 GBしかdisk容量を用意していなかったため、ものの一ヶ月で足りなくなってしまった。そこで、これを16 GBに拡張した。 まずは仮想マシンをshutdownしてから、仮想diskを拡大してやる。 $ /Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/vmware-vdiskmanager -x 16Gb ~/Documents/Virtual\ Machines.localized/SL4.6-64bit.vmwarevm/SL4.6-64bit.vmdk このままではdisk sizeは大きくなるものの、実際にpartitionは元のままである。そこで次に、GPartedでpartitionの変更をしようと思ったのだが、SL 4.6でLVMを使用していたため
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く