言及するのが既に周回遅れ気味だが、いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由という記事がとても人気だったようだ。 Cygwinはご存知の方も多いだろうが、元々はCygnus Support(後にCygnus Solutionsに改名)という会社が開発した、Windows向けのGNU関連のツール群だ。Cygnusという名前にはGNUの3文字が含まれているが、これは「GNUのシノニム」というのが名前の由来だからだ。Cygnusが開発したWindows向けのGNUツール群=Cygwinというわけだ。CygwinはまさにGNUオペレーティングシステムの一部のWindows移植版なのである。このへんのことはCygwinのFAQにも書いてある。余談だが、Cygwinの対抗馬としてはMinGWが出てくるが、こちらは「Minimalist GNU for Windows」の略だ
さっき、aptitudeのヘルプを見てたんですよ。 すると、一番最後の行にこんなメッセージが。 $ aptitude -h 〜〜省略〜〜 この aptitude にはスーパー牛さんパワーなどはありません。・・・??? 誤訳かと思いましてね。訳される前のものを見てみたくなりました。 $ LANG=C aptitude -h 〜〜省略〜〜 This aptitude does not have Super Cow Powers.(゚д゚;) なんですか?「スーパー牛さんパワー」って?w でも、調べてみるとすぐにわかりました。"イースターエッグ"(Easter Eggs)だそうです。 イースター・エッグ (コンピュータ) - Wikipedia $ aptitude moo このプログラムにはイースターエッグ (隠し機能) はありません。 $ aptitude -v moo このプログラムには本
Linux創始者であるリーナス・トーバルズ氏が「Japan Linux Symposium」の開催に合わせて10月21日に来日、「Windows 7が明日発売されるということも知りませんでした(笑)」と各社のインタビュー(その1、その2、その3)にて受け答えしていますが、なんとヨドバシAkibaに出向き、わざわざ「Windows 7」の前でナイス笑顔を振りまいていたようです。 詳細は以下から。 Picasa ウェブ アルバム - Chris - Japan Linux Symposium(1枚目) 2枚目ではリーナスの全身が写っており、いかにもラフな感じです。そして、いい笑顔です。 Picasa ウェブ アルバム - Chris - Japan Linux Symposium(2枚目) 写真のコメントには「マイクロソフトはJapan Linux Symposiumを撃破するためにWindo
Linuxの古参開発者の一人であるTodd Stanton氏がふとしたきっかけで脱童貞に成功、そのことを知ったLinuxコミュニティで話題になり、掲示板やチャット経由で急速に広まったとのこと。 一体何がそんなに話題になったのでしょうか? 詳細は以下から。 BBspot - Linux Developer Gets Laid Todd Stanton氏によると、コーディングを行っている最中に電源が壊れ、予備のものと交換する代わりに新しくリリースされたDVDをチェックするため、Best Buy(米国の小売大手)まで行くことに決めたとのこと。しかし特に目新しいものが無く、仕方ないので「マトリックス」のDVDを買うことに。そしてレジに持って行くと、なんとレジの担当をしていた少女がマトリックスのファンで、そのまま脱童貞の関係へと結びついたそうです。 この話があっという間にネット上で広がり、「オープン
■2ちゃんねるまとめサイト 31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに
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