ワシントンタイムズという新聞が大々的に安倍支持のコラムを書いたそうです。 52歳の安倍氏が、彼が「新時代に相応しい憲法」と呼ぶものを追い求める中、日本の軍国主義の復活などと、日本の隣国は恐れる必要はない。独裁的で、民主主義を抑圧する中国共産党は、毛沢東の全体主義の下、日本軍が殺したよりも遥かに多くの中国人の命を奪った過去がある。中国共産党は、大虐殺による中国人犠牲者について口を開く時は、鏡を見るが良い。 420 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/04(水) 00:49:00 id:Wvwz7S9P 正論は正論だけど なんか薄っぺらいな。 産経のイラク戦争マンセー記事と同じ匂いがする 私もこの方と同じ感想を持ったので、このスレを読んでみたら 438にQ&Aが http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/11598
インターネットの普及で、若い人ほど新聞は読まれなくなっているが、なぜか公表される新聞の発行部数は、一向に減らない。その理由は、新聞社が販売店に買い取りを強制し、配達されないまま古紙業者に回収されていく「押し紙」が増えているからだ。新聞社は販売店を食い物にするだけでなく、部数を偽造することで、実態より高い広告収入を得ようと企む詐欺も働いている。被害者の1人、毎日新聞販売店主は今年6月、大阪簡易裁判所に調停を申し立て、内部告発に踏み切った。 昨年2月、「毎日新聞140万部“水増し詐欺”の決定的資料」と題する記事を掲載し、大きな反響を呼んだ。 それから1年半、このほど新聞販売店からの告発で、同社における「押し紙」政策の実態を裏付ける決定的な事実が明るみにでた。筆者のもとに情報を提供したのは、大阪府箕面市で毎日新聞・販売店を経営している杉生守弘さん。業界歴48年、新聞販売業界の内部を知り尽くした人
tvmania.livedoor.biz ★てれびまにあ。2003/9/1-2018/8/31 15年間ありがとうございました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く