ガイガーカウンター,SOEKS-01Mで線量を測定しながら車で走ってみました。津波の被災地には言葉を無くし,放射能汚染地帯には怒りを覚えました。
平素より,当センターの研究活動にご理解とご協力をいただき,ありがとうございます。 10月29日にインターネット上のニュースにて,北海道大学がM9クラスの『第二次東日本大震災』が近々に来ると警告」という見出しの記事が出ております。 この記事内容に関しましては,「北海道大学」や「地震火山研究観測センター」の公式見解であるような記載がされておりますが,一研究者の個人的な見解です。 また,記事中に,「北海道大学 地震火山研究観測センターの記事」とありますが,当センター公式HP内の記載ではなく,研究者の個人ページの内容です。 つきましては,当該記事の内容に関しましては,「北海道大学」や「地震火山研究観測センター」の公式見解ではなく,研究者個人の見解である旨,ご了承いただきますようお願いいたします。 地域防災情報支援室
2011年10月17日報道されたNHK「あさイチ」の「放射能大丈夫?食卓まるごと大調査!!」元のデータの信頼性に疑いが NHK『あさイチ』が10月17日、食卓の内部被ばく調査を放送。その結果は、福島の食材を食べる郡山市の一家でも被ばくゼロ、東京でも産地を気にしているか否かにかかわらず被ばく量に差は無かったとされる。ところが測定データを精査すると検出限界が示されておらず、天然放射性物質「カリウム40」のありえない値(1㍑あたり200~300ベクレル=水道水にミネラルウォーターの1千倍ものカリウムが入っていることになる)とセシウムによる被ばく量とを比べて安全の根拠とするなど、不審な点が多い。測定した研究者に取材すると、機械の故障等で正確なデータではなく再分析中とのこと。いい加減なデータで安全をPRしたNHKは質問状に対し返事をせず、NHKのサイト上からデータをこっそり消した。(消された測定デー
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