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2012年12月7日のブックマーク (10件)

  • 震災に乗じてデマで人の善意をもてあそぶブルギニョン @reonandnene

    ❤︎ @____gcg 出来るだけ拡散してください!早く、早く救助を。 RT @reonandnene: リツイートしてください 地震で家が崩れ外にでられません がれきの中に閉じ込められています。 救助をよんでください 2012-12-07 18:49:20

    震災に乗じてデマで人の善意をもてあそぶブルギニョン @reonandnene
  • 自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました

    憲法と法律の違い。立憲主義のお話。 ・憲法とは何か 憲法とは国家の基礎となる法のことをいいます。つまり憲法とは国家のあり方を決めたルールのことです。 国家とは領土を基礎としてその地域に住む人間が、強制力を持った権力によって統治された社会のことをいいます。 人間関係においても誰か一人が大きな権力を持ってしまうと、その人は好き勝手なことをやってしまいます。 国家においても同じことがいえます。 国家の権力、つまり国家権力は放っておくと暴走して、好き勝手なことをしてしまいます。 そこで、国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。 憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。 ・法律とは何か 憲法を元に法律が作られます。 法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。 憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない仕組みになっています。 以上をまとめ

    自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました
  • Twitter / katayama_s: @ taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国が

    @taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました!

    Twitter / katayama_s: @ taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国が
  • THE SECRET DIARY OF RIEKO NAITO: 『JJ 2012年2月号』VS『JJ 2013年1月号』日本の女性はココロのヒゲを剃りました。

    ツイッターの噂で「JJ、モテ路線へ回帰」と の情報をGET・・・・・ 気になるので屋さんで買ってきました。 そして、一年前のJJと並べて比較してみました。 いやはや・・・ なにがあったんだJJ!!という感じです、少佐! 表紙も「媚びない女性」から「ブリッ子ポーズ」へと変化が! さらに目次をみると凄いことに・・・

    THE SECRET DIARY OF RIEKO NAITO: 『JJ 2012年2月号』VS『JJ 2013年1月号』日本の女性はココロのヒゲを剃りました。
  • 熊谷晋一郎さんインタビュー「自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと」 - TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行)

    TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行) インタビュー自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと 新生児仮死の後遺症により脳性まひの障害を持つ熊谷晋一郎さん。“健常な動き”を身につけるため、物心つく前から厳しいリハビリを受けました。しかしそれは、彼にとって「身体に合わない規範を押し付けられる」という体験でした。成長とともにリハビリをやめ、自分らしいあり方を模索。大学進学をきっかけに親元を離れて一人暮らしを始め、試行錯誤しながら自立生活を確立していきました。医学部を卒業後、小児科医となった熊谷さんに、障害を持って生きていくことについてお聞きしました。 1977年、山口県生まれ。小児科医。新生児仮死の後遺症で脳性まひに、以後車いす生活となる。小中高と普通学校で統合教育を経験。大学在学中は全国障害学生支援センターのスタッフとして、他の障害者とともに高等教育支援活動を

    熊谷晋一郎さんインタビュー「自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと」 - TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行)
  • 嘘だらけの「未経験からフリーランスライターになる方法」 - Hagex-day info

    この日記でも度々取り上げている、自称「プロブロガー」のイケダハヤトさんが、またまた適当な記事を書いています。それを真に受けている人も出てきているようなので、突っ込みエントリーを書いてみました。 イケハヤさんの、妄想で書いている記事は人畜無害ならいいけど、人にダメな影響を与えるからやっかいですね。 今回のイケハヤさんが取り上げたテーマは「未経験からフリーランスライターになる方法」(http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/18463)。これが、「童貞が教えるセックス講座」なみに、リアリティがない上に間違っています。一体どこがダメなのか、早速見ていきましょう〜 チェケラッチョ!! ■イケハヤ氏が語るフリーライターになる方法その1 「文章能力を鍛えるために、とにかくブログを書く」 今回の記事は「未経験」という前提があるので、まずは文章能力を高める

    嘘だらけの「未経験からフリーランスライターになる方法」 - Hagex-day info
  • こんなに安く!? アマゾン価格で値切ってみた:日経ビジネスオンライン

    11月19日号の日経ビジネス「時事深層」で、「家電量販、『アマゾン価格』に怒り」という記事を書いた。想定以上の反響があり、大変ありがたく思っている。 だがこの記事は、読者に少なからず誤解も生んだようだ。記事に対するウェブサイト上の書き込みには「アマゾンはそんなに安いのか」「実店舗を持つ家電量販はネットに勝てない」と、いったものが溢れた。必ずしも間違った感想というわけではないが、私が取材した中での実情からは少し距離がある。 今回は「量販店とアマゾンの価格はどっちが安いのか」という疑問に対し、読者がもう少し現状に近い感覚が持てるように、記事を書くために実施した価格調査の結果の一部を明らかにしようと思う。1人で行ったものなので、非常に限られた製品についての言及に留まるが、読者の方にはその点を踏まえて読んでいただければ幸いである。 表示価格でのアマゾン優位は1割 まず、簡単に調査の手法を説明する。

    こんなに安く!? アマゾン価格で値切ってみた:日経ビジネスオンライン
  • B!KUMA Q - ネットで話題のヱヴァ関連情報をまとめてチェック!

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開を記念して、スマホ向けアプリB!KUMA(ブクマ)シリーズに、新しい仲間が登場しました。その名も「B!KUMA Q」! B!KUMA Qを使うと、ネットで話題になっているヱヴァンゲリヲン(エヴァンゲリオン)情報をまとめてチェックできます。 このキャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 B!KUMA Qのリリースにあわせて、プレゼントキャンペーンを実施します!賞品は、ヱヴァファンにはたまらない、新劇場版の全てが詰まった「全記録全集」のセット。さらに、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の特典付きチケットもご用意しました。応募方法は、このページをはてなブックマークに追加するだけ。ぜひご応募ください! 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:全記録全集」とは 庵野秀明総監督監修のもと、ヱヴァンゲリヲン新劇場版の制作会社であるカラーが編集。過去に発

    B!KUMA Q - ネットで話題のヱヴァ関連情報をまとめてチェック!
  • ドコモ、契約数5年ぶり純減 iPhone導入検討も - 日本経済新聞

    NTTドコモの11月末の携帯電話の総契約数が5年3カ月ぶりに減少に転じたことが6日、明らかになった。減少幅は過去最大の約4万件。米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)5」で攻勢をかけるKDDI(au)とソフトバンクに顧客が流出した。「来年以降のiPhone導入を考えざるを得ない」(ドコモ幹部)との声が上がっている。電気通信事業者協会(TCA、東京・港)が7日、携帯電

    ドコモ、契約数5年ぶり純減 iPhone導入検討も - 日本経済新聞
    nullpogatt
    nullpogatt 2012/12/07
    日経の飛ばし→docomo「違うよ、全然違うよ」→iPhone5S発表時にdocomoからも発売! /しれっと対応nano SIM出してるのでそうなるだろう…
  • 「6.5%に発達障害の可能性」とは言うけれど - 泣きやむまで 泣くといい

    一読して、誤解というか、偏った理解を招きかねないよなあ、と。 小中学生の6.5%に発達障害の可能性 4割は支援受けず(日経済新聞) http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0404C_V01C12A2000000/ 前回の調査は2003年だった。そのときにはじめてはじきだされた「6.3%」という数字は、強いインパクトをもって広まっていったのだが、この数字は「支援が必要な子どもがこんなにたくさんいる」という評価と「個性的な子どもたちが『障害児』としてラベリングされている」という評価を両方生んだ。調査において回答しているのが「教員」なのて、回答結果にばらつきが避けられないことも影響している。おそらく今回の結果も、さまざまな立場によって自説を裏付けるために使われるのだろう。 日経の記事では「学習障害(LD)の可能性があるのは4.5%」「注意欠陥多動性障害(A

    「6.5%に発達障害の可能性」とは言うけれど - 泣きやむまで 泣くといい