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2013年6月24日のブックマーク (3件)

  • 【軍事のツボ】辛坊治郎氏の海難救助取材記 (1/5ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    完全に“シビレ”てしまった。もちろん正座して脚がそうなったのではない。海難救助で海上自衛隊や海上保安庁が見せてくれたプロの仕事に、だ。 ヨットで太平洋横断にチャレンジしていたニュースキャスターの辛坊治郎氏と全盲のヨットマン・岩光弘氏が6月21日、宮城県の金華山南東約1200キロの洋上で遭難した。まず簡単に時系列で動きを追う。 ●6月21日午前7時35分ごろ 辛坊氏から2人のチャレンジをサポートしている団体事務局に「右舷から浸水している」と電話連絡 ●午前7時46分ごろ 団体事務局が118番通報(海難救助要請) ●午前8時ごろ 2人は浸水が激しいヨットを放棄してライフラフト(救命いかだ)に乗り移る ●午前10時 第2管区海上保安部(2管)から海自厚木航空基地に災害派遣要請。この間、2管は巡視船とガルフストリームⅤ型機(LAJ500「うみわし1号」)を現場に派遣。巡視船の到着予定時刻は23

    【軍事のツボ】辛坊治郎氏の海難救助取材記 (1/5ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
  • http://openblog.meblog.biz/article/17260002.html

  • Unforgettable(忘れることはできない) : 場末P科病院の精神科医のblog

    6月24 Unforgettable(忘れることはできない) カテゴリ:精神科医療制度電気けいれん療法 かっての精神科治療では、前回のブログで紹介したインセル博士が述べているように後世で否定された治療法も多い。マラリア発熱療法、インスリンショック療法、ロボトミー手術などである。ロボトミー手術は、ノーベル医学生理学賞まで受賞したほどの治療法であったが、今では一部の国(イギリス、スコットランド、等)を除いて完全に否定され行われることはない。日でも昭和40年台の初め頃までは行われていたようであり、術式も極めていい加減であったようだ。東京のS丘保養院でこの手術を目撃した医師によれば、眼や鼻腔から金属の棒を脳に挿入して棒をかき混ぜて終わりだったという(;゚Д゚)。さらに、教科書には載っていないことも昭和30年台までは行われていたようであり、京都の某病院では、棺桶のような木の箱に興奮している患者を閉

    Unforgettable(忘れることはできない) : 場末P科病院の精神科医のblog
    nullpogatt
    nullpogatt 2013/06/24
    リンク先の熊本の先生の記事は、サイコドクターあばれ旅とx51.orgをまるっと写しただけじゃん…