ツイッターを再開する。当然のことながら火達磨になる覚悟だ。今回は医療問題に固執しない。それ以外の分野についても積極的に発信していく。皆様におかれては怒りの炎を拡散して欲しい。 政治を変える力は皆様お一人、お一人の手の中にある。 私はそう信じている。一人一人が火達磨になる覚悟を持って闘えば、必ずこの社会構造を変革できると確信している。 偽装された社会の本質を見抜いていく、そういう活動にしたい。 新たなツイッターアカウント 高橋宏と偽装された社会の本質を見抜く会
今回の選挙戦、まさに掲題の言葉を象徴するような戦いになっている。告示され、ツイッター上では早速、私の落選運動が展開された。医療利権を守りたい人やそれに雇われているであろう工作員、更にワクチンは予防効果があって、リスクとベネフィットとの比較をして接種すべきだなどの意見を正しいと思う人たちからの攻撃だ。 一方、Facebook上ではその数を上回る「いいね」や「シェア」を全国から頂いた。メールやコメント、友達申請もなかなか全部を返せないくらいだ。本当に感謝の念しかない。 必要ないから必要ないと書いたのは、それ以前に、このブログやFacebook等でも散々書いてきたからであって、ツイッター上の投稿文字数ではとても語りつくせない。 このブログでも改めて書いている時間はないが、HPVワクチン以外についても効果が疑わしいものや副反応の死亡事例など、問題があるから不要だと言っているのであって、何も根拠なく
こんにちは。高橋宏です。残念ながら現代医療は慢性疾患に対して無力です。病気を治すことができないのです。それもそのはず、全て免疫抑制、治す方向とは逆行して寧ろ病気を悪化させているのですから必然の成り行きです。 この閉会中、10月、11月は私にとってとても充実した日々でした。これからの時代は間違いなく波動医療の時代が来ます。ほんの一例ではありますが、AWGというものがあります。自分のソマチット(ソマチッド)を見るということも体験させて頂きました。 波動も千島学説もソマチッドも非科学的だという、またいつもの大批判大会が始まることは予め予測の範囲ですが、全て科学的根拠に基づいて行われていることが良く理解できました。 波動がオカルトだと言っている人は、地動説、電波の存在を否定していた昔の人達と同じ状態です。マルコーニは「電線を使わずメッセージを送れる」と話したところ精神病院に連れて行かれたと言われて
謹啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申しあげます。 「輸血・血液製剤」の危険性について、医療関係者有志による、厚生労働省への陳情および記者会見を行なうことになりましたので、ご案内申しあげます。 本年8月、船橋市議がブログ上で「放射線照射した血を輸血している」と医療業界への批判をつづったことが原因でブログが“炎上”し、このことはNHKや主要新聞でも報じられました。 高橋宏・船橋市議の目的は「輸血・血液製剤の危険性」についての問題を提起することでしたが、ブログへのコメントが500件にものぼる、医療関係者を中心とした過剰ともいえる批判により、所属していた結いの党(当時)に離党届を提出せざるを得なくなりました。 高橋市議の提起した問題について、“市議のトンデモ発言”として片づけられ、その本質が置き去りにされてしまうことを憂慮する医療関係者有志が、「輸血・血液製剤の危険性」をあらためて提起することを目
こんにちは。高橋宏です。台風に備えて、自宅にいます。私は、文教委員会に所属しています。輸血、ワクチン、薬の問題を扱うことで嫌という程思い知らされたのは、学校教育の失敗ということです。 スライブの47分30秒あたりから50分くらいまでをご覧下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI 学歴が高いと言われている人程、教えられたことをそのまま信じ込んでしまう傾向が強いと感じています。あくまでも傾向ですので、全ての方とは申しませんが。しかし、よく考えてみると自然な流れなのかもしれません。というのも、限られた時間に複雑な問題の回答を書かなければ大学に入学できません。教えられたことが正しいのか間違っているのか、いちいち気にしていたら、受験勉強は成立せず、受験に失敗するでしょう。高学歴と言われている人は教えられたことをそのまま暗記する能力は優れています
おはようございます。高橋宏です。本日離党届を提出して参ります。船橋市民の皆様、国民の皆様、医療関係者の皆様、結いの党関係者の皆様、合流を控えている日本維新の会の皆様、ブログをご覧頂いた多くの方々に重ね重ね、この度はお騒がせしましたことお詫びいたします。申し訳ございませんでした。 ここに何かを書けば更なる反響があり、書かなければ書かないで批判を頂くという状況です。いろいろと考えましたが、私の言葉足らずによって真意が伝わっていないところもございますので、数日中に一度、私なりの考えを再度、書きたいと思っています。 その後は、ブログやツイッター、Facebookの更新を一時中断して、議員としての発信のあり方を再検討して参りたいと考えております。
高橋宏です。 これだけの反響があるとは想像もしておりませんでしたので、その点についてはお騒がせして申し訳ないという気持ちでお詫びを申し上げてきました。しかし、私は発信した内容に間違いがあったなどとは考えておりません。 そして、医療関係者の方からと思われる、「輸血が危険なのは当たり前だ」「放射線照射しているのは当たり前だ」というような主旨のご批判があったかと記憶していますが、私達一般人にとって、これらのことは当たり前の話なのでしょうか。「放射線照射しないとGVHDの危険があるということをどれだけ多くの方がご存知だったのでしょうか。 私はこのような問題提起をさせて頂くことができたということについては、皆さんが知らなかったことを知って頂けたということは本当に意義のあることだったと考えております。 私がコメントを頂いたことに気がついたのは、13日も日付が変わる頃でした。翌日14日には党本部と、とあ
おはようございます。日々身体が追いつかないくらいフルスロットルで活動をしております高橋宏です。昨日、「フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する 永久機関の原理がすでに見つかっていた」の著者井出治さんにお忙しい中、お話を伺わせて頂く機会を頂いて参りました。 お話を伺って率直に感じましたのは、船橋市もフリーエネルギーを積極的に調査研究すべきということです。フリーエネルギーというのは、インターネットで定義を検索してみますと「入力エネルギーより出力エネルギーが多く出される永久的エネルギーのこと。無限エネルギーともいう。 宇宙空間に遍満するミクロのエネルギー、それを取り出す装置として、テスラコイルなどが開発されている」とあります。 つまり、入力よりも出力が大きいので、その一部をもう一度入力に戻してあげれば発電し続けるということになります。これは物理学の常識を根底から覆します。入力よりも
こんにちは。高橋宏です。先月の内海さんの講演で西村修さんという方の存在を知りました。講演後、ネットで検索してすぐに掲題の書籍を発見して注文しました。FBでも少し前にお勧めをしておりますが、学校給食については、前回の定例会でも少し触れていましたのでタイムリーな内容です。 是非、お読み頂きたいのですが、この本は3名の方の共著です。大塚貢さんという元真田町(現在の上田市)の教育長だった方もこの本の著者です。 大塚氏は凶悪事件の共通点を見つけ出します。「肉を沢山食べている、学力が高い、学校に花が一輪も咲いていない」といったものでした。朝ご飯を食べない、コンビニ弁当、インスタントのカップ麺など食生活が犯罪の要因の一つになっていたのです。 (朝ご飯を食べることが良いかという点については、私は異論がありますが。。) そこで、学校の給食を改善、授業改革、花作りによって非行が消え、不登校になるようないじめが
おはようございます。高橋宏です。輸血に関する件は、あくまでも私の個人的な見解です。党の方針でも政策でも党所属の他の議員の皆さんの見解でもありません。 本日、終日外出する予定の為、夜、できる限りの返信をさせて頂こうと思っています。反響が大きすぎましたので、頂いた全てのコメントに返信できるか分かりませんが、できる限り誠意を持って回答させて頂くつもりです。ただ、一言だけご批判のみを頂いているような内容については、お返事できかねますので、予めご了承下さい。
おはようございます。高橋宏です。ツイッターやFacebookには何度か投稿しましたが、本当に医療業界というのは「腐り切っているなあ」というのが実感です。 このブログを読んで頂ける方の恐らくほとんどの方には最初、何を言っているのか理解できないと思いますが、良く読んで頂ければ私が何が言いたいのかも必ず理解して頂けると信じています。 「血液の闇」という本を読んでいます。つい最近発刊されたばかりです。著者は船瀬俊介氏と内海聡氏です。ここ最近、私が最も注目している方々です。ここ数年でお二人の講演会には何度も足を運びました。これだけ世間に対して真実を発信し続けるというのはとても勇気のいることだと思います。下手すれば殺されかねない、本当にアンタッチャブルな分野です(笑) こういう人達はネットで何と叩かれるかと言いますと「トンデモ」という扱いで、「あの人達が言っていることは、ちょっと頭がおかしいから皆さん
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