タグ

Businessとsecurityに関するnullpogattのブックマーク (7)

  • ヤフーとCCC、Tカード購買履歴とWeb閲覧履歴を相互提供へ

    ヤフーは2014年6月2日付けでプライバシーポリシーを改訂する(Yahoo! JAPANからのお知らせ)。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)がTカードで収集した商品購入履歴と、ヤフーが収集したWeb閲覧履歴を互いに共有できるようにする。2012年6月に始まったヤフーとCCCの連携が、ポイント共通化の段階を超え、ユーザーの属性情報や履歴情報の共有にまで歩を進めることになる。 ヤフーは、新たなプライバシーポリシーの文章を6月2日に公開する予定で、同日に有効になる。情報連携を望まないユーザーにはオプトアウト(情報提供の停止)の仕組みを用意する。オプトアウトの告知日や告知方法は「現在調整中」(ヤフー広報)。オプトアウト告知を含め、プライバシー侵害を懸念するユーザーを納得させる枠組みを作れるかが情報連携の成否を左右しそうだ。 相互提供の対象になるのは、ヤフーのユーザーID「Yahoo!JA

    ヤフーとCCC、Tカード購買履歴とWeb閲覧履歴を相互提供へ
    nullpogatt
    nullpogatt 2014/05/22
    うわぁ。
  • クレジットカードみたいに使える「Vプリカ」で、べにぢょさんとネットショッピングしてみた - はてなニュース

    皆さん、ネットで買い物してますか? 簡単・便利で良いのですが、ネット上でクレジットカードの番号を入力するのは、セキュリティの観点から少し不安でもありますよね。そんな折、カード会社のライフカードが「ネット上でVisaクレジットカードみたいに使えるバーチャルプリペイドカード」を提供しているという話が。ネットで買い物が大好きという「べにぢょ」ことid:lovecallさんが、ライフカードに潜入して話を聞きつつ、実際にネットショッピングを試してみました。記事の終わりにはプレゼントのお知らせもあります。 (※この記事はライフカード株式会社提供によるPR記事です) ▽ Visaプリペイド-Vプリカ ――「ギークなお姉さん」として有名なべにぢょさん▼とともに、ライフカードさんのオフィスにお邪魔しております。 べにぢょ こんにちは! id:lovecallこと、べにぢょです。はてブしたりTwitterした

    クレジットカードみたいに使える「Vプリカ」で、べにぢょさんとネットショッピングしてみた - はてなニュース
  • iPhone4S 買いました。ところが(アフィリエイトプロファイル無断インストール問題について) :tomds|トムディーズ

    この記事は、2011年10月あたりに発生した、ヨドバシ内のキャリアショップで購入したiPhone4Sに、商品を渡される前に販売員が勝手にモバゲーのプロファイルをインストールしていた事を記録した記事になります。 記載当時の題名は、「iPhone4S 買いました。ところが(ヨドバシ+モバゲー 問題について)」でした。 この記事記載後一月後くらいに多くの購入者が同事例に気づき、それによりニュースの記事内でもこのサイトの記事が取り上げられ、購入者以外でも多くの方がこの件を知ることになりました。 その後、 ・携帯のキャリアショップ(当時:docomo、au、softbank)は実際にはほとんどのお店を代理店が運営していることが周知された。※量販店内のショップも含む ・上記より、キャリアショップでも悪質な販売方法などが行われることがあることも周知された。また、SNSの普及などにより、それへの対策や情報

  • うさんくさいサービスを回避するためのチェックポイント

    先日、ペニーオークションについてまとめてみたが、自分の目から見て明らかに危険なサービスなのに、お金を払ってしまう人が一定の割合で存在しているのはどうしてだろうと考えていた。これは信頼できるサイトかどうかの判断基準が人によって大きく違うのではないだろうか? というわけで、自分がよくチェックしている箇所をリストアップしてみたので参考にするか、ネットストーカーキモいとつぶやいてください。 ここで上げたチェックポイントをすべて使用するケースはほとんどないと思うが、このあたりを確認しておけばネットで変な悪徳商法には引っかかりにくいよ、というまとめだ。普段から詳しく確認しておくようにしておけば、うさんくさいサービスに対する嗅覚が鍛えられてすぐに危険度を察知できるようになる。実際、ここまで詳しく調べる必要に迫られることはほとんどない。 運営者情報は掲載されているか? ・なし→問題外 ・あり→掲載されてい

  • やずやも、プロの脆弱性対策

    株式会社やずやが、選考落ちした学生を対象に敗者復活戦として、YouTube上に大学名および氏名を記載し「やずやへの思い」動画をアップロードさせているという話があり話題になりました。 「株式会社やずや」は選考に落ちた学生に対して、敗者復活戦をさせてくれる会社である。 その課題は何と「やずやへの思い」を氏名、大学名を記載の上でyoutubeにアップするというもの。 youtubeで「やずやへの思い」って調べたらすぐ出てきた。 やずやの採用試験ブラックすぎワロタwwww - (´A`)<咳をしてもゆとり その後、火消しのためにすぐにやずやが動きました。 You Tube を利用した再チャレンジ制度について やずやは見事な「プロの脆弱性対策」を実施していました。 1.やずやトップページ、株式会社やずやトップページ、ニュースリリースページから、お詫びのPDFへのリンクを掲載せず、問題があったことを極

    やずやも、プロの脆弱性対策
  • 楽天がパソコンから検索履歴を収集 個人情報を無断利用? (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    楽天がパソコンから検索履歴を収集 個人情報を無断利用? (1/3ページ) 2009.8.21 00:18 楽天が同社の検索サイトにアクセスした利用者のパソコンから、他社サイトにアクセスした履歴に関する情報を収集し、広告配信に利用していることが判明した。行政や消費者団体なども巻き込んで問題視する声が強まっている。この行為自体に違法性はないが、「情報が勝手に収集されて気味が悪い」などという利用者の声に加え、インターネット広告事業者なども「広告価値を下げる」と批判している。 問題が指摘されたのは、楽天が昨年6月から自社の検索サイト「インフォシーク」に導入した「楽天ad4U(アドフォーユー)」と呼ばれる広告配信システム。これは、インフォシークを訪れた利用者のパソコン上のブラウザ(閲覧ソフト)内に蓄積された過去のサイト閲覧履歴を15種類に分類。楽天がその情報に基づき、利用者の閲覧履歴に合わせた分野

  • 本物そっくり「疑似個人情報」を無償提供

    People to People Communications(川崎市)は11月25日、統計データを元に作成した「疑似個人情報」の無償提供を始めた。非営利目的に限り、1人3000件まで無料でダウンロードできる。 架空の名前や住所、生年月日などで構成した個人情報リストを提供する。自治体などが公開している統計データの分布を正確に反映させており、実在の情報ではないものの「物と区別することができないほど」そっくりだとしている。 物の個人情報のダミーとして保管したり、システム開発でテストデータとして使ったりするのに利用されている。2月から有料で販売していたが、非営利に限って無償で提供する。

    本物そっくり「疑似個人情報」を無償提供
  • 1