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WindowsとGIGAZINEに関するnullpogattのブックマーク (6)

  • リモートデスクトップのサーバ側スクリーンセーバーを変更する方法

    外出して手元にあるノートパソコンから、自宅のデスクトップパソコンをリモートコントロールする、というようなことが可能になるのがWindowsに搭載されている「リモートデスクトップ」です。画面全体を転送するわけではなく、操作命令と必要な描画部分だけを転送するため非常に高速なのが特徴で、低速回線経由でもうまく設定すれば快適に操作できます。 で、常々不満だったのがリモートデスクトップのクライアント側(操作する側)ではなく、サーバ側(操作される側)のモニター。あまりにリモートデスクトップが便利なので、目の前にあるデスクトップPCなどもリモートデスクトップを使ってノートPCから操作することがあるのですが、なぜか10分経過すると表示されるスクリーンセーバーがいつも「logon.scr」という有様。できれば時計系やシステムモニター系のスクリーンセーバーを表示するように設定したいですし、なぜスクリーンセーバ

    リモートデスクトップのサーバ側スクリーンセーバーを変更する方法
  • Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」

    Windows XP Professional、Windows Vista BusinessとUltimate、Windows 7 ProfessionalとUltimateで利用可能なのがリモートデスクトップのサーバー機能。画面の描画ベースの転送ではないので細い帯域でも問題なくリモートコントロールが可能であり、出先から自宅のPCを遠隔操作するような場面では大活躍してくれるのですが、「1セッションのみ」という制限があります。つまり、ユーザーAがログインして使っているWindowsに、別のユーザーBがリモートデスクトップで接続してログインしようとすると、現在ログインしているユーザーAは弾き出されて操作できなくなってしまうわけです。 ところがWindows7/Vista/XPの32bit版(x86)と64bit版(x64)の両方に対応するこの「Universal Termsrv.dll Pat

    Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」
  • マイクロソフト製の無料アンチウイルスソフト「Security Essentials」を実際に使ってみた

    ついにベータ版から正式版になったこの「Security Essentials」は、正規品のWindows XP・Windows Vista・Windows 7に対応している無料のソフトとなっており、開発したのはあのマイクロソフト。 最新のPCではなく、古いPCやネットブックのような環境で動作させることも考慮しており、CPUやメモリ使用量は最初からある程度制限済み。また、常駐してリアルタイムに保護する際も可能な限り軽く動作するようになっており、「Dynamic Signature Service」によって常に最新のウイルス定義ファイルに更新されるようになっているそうです。 というわけで、ダウンロードとインストール、使い方などは以下から。 ウイルス、スパイウェア、マルウェア対策 | Microsoft Security Essentials http://www.microsoft.com/s

    マイクロソフト製の無料アンチウイルスソフト「Security Essentials」を実際に使ってみた
  • svchost.exeなど各プロセスやサービスの動きと正体がわかるフリーソフト「Process Hacker」

    タスクマネージャでよく見かける「svchost.exe」が一体何なのか気になっている人も多いと思いますが、このフリーのオープンソースソフト「Process Hacker」を使えば各プロセスやサービスの正体がわかるだけでなく、CPU使用率やネット経由で通信しているかどうかなども把握できるようになります。Windows標準のタスクマネージャと入れ替えることも可能で、かなり細かい各種情報が取得できるため、非常にお役立ちです。タスクトレイにCPUやメモリなどのグラフを常に小さく表示させることもでき、監視間隔を短くすることで普通では把握できないプロセスなども捕まえることができます。 ダウンロードとインストール、実際の使用方法は以下から。 SourceForge.net: Process Hacker - Project Web Hosting - Open Source Software http:

    svchost.exeなど各プロセスやサービスの動きと正体がわかるフリーソフト「Process Hacker」
  • WindowsをLinux上で動かす方法をムービーで解説 - GIGAZINE

    マイクロソフトのWindowsLinuxのひとつである「Ubuntu Edgy Eft」上で動かす手順を解説したムービーです。5つの手順を順に行うことで実現できるらしい。ムービーでは実際にWindowsXPをインストールしていますが、実際にはWindowsVistaも動作するようです。 手順の解説ムービーは以下から。 5min - How to run WinXP on Linux - Video ムービー自体は5分半ほど。実際の手順自体は以下のような感じ。 ステップ1:VirtualBoxをダウンロードする ステップ2:VirtualBoxをインストールする ステップ3:ユーザー・グループの設定から自分のユーザー名を「vboxusers」に追加する ステップ4:仮想マシンを作成する ステップ5:Windowsをインストールする ほかには、「VMware Player」を利用する方法もあ

    WindowsをLinux上で動かす方法をムービーで解説 - GIGAZINE
  • Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方 - GIGAZINE

    Windowsの各種ユーザーアカウントのパスワードを解析して表示することができるオープンソースソフト「Ophcrack」を使ってみました。Windows Vistaにも対応しており、総当たりで解析するのではないため、非常に素早く解析できるのが特徴。数分程度の時間で解析できてしまいます。今回の実験ではジャスト3分でAdministratorのパスワードが表示されてしまいました、ショック。 通常はISOイメージをCDに焼いてCDブートで起動するのですが、今回はUSBメモリから起動してみました。実際に起動してから終了するまでの様子のムービーもあります。 というわけで使い方などの解説は以下から。 ※あくまでも自分のパスワードの弱さをチェックするためのソフトなので、使用する際には自己責任でお願いします Ophcrack http://ophcrack.sourceforge.net/ ダウンロードは

    Windowsのパスワードをわずか数分で解析する「Ophcrack」の使い方 - GIGAZINE
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