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gigazineとmotorcycleに関するnullpogattのブックマーク (8)

  • 峠で爆走中のスーパースポーツバイク「カワサキ・ニンジャ」がパトカーに驚いて転倒

    峠を爆走中にカワサキのミドルスーパースポーツバイク「ニンジャZX-6R」が突然現れたパトカーに驚いて転倒しているムービーです。天気のいい日のツーリングは最高なのですが、転倒してしまうと最悪の場合大ケガをしかねないので、安全運転で走りましょう。 詳細は、以下から。 「ニンジャZX-6R」が颯爽と登場 YouTube - Motorcycle Lowsides in Front of CHP on Mulholland パトカーに気付いたようです カーブを曲がったところに突然現れたパトカーに驚いたのか、フラフラとした後、転倒してしまいました。転倒後すぐに立ち上がっているので、大きなケガを負っているというわけではないようです。 バイクを起こしているところに警官がやってきましたが、もしかするとスピード違反だったのでしょうか。 もしかすると、スピード違反をしている可能性もありますが、確かに急にパトカ

    峠で爆走中のスーパースポーツバイク「カワサキ・ニンジャ」がパトカーに驚いて転倒
    nullpogatt
    nullpogatt 2010/06/27
    この動画の投稿者は峠を定点観測して、転倒映像ばかり投稿してる。
  • 各都道府県警に配備がすすむ新型白バイ「CB1300P」の画像

    昨年の東京モーターサイクルショーでは、ホンダ・VFR800の白バイ仕様を記事にしましたが、今年は各都道府県警で切り換えが進んでいる新型の白バイ「CB1300P」について、警視庁のブースで色々と話を聞いてきました。 詳細は以下。 白バイの展示が行なわれた警視庁のブース。 配備が進む新型白バイ「CB1300P」 違反切符の書類作成に用いるプリンターはカウル上に移動。 速度計測用のメーターなどのレイアウトは大きな変更はありません。展示車両からは、無線機のPTTスイッチなど一部の装備が取り外されているそうです。 VFRではエンジンがカウルでほとんど覆われていましたが、CB1300ではハーフカウルとなり見た目の重厚さが増したように感じます。 ベースとなったCB1300は扱いやすいことで知られ、運転教習所でも使われています。 V型4気筒から直列4気筒へと、大きな変化があったエンジン。 ブースで案内を行

    各都道府県警に配備がすすむ新型白バイ「CB1300P」の画像
  • 思いついたその日からすぐできる10万円以下でバイク免許を取る方法まとめ - GIGAZINE

    教習所に通わなくても免許を取る方法があることはあまり知られていません。実は「飛び入り試験」という方法だと試験をたった2つ受けるだけで二輪免許を取得することができます。 飛び入り試験ではだいたい1回の試験で20人が参加し、その中で合格するのは3名~4名程度。これは低い数字に思えるかも知れませんがこの20人には試験を受けるレベルに達していないことが明らかな人も混じっているのです。例えばこんな感じの人。 ・受験要項を読んでおらず、半ズボン・サンダルなど服装が不適切だったので受験不許可 ・コースは教えてくれると思っていたので覚えておらず途中で不合格 ・慣らし走行コースでのスラロームなど危険行為で退場 ・セルスイッチの場所が分からないためエンジンをかけることができず辞退 ・マニュアルミッション車を運転したことがないのでエンストで発進できず不合格 実際のところ受験者の中で基が身に付いているのは10人

    思いついたその日からすぐできる10万円以下でバイク免許を取る方法まとめ - GIGAZINE
  • 48気筒で4200ccエンジン搭載の化け物のようなバイク

    川崎重工業のKH250(S1)のエンジンを組み合わせて作り上げられたシリンダーが48個も搭載された化け物バイク。 激しいエンジン音を響かせるムービーもありますが、こんなのに乗って走ったら熱で運転手自体がやられてしまいそうです。 詳細は以下から。 48 cylinder motorcycle ハンドルがもの凄く遠い。原型をとどめない改造っぷりです。 エンジン部分だけで1トンの重さがあるそうで、走行はできないとのこと。 制作者のSimon Whitlockさんはエンジニア…ではなく、商店街の建物を管理する仕事をしているそうです。 もし市販化されても常に故障の問題がつきまといそうです。 エンジンを動作させるムービー。 YouTube - Kawasaki 48 Cylinder Runs!

    48気筒で4200ccエンジン搭載の化け物のようなバイク
  • ロータリーエンジン搭載のバイク「Norton NRV588」のすさまじいムービー

    2009年5月30日~6月13日の間イギリスのマン島で公道レース「マン島TTレース2009」開催されますが、このレースに16年ぶりに出場する名門メーカー・ノートン社のバイク「Norton NRV588」の凄まじい動画です。 NRV588は一般的なピストンエンジンではなく、よりコンパクトなサイズで高回転を得ることができるロータリーエンジンを搭載。一気に吹け上がる独特のエンジン音や、真っ赤に焼けアフターファイアを吹く排気管など猛烈な存在感を放っています。 ムービーは、以下から。 イギリスにあるドニントン・パーク サーキットでの映像です。 ツインスパーのアルミフレームにオーリンズの倒立サスを採用。 588ccのツインロータリーエンジンを搭載し、11,500回転で約172ps(127kW)を発揮。最大トルクは約110N・m(8000~11,000rpm)。可動式エアインテークでパワーバンドに幅を持

    ロータリーエンジン搭載のバイク「Norton NRV588」のすさまじいムービー
  • 最高時速241キロの電動バイク「Mission One」がゼロエミッション車のレース「TTxGP」に出場へ

    以前、市販車をベースにした電動バイク「TTx01」を紹介しましたが、その強力なライバルになりそうな電動バイク「Mission One」が、高性能電動スポーツカー「Tesla Roadstar」を開発したテスラ社のエンジニアを中心としたアメリカの企業から2010年に発売されることになりました。 また、今年の6月に開催される電動など環境負荷の低いバイクのみで行われるレース「TTxGP」への出場を表明しており、格的に電動バイクの時代がやってきそうな感じです。 詳細は以下。 Mission Motors Mission Oneはアメリカのカリフォルニアに拠を置くベンチャー企業Mission Motorsが2月3日から行われているTEDカンファレンスで発表した電動バイク。計画されている仕様では最高時速240キロメートル。リチウムイオンバッテリーで作動し、1回の充電で241km走行することができる

    最高時速241キロの電動バイク「Mission One」がゼロエミッション車のレース「TTxGP」に出場へ
    nullpogatt
    nullpogatt 2009/02/13
    側だけのモック?
  • スポークもハブもないホイールを使った走る変則バイク「The Hubless Monster」

    ユニークなデザインのバイクを作るAmenによるホイールの耐久性や強度を高めるために取り付けられるスポークが全くないバイク「The Hubless Monster」。デザインとしてはよくあるものですが、2輪ともスポークなしで実際に走れるものとなるとかなり珍しそうです。 詳細は以下から。 The Hubless Monster スポークがなく真ん中がスッキリしている前輪。 前輪と同じく後輪もスポークなし。ホイールには建設用鋼材を使っているそうです。 ホイール以外もユニークなデザインになっています。 ちゃんと人を乗せて走れる模様。 このバイクで走っている様子はムービーで見られます。 YouTube - Hubless Chopper, (The Hubless Monster) A Wicked Bike Without Rims that Rides!!

    スポークもハブもないホイールを使った走る変則バイク「The Hubless Monster」
  • もしフェラーリがバイクを作ったらこうなるというコンセプトデザイン

    高級スポーツカーで知られるフェラーリが、今バイクを作ったらこうなるだろうと想定して設計されたコンセプトデザインです。 滑らかな曲線を描くボディは高級感があり、いかにもフェラーリっぽいスマートな姿になっています。 詳細は以下から。 Ferrari Motorcycle / Una Moto Ferrari 生き物のようにも見えるデザイン。 ボディの中心にはフェラーリのマーク。 バイクで使えるように調整されたエンジン。 中身はこんな感じ。 ブラックバージョン。 イエローバージョン。 色のせいか中身は無骨な雰囲気があります。 このフェラーリバイクをデザインしたAmir Glinik氏の他のバイクデザインは以下のリンクから見られます。 Industrial & Art virtual American bike show - 2008

    もしフェラーリがバイクを作ったらこうなるというコンセプトデザイン
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