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文章に関するnunohitoのブックマーク (5)

  • アウトプットに対する苦手意識について - Lambdaカクテル

    思った事とか勉強したことをまとめて書き出したり表現したりする、つまりアウトプットを、なかなか書けない時とするする書ける時というのがある。その違いは何なのかとか、アウトプットがうまくいかないときに、それを妨げている心理的障害は何なのかを掘り下げていくうちに、これ自体が一つのアウトプットになった。つまり今回は成功だ。 だいたい僕はアウトラインの途中らへんまでを構成して、そしてそれを半分くらい文章として肉付けしているあたりで厭になって辞めてしまうことが多いのだった。ブログの下書きにはそういった文書が積み重なっていて圧巻だ。 なんで途中で辞めてしまうのか。それはやはり劣等感と遠くでつながっている話であるようだった。僕はまず辞めてしまうタイミングに着目して、その時どういうふうに感じているか、自分と向き合ってみた。すると、僕がアウトプットの中途で書くのをやめてしまうのは、「大したことをやっているように

    アウトプットに対する苦手意識について - Lambdaカクテル
  • エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita

    はじめに 時の経つのは早いもので、私がIT業界に身を置いて四半世紀になってしまいました。 その間、膨大な数の「設計書(仕様書)」を書いて来ましたが、未だに悩み・迷いは尽きません。 それでも、亀の甲より年の劫とも申しますので、私なりの経験則を「個人」と「チーム」の両観点でまとめてみました。 稿のテーマは、「主に設計書を想定した、開発ドキュメントの書き方」です。 稿で前提とする設計書は、ExcelやWordで書かれた、フォーマルな(≒納品物になりえる)設計文書、です。 したがって、自社サービス開発よりも受託開発、アジャイルよりもウォーターフォール、を前提として読んでいただいた方が、しっくりくると思われます。 <ご注意> 稿の内容は執筆者独自の見解であり、所属企業における立場、戦略、意見を代表するものではありません。 個人的に心がけていること 当該文書の作成目的や位置付けを冒頭に記載する

    エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita
  • 技術書を作るための技術スタック | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017の3日目はmhidakaがお送りします。 Advent Calendarで空いてるところに収まったら12月3日は日曜日ということで、エンジニア趣味的な話です。 筆者は技術的なブログや書籍を書くかたわら、技術書のためのイベントなどを開いてます。 技術を追求すること、プログラミング、まとめることが好きでモバイル分野で継続的に書籍を出版しています。 内容はおおむね同人誌作りへ適用している技術の話です。 書籍の作り方は出版社によっても違いますが、紹介する内容と同様の作り方をしている商業書籍もたくさんあります。 ここでは著者の目線から出版業界のテクノロジーをのぞいてみましょう。 作る楽しみと読者の視点 著者がを書く動機は人それぞれですが技術を広めたい、たくさん売れたい、自分の知識をまとめたいなど目的を持って書き始めます。 また一方で書籍の目

    技術書を作るための技術スタック | メルカリエンジニアリング
  • 文章力向上トレーニングのためのブログレビュー会 #1 | DevelopersIO

    渡辺です。 先日、社内チャットにて文章校正の良書が話題になりました。 「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ」(以下、ナタリー)です。 このでは、音楽系ニュースサイト"ナタリー"で、ライター向けの文章力トレーニングを解説しています。 紹介された後、Kindleで安くなっていたこともあり早速読んでみました。 「あるある」的なことから、「あーそうだよね」と無意識に行っていることまで、文章校正のコツが上手くまとまっています。 これは弊社のブログにもいい影響があると、社内でブログレビュー会を行ってみました。 レビュー会の流れ ナタリーを参考書に使いますが、読了済みである必要はありません。 文章レビューを行いながら、ナタリーに「こんなことが書いてあるよ」と紹介する流れで行います。 文章校正に興味を持って貰えれば、後はナタリーを買い、自然と文章

    文章力向上トレーニングのためのブログレビュー会 #1 | DevelopersIO
  • 今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO

    渡辺です。 昨日のエントリーが結構反響大きめだったので、第二弾です。 文章校正をしていてよくあるパターンを幾つか抽出してみました。 ただし、前回紹介しているパターンは除外していますので、あわせて確認ください。 重複を減らす 文章校正の基礎は 重複を減らす ことです。 次の文章を見てみましょう。 AWSを使い慣れている人にとっては簡単な作業ですが、使い慣れていないと戸惑う所も多いところです。 この文章がくどく感じる理由は、「使い慣れている」が重複していることです。 前後関係もありますが「ところ」がなにを指しているのかも曖昧ですね。 後半の「使い慣れている」を削除し、バランスを取るために作業を後ろに移動しました。 さらに、前の文章を受けるため、「これは」を追加します。 これは、AWSを使い慣れている人にとっては簡単ですが、そうでないと戸惑う作業です。 スッキリしました。 しかし、「慣れていると

    今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO
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