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2020年3月17日のブックマーク (2件)

  • 「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった|Yuka S. (or rurune)

    (四半世紀前の思い出。間違い、勘違いがいくつかあります。修正しようと努力しましたが、次第につじつま合わせに必死になり、書き上げた時の情熱を自ら消してしまいかねないと気づきました。なので10年以上も迷って、やっとついに書き上げることができたままの文を残しておきます。) 大学生時代、塾講師のバイトをしていた。理由は金。岩手県で「現役東北大学生が勉強を教えます」とぶん回せば仕事がたくさん来た。家庭教師もしていたが、すぐに塾一に絞った。希少性を高めるため、不便なところを狙った。動機は金。岩手の実家から高速バスで1時間半揺られ、山奥の町の中にあるたったひとつの塾に週3回通った。当時の岩手はのんきなもので、高校進学の選択肢もそんなに多くはなかった。進学校に行くか、そうではない高校に行くか、それぐらい。それでも我が子のよりよい将来を願って、子供を塾に通わせる親が増えてきていた。 両親の願いを背負って送

    「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった|Yuka S. (or rurune)
    nunulk
    nunulk 2020/03/17
    泣いた
  • チームにおける「心理的安全性」の正体

    それはお金です。 どんな会社も儲かってなければ心理的安全性は最低。心理的安全性を上げるには〜と言ってる人はだいたいしょうもない「儀式」を提案するが、お金に比べればカスみたいなもん。納期に迫られて上司が気軽に、「おうじゃあちょっと伸ばすか」と言ってこないのは結局儲かってないから。客がクソだったとしてもその客を選べないカツカツのビジネスモデルの会社では社員は使い潰されて終わり。 定時に帰れないのも儲かってないから。上司がやたらと残業させてくる会社は儲かってない。 儲かってる会社は人間性に問題ある人間はすぐ弾く。せっかくみんな良い気分で仲良く働いてるんだからゴミが入って社内がメチャクチャにされるのは困るからだ。だから自然と心理的安全性が高くなる。儲かってない会社はそんな事してたら誰も入ってこないからキチガイでもじゃんじゃん入れる。そのキチガイから被害を受けて数少ないマトモな社員はどんどん辞め、ま

    チームにおける「心理的安全性」の正体
    nunulk
    nunulk 2020/03/17
    心理的安全性は売上や利益向上のための手段のひとつだと思う。弱い(スポーツ)チームは筋トレやっても勝てない、みたいな話に読める