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2022年11月4日のブックマーク (2件)

  • マネージャー、いないと無理だったので、またつくりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。開発副部長の okady です。 サイボウズ開発部では2019年に組織変更を実施し、当時のインタビュー記事で私はこんなことを言っていました。 「マネージャー、いないと無理なら、またつくればいい」 サイボウズの開発部がマネジャーをなくしてみた「いないと無理なら、またつくればいい」 | サイボウズ式 そして今回の記事は、当時の私自身の言葉に応えるタイトルにしました。 「マネージャー、いないと無理だったので、またつくりました」 2019年の組織変更から3年が経ち、目的は概ね達成できました。しかし、思い通りにいかなかったことや当初想定していなかった問題もたくさんありました。そして2022年5月、開発部の組織力をさらに強化すべく再び大きな組織変更に取り組むことを決断しました。 この記事では、2019年の組織変更とその後を振り返った上で、2022年に実施した新たな組織変更についてご

    マネージャー、いないと無理だったので、またつくりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    nunulk
    nunulk 2022/11/04
    "普段の業務と関わりの薄い組織運営チームが給与評価を担うのは納得感が薄い、チームを支えてくれるマネージャーがいない状態で誰が採用や育成に責任を持っているのかわからない、といった声"
  • DAOで“助け合い”が評価される町へ──「Web3モデルタウン」の岩手県紫波町を訪れると… | “Help To Earn(助けて稼ぐ)”で地域課題の解決なるか

    2022年6月に「web3モデルタウン」として表明した岩手県紫波町は、DAO(分散型自律組織)と呼ばれる、Web3技術を活用したオンライン組織を設立した。町内外の多様な人材が意見を交わす場を作ることで、地域の課題解決を目指す。 そのほかにも、“Help To Earn(助けて稼ぐ)” を理念に、買い物難民の人たちと支援する人たちをDAO内でつなぐ構想もある。 実際に紫波町役場に向かい、進行中のWeb3事業について尋ねてみると──。 「使い道のない土地」をきっかけに… 「もともと、紫波町には民間企業と行政が一体となって事業に取り組んできた経緯があり、互いにアイデアを共有する重要さを感じています」 そう語るのは、紫波町のパートナー企業としてWeb3実装を支援するソコ・ライフ・テクノロジー(SOKO LIFE TECHNOLOGY)株式会社の菅原壮弘代表取締役だ。 菅原はDAOの組織論を学んだ際

    DAOで“助け合い”が評価される町へ──「Web3モデルタウン」の岩手県紫波町を訪れると… | “Help To Earn(助けて稼ぐ)”で地域課題の解決なるか