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2023年2月13日のブックマーク (3件)

  • 外部環境に合わせて変えるべきは「戦略」ではなく、まず「組織」 組織開発×戦略構築における、3つの「常識の逆」をいく視点

    バランスト・グロース・コンサルティング株式会社が監訳したアーノルド・ミンデルの名著『対立の炎にとどまる』の出版記念イベントが開催されました。翻訳を務めた西田徹氏より、アーノルド・ミンデルによって創り出された心理学「プロセスワーク」をビジネスに活用する方法について解説されました。記事では、「プロセスワーク」とは何か語られました。 コンサルタントとして味わった「結局何も変わらない」という無力感 西田徹氏:今回、アーノルド・ミンデル『対立の炎にとどまる』の出版記念セミナーとして、タイトル「対立のエネルギーを力にする『戦略的組織開発』」ということで、90分間みなさんと考えを巡らせ深めていきたいと思っております。 『対立の炎にとどまる――自他のあらゆる側面と向き合い、未来を共に変えるエルダーシップ』(英治出版) まず自己紹介ですね。私、西田徹は、始めはリクルートに入社しました。実は今思い起こすと、

    外部環境に合わせて変えるべきは「戦略」ではなく、まず「組織」 組織開発×戦略構築における、3つの「常識の逆」をいく視点
  • 積極的な技術選定と消極的な技術選定 - uhyo/blog

    この記事は、筆者が技術選定について思うところをまとめた記事です。Twitterに同じ話を何回か書いているので、文章にまとまっていたほうがよいと思い用意しました。 やや過激な思想で愚痴も含んでいるので、共感いただけると嬉しいものの、みなさんを説得しようというつもりはありません。こいつはこういう考え方なんだなという心持ちでお読みください。 積極的な技術選定と消極的な技術選定ITエンジニアの方々の中には、技術選定をする立場の方も多いでしょう。技術選定にあたってはさまざまな事情を勘案しなければならない難しいもので、それだけに多くの人が技術選定に関する各々の考えを述べています。 筆者は、技術選定における意思決定のプロセスは、積極的な技術選定と消極的な技術選定の2種類があるのではないかと思っています。 積極的な技術選定は、選定される(あるいはされない)技術そのものが原因となる意思決定です。 一方、消極

    積極的な技術選定と消極的な技術選定 - uhyo/blog
    nunulk
    nunulk 2023/02/13
    なぜ「学習コスト」がだめで「学習ハードル」ならいいのかがわからなかった。学習するのが個人である以上どちらも相対的(属人的)な尺度ではないかという気がする
  • 【ヨガ上達への道】ピンチャマユラーサナの練習方法

    ヨガ経験者ではないとあまり知られていない、ピンチャマユラーサナのポーズ。一見シルシャーサナ(倒立)に似ていますが、より難易度がアップ!脚のバリエーションも多く、いつかはできるようになりたいと思っている人も多いのではないでしょうか。できたら自慢できること間違いありません。 記事では、ピンチャマユラーサナの練習方法をご紹介します。 いつかはできるようになりたいポーズ ピンチャマユラーサナができるようになりたい!とトライしたことはありますか?私は初めてチャレンジしたときに全くできる気がしませんでした。足を人に持ってもらっても、脚を上げたとたん崩れ落ちるありさまでした。腕で身体をアップできないため、顔面から落ちてしまいます。やり方がいい悪いという話ではないく、それ以前の問題。そもそも最低限の筋力や柔軟性が不足していました。大切なのは、以下の3つのポイント。どれもとても基的なものばかりです。 腕

    【ヨガ上達への道】ピンチャマユラーサナの練習方法