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ブックマーク / logmi.jp (51)

  • 「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは

    「プログラミングを学ぶ」ではなく「要件定義を学ぶ」 田中邦裕氏(以下、田中):あと13分ぐらいになったので、今後の展望にいきたいのですが、その前に、質問が7個ほど来ているので、みなさんに聞きたいと思います。 一番投票数が多い質問が、「非エンジニアAIを使ったスマホアプリを作りたいんだけれども、プログラミングをそもそも学ぶべきか?」という質問です。 生成AIがある今、何をどのように学ぶべきなのか。プログラムを学ぶべきなのか、それ以外になにか手段があるのか。目的によっても違うのですが、ざっくりとしたこの質問に対して、なにか答えられる方はいますか? 比戸将平氏(以下、比戸):じゃあ、私から。 田中:はい、お願いします。 比戸:先週ぐらいに、NVIDIAのジェンスン(Jensen Huang氏)が、「今後はAIがプログラムを書くから、もうプログラムを学ぶ必要はないよ」と発言したのが切り取られて、

    「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは
  • 「1on1って難しくないですか?」 広木大地×湯前慶大×佐藤将高が、部下との関係性構築で意識していること

    Engineering ManagerによるEngineering ManagerのためのPodcastEM . FM」。広木大地氏 、湯前慶大氏、佐藤将高氏が、「1on1って難しくないですか?」というテーマで語りました。 今回のテーマは「1on1って難しくないですか?」 湯前慶大氏(以下、湯前):「EM.FM」は、「エンジニアリングマネジメントをもっと楽しく、もっとわかりやすく」をコンセプトにお届けするポッドキャストです。「ゆのん」です。お相手は……。 広木大地氏(以下、広木):広木です。よろしくお願いします。 佐藤将高氏(以下、佐藤):佐藤です。よろしくお願いいたします。 湯前:EM.FMでは、毎回ちょっとためになる情報を紹介していきたいということで、1つのテーマを掘り下げて学んでいこうと思っています。今回は、佐藤さんがプレゼンターです。今回のテーマは……佐藤さん、何ですか? 佐藤:

    「1on1って難しくないですか?」 広木大地×湯前慶大×佐藤将高が、部下との関係性構築で意識していること
  • 高給与企業・キーエンス出身者が明かす、日本の給与が上がらない理由 多くの経営者が誤解している「人件費」のとらえ方

    キーエンス出身で、経営戦略コンサルティングなどを行う田尻望氏の新刊『高賃金化 会社の収益を最大化し、社員の給与をどう上げるか?』。今回は書の内容をもとに、「収益最大化」と「高賃金化」の両立実現への道を解き明かします。記事では、給与が上がらない日企業の構造の問題点を指摘します。 キーエンスに学ぶ、高収益と高給与の実現 井上和幸氏(以下、井上):みなさん、こんばんは。ようこそご参加くださいました。田尻さん、今日もよろしくお願いいたします。 田尻望氏(以下、田尻):よろしくお願いします。 井上:みなさんお楽しみにしてくださったのではないかと思いますが、今日は田尻さんをお迎えしてお届けいたします。『高賃金化』という、けっこうストレートな(笑)、新刊を出されました。 こちらの中身をご紹介いただきながら、経営者の方、幹部のみなさんはご興味があるところだと思うんですが、高収益と高給与をどう実現する

    高給与企業・キーエンス出身者が明かす、日本の給与が上がらない理由 多くの経営者が誤解している「人件費」のとらえ方
  • “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化

    新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設するVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「残業の原因は『タスク渋滞』5%社員が実践するエブリシング即答」と題した放送回の模様をお届けします。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる“タスク渋滞”の解消法を紹介しました。 ■音声コンテンツはこちら 90%以上が「送ったメール見てますか」のムダなやり取りを経験 越川慎司氏(以下、越川):今回は、仕事で成果を出し続けるトップ5%社員がどのようにタスクをこなしているかについてご説明します。『AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣』の調査の中で私自身すごく勉強になったので、みなさんとシェアしていきたいと思います。 まず、タスク渋滞。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる経験ってありませんか? ぜんぜん返答がなく、「すぐ返信してくれたらありがたいのになぁ」み

    “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化
    nunulk
    nunulk 2024/04/20
    これは自分の感覚とも一致する。仕事ができる人は応答が速い。だが、いつもというわけではなく、相手をブロックしないかどうかに気を配ってるようにみえる
  • スタートアップは技術的負債をどう返済するか カミナシCTO・原トリ氏が語る試行錯誤の第一歩

    ノンデスクワーカー向けのSaaSを手がけるカミナシの取締役CTOである原トリ氏が語ったのは「カミナシの技術的負債」について。返済するにあたって、どんな試行錯誤をしてきたのかを時系列に沿って話しました。 カミナシにおける技術的負債の事例を紹介 西村賢氏(以下、西村):みなさんこんにちは。今日のテーマは技術的負債ですが、抽象的な一般的な話というよりは、1つの事例として聞ければなというところがあって。 技術的負債がどう溜まるかって、経路依存というか、どういうチームでスタートするかとか、例えばめちゃくちゃテクノロジーに強いエンジニアが始めた会社と、ビジネス系のファウンダーが始めて最初は外注していましたという会社だと、(後半の会社は)いかにも技術的負債が溜まりそうですが、そういう意味ではいろいろ違うところがあると思います。 今回のケースは、勢いがあって、マーケット的にはプルがあるようなところでプロダ

    スタートアップは技術的負債をどう返済するか カミナシCTO・原トリ氏が語る試行錯誤の第一歩
  • プロダクト全体の見直しに必要な粗仮説とファクトの照合 「Jira」を活用してわかった、承認と連携のやりやすさ

    Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここでラクサス・テクノロジーズ株式会社の古財氏が登壇。サービスが一気に拡大したことで起きていた課題と、その課題を解消したJiraの活用方法について紹介します。 古財氏の自己紹介 古財怜旺氏:こんにちは。ラクサスでマーケとプロダクトマネージャーをやっています。古財です。よろしくお願いします。今日は「UXリサーチを効果的に進めるJiraの書き方」というテーマで話せればと思っています。 特に創業に携わっていないメンバーが入るスタートアップの方とか、PM(プロダクトマネージャー)以外のロールでプロダクト提案する方はけっこう(この話が)参考になるんじゃないかなと思っています。それ以外の方は

    プロダクト全体の見直しに必要な粗仮説とファクトの照合 「Jira」を活用してわかった、承認と連携のやりやすさ
    nunulk
    nunulk 2023/07/05
    承認フローがよくわからないけど、Notion Database にして上長アサインする、じゃだめなのかな
  • スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方

    良い仲間作りでは「自分が人を助ける機会を多く持つ」こと 澤円氏(以下、澤):では最初にいただいた質問の中で、一応これに答えておこうかな。 「仲間が大事というお話の流れで良い仲間作りで重要なのは、頼ること以外ではやはり自分自身がスキルや志を高くすることが必須ということでしょうか? 私もできないことを伝えることは、プライドもあったり周囲の期待に応えたくてなかなかできないです」ということなんですが、このへん、どうでしょうか。 助松裕一氏(以下、助松):助松、答えていいですか? 澤:もちろん、もちろん(笑)。 助松:今ふと思いましたけど、その時必ず向こうも私の何かを期待している。要はお互いの強みを意識しながらシェアし合ってたんでしょうね、今、気づきました(笑)。 澤:シェアし合うことによってお互いが補完したり補強し合ったりできると思えるから、組む選択肢になるんですよね。 助松:そうです、たぶん無意

    スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方
  • 破綻した根本原因は「チームマネジメントの失敗」 一世を風靡したベンチャー企業が「倒産」から学んだこと

    兵庫県と株式会社talikiの共催で行われた、「ポストコロナ再チャレンジ起業家育成事業」のセミナーの模様をお届けします。今回はジーフィット株式会社 阪根信一氏が登壇。ロボットベンチャーとして、全自動衣類折り畳み機「ランドロイド」の開発で一世を風靡した阪根氏。なぜ倒産し、なぜまた起業に挑もうと立ち上がれたのか、心境の変化について語られました。記事では、倒産から学んだことや、倒産に至るまでの周囲との関係性や心身状況の変化について語られました。 倒産の根原因は「チームマネジメントの失敗」 原田:一問一答ですかね。どんどん阪根さんに質問していければと思うんですが、運営で事前に5問用意していたのと、事前の申込時に1問聞いてくださっていた方がいたので、6問は我々が用意しています。まずそれに阪根さんにご回答いただき、そこからお話できればと思います。 そのあとにQ&Aのお時間を取っているので、みなさん

    破綻した根本原因は「チームマネジメントの失敗」 一世を風靡したベンチャー企業が「倒産」から学んだこと
    nunulk
    nunulk 2023/03/01
    「マインドがついてこない人」が一番きつい
  • 外部環境に合わせて変えるべきは「戦略」ではなく、まず「組織」 組織開発×戦略構築における、3つの「常識の逆」をいく視点

    バランスト・グロース・コンサルティング株式会社が監訳したアーノルド・ミンデルの名著『対立の炎にとどまる』の出版記念イベントが開催されました。翻訳を務めた西田徹氏より、アーノルド・ミンデルによって創り出された心理学「プロセスワーク」をビジネスに活用する方法について解説されました。記事では、「プロセスワーク」とは何か語られました。 コンサルタントとして味わった「結局何も変わらない」という無力感 西田徹氏:今回、アーノルド・ミンデル『対立の炎にとどまる』の出版記念セミナーとして、タイトル「対立のエネルギーを力にする『戦略的組織開発』」ということで、90分間みなさんと考えを巡らせ深めていきたいと思っております。 『対立の炎にとどまる――自他のあらゆる側面と向き合い、未来を共に変えるエルダーシップ』(英治出版) まず自己紹介ですね。私、西田徹は、始めはリクルートに入社しました。実は今思い起こすと、

    外部環境に合わせて変えるべきは「戦略」ではなく、まず「組織」 組織開発×戦略構築における、3つの「常識の逆」をいく視点
  • 事業が軌道に乗ったのに、なぜか会社に“窮屈さ”を感じる理由 活力と自由度が失われる、組織の「官僚化」プロセス

    多摩大学大学院が主催で行われたセミナーの模様をお届けします。ナレッジ・アソシエイツ・ジャパン代表で2023年4月に多摩大学大学院MBA教授に就任予定の荻原直紀氏が登壇し、「チェンジマネジメント」をテーマに講演しました。あらゆる企業や組織は、事業成長とともに規律統制が強くなり、創造性や活力が失われていきます。再び新たな価値や事業を生み出すためには、「チェンジマネジメント」のスキルが必要だと荻原氏は語ります。記事では、なぜ組織は「官僚化」してしまうのか、その仕組みが解説されました。 ポジティブなカルチャーを作るリーダーの『チェンジマネジメント』スキルとは 荻原直紀氏(以下、荻原):日は「ポジティブなカルチャーを作るリーダーの『チェンジマネジメント』スキルとは?」というテーマで、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。 流れとしましては、最初に「なぜこのテーマなのか」ということ、それから日

    事業が軌道に乗ったのに、なぜか会社に“窮屈さ”を感じる理由 活力と自由度が失われる、組織の「官僚化」プロセス
    nunulk
    nunulk 2023/01/19
    あーなるほど、自分がスタートアップ好きなのは試行錯誤が好きってことなのかも
  • 美しいコードは“シンプルで無駄がない” イケてるエンジニアが大事にする「良いコード」「良いアーキテクチャ」とは

    エンジニアはプログラミングの力で世界を変えることができる 篭橋裕紀氏(以下、篭橋):ありがとうございます。他に質問したい方はいますか? 次のところのほうがもう少し詳しくいろいろな話が聞けるかなと思うので、そしたらテーマ2に。城倉さんお願いします。 城倉和孝氏(以下、城倉):じゃあテーマ2ですね。先ほどのコースが3つあります。じゃあそれになるためにまずどうしたらいいのかという話ですが、みなさんはエンジニアなので、やはりエンジニアとしてそれなりに大成するということは大事だと思います。 例えば、「VPoEになります」と言っても、やはりエンジニアの気持ちがわからないとマネジメントもできないですよね。だから、まずは「イケてるエンジニア」を目指してほしいなというのがテーマ2になります。 今わりと「エンジニアが不足してる」という声もありますが、なんでかという話を少し話すと、まず時代背景があります。DX

    美しいコードは“シンプルで無駄がない” イケてるエンジニアが大事にする「良いコード」「良いアーキテクチャ」とは
    nunulk
    nunulk 2023/01/17
    無駄の定義にもよるけど、each に比べて select, map のほうが無駄(パフォーマンス的に)って考えもあるし、filter_map とどっちがシンプルと感じるかとか
  • 「2022年は生産性も品質も低下した」 『ソフトウェア開発分析データ集2022』から見る結果

    ソフトウェアの開発者・テスト技術者・品質管理/品質保証の担当者の方へJSTQBからの情報を届ける「JSTQB カンファレンス in 2022 Autumn」。ここで五味氏が「DXに求められるソフトウェア品質とその計測」をテーマに登壇。続いて、『ソフトウェア開発分析データ集2022』の内容について話します。前回はこちらから。 定量データの傾向性 五味弘氏:ということで最初の一歩です。前振りがやっと終わりました。 (スライドを示して)私たちは『ソフトウェア開発分析データ集2022』というものを、9月26日に公開しています。昔の名前は「ソフトウェア開発データ白書」で、知っている人が99パーセントいてくれればうれしいなと思うのですが、その後継が「分析データ集」で、2022年版を9月26日に公開したばかりです。今日はこれを紹介したいと思います。 最初に結論です。2年に1回(「分析データ集」を)出して

    「2022年は生産性も品質も低下した」 『ソフトウェア開発分析データ集2022』から見る結果
  • 「自責性が強い人」は、会社にとって本当に優秀な人なのか 人を見る目を曇らせる 「社会的望ましさ」のレッテル

    2020年4月に開学し、2024年3月に第一期生が卒業を迎える学校法人電子学園 iU 情報経営イノベーション専門職大学は、変化を楽しみ、世の中にイノベーションを起こす人材を育成する大学です。記事では、iU主催で行われたキャリアイベント「iU careerpunks 2022」より、客員教授で株式会社人材研究所代表の曽和利光氏による講演の模様をお届けします。人事のスペシャリストとして、「優秀さ」にまつわる誤解を解説しました。 人事のプロが語る「今後、企業に必要な人材とは」 曽和利光氏:みなさん、こんにちは。私はこのiU(情報経営イノベーション専門職大学)で、当に末席ではございますが、客員教員を担当させていただいております。株式会社人材研究所という、20人ぐらいの小さい人事コンサルティング会社の代表をしている曽和と申します。日はどうぞよろしくお願いいたします。 このあと学生さんに実際に出

    「自責性が強い人」は、会社にとって本当に優秀な人なのか 人を見る目を曇らせる 「社会的望ましさ」のレッテル
    nunulk
    nunulk 2022/10/21
    「場面によって能力が発揮できる・できないも変わってくる」
  • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

    「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由
    nunulk
    nunulk 2022/09/07
    "僕はたまたまG-POP(Goal、事前準備のPre、実行のOn、振り返りのPost)という考え方を見つけました。"
  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

    1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素
    nunulk
    nunulk 2022/09/01
    アクションっていう表現はたしかにちょっとおかしい気がする。ネクストアクションとか Todo とか?話し合った内容を踏まえて次に取るべき行動を決めないと意味ないってことだよねたぶん
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
    nunulk
    nunulk 2022/08/27
    自分もなるべく「普通は」と言わないようにしてるし、相談から入るようにはしてるけど、相手が動いてくれないことが多い。ほかにもなにかあるんだろうけどわからないんだよな…
  • 可もなく不可もないチーム・組織は“闇落ち”する可能性がある 引き金を引く5つの感覚と、日本の組織が持つ判断基準の問題

    ソフトウェア開発に関わる人々の新たなきっかけを生み出す場となることを目指す「Qiita Conference」。ここで「アジャイル開発は世界を変える夢を見るか 」をテーマに株式会社レッドジャーニーの市谷氏が登壇。まずは、チーム・組織の「もやみ」と闇落ちについて話します。 レッドジャーニーの市谷氏 市谷聡啓氏:みなさんこんばんは。金曜日のこんな遅い時間まで、お疲れかと思います。私も疲れていますが、この話をするまで6月が終われないので、よろしくお願いします。 あらためて、市谷と申します。レッドジャーニーという会社を立ち上げて、世の中のDXを進めたい企業に寄り添いながら支援している者です。DXといっても、新しい事業を作ったりプロダクトを作ったり、人材教育など、そこにはいろいろな中身があります。企業の状況や狙いどころに応じて、一緒に取り組んでいます。 今日のテーマであるアジャイル開発は、これととも

    可もなく不可もないチーム・組織は“闇落ち”する可能性がある 引き金を引く5つの感覚と、日本の組織が持つ判断基準の問題
  • プロダクトの理想と現実はなぜ乖離してしまうのか? 開発者、営業、リリースそれぞれの問題とPMが取れる対処法

    政府や自治体を巻き込むプロジェクト、金融や証券など法務が複雑なプロダクトなど、個人開発とは違った視点が必要になる大規模なPM事例をシェアする「コロナワクチン予約システム開発秘話~国や自治体のプロジェクトを語ろう~【開発PM勉強会vol.11】」。ここで株式会社Timersのすずけん氏が登壇。プロダクトの理想と現実の乖離が起きてしまう理由と、その対策法を紹介します。 すずけん氏(以下、すずけん):簡単に自己紹介します。鈴木健太郎といいます。Twitterは「すずけん」という名前でやっています。39歳です。新卒はWebディレクターからスタートして、今はTimersという会社でLead Product Managerを務めています。(スライドを示して)このあたりが会社の遍歴です。 私の担当している運営サービスを簡単に紹介します。Timersでは「Famm」という子育て家族向けのサービスを運営して

    プロダクトの理想と現実はなぜ乖離してしまうのか? 開発者、営業、リリースそれぞれの問題とPMが取れる対処法
  • 単体テストは「2:8の法則」でだいたい品質が担保できる 網羅率・期待値を担保した適切なソリューション

    上流品質を担保するために必要な3つのこと 高橋寿一氏(以下、高橋):Dailyで上流品質を担保するために必要な3つのことです。単体テスト、リファクタリング、要求仕様、ユーザーストーリーのテストケース展開という3つのアクティビティをしっかりやっていただくと、上流でも品質がかなり担保されていくんじゃないのかなと思っています。 単体テストに関しては、基的には「網羅率を担保してください」みたいなことなので、シンプルです。ただ、まだまだ知られていませんが、0から70パーセントとか80パーセントに持ってくるのは地獄のような作業なので、だいたいみなさん諦めちゃうんです。 でも、テクノロジーが進んでいるのでそこまでやる必要はなくて、「2:8の法則」ですよね。ソフトウェア全体の2割の危ないところだけをテストすれば、だいたい品質は担保されますという。超いい加減な言い方をしましたが、そういうものがあります。

    単体テストは「2:8の法則」でだいたい品質が担保できる 網羅率・期待値を担保した適切なソリューション
    nunulk
    nunulk 2022/06/16
    "当然、期待値が入っていなければ、いくらバグを突っ込んだソースコードを入れてもただ単に網羅しているだけなので、一切単体テストバグが出ないことになります。"
  • 人が定着し成果を出す部署と、退職者が続出し残業横行の部署 成長中のベンチャーに多い、「部署ごとのバラツキ」の原因

    経営者やリーダー向けに、「経営」「マネジメント」をテーマとした各種セミナーを開催する経営者JPのイベントに、“ベンチャーマネジメントのバイブル”と称される『急成長を導くマネージャーの型』を出版した株式会社EVeMの代表取締役・長村禎庸氏が登壇。経営者JPの代表・井上和幸氏と共に、長村氏が「マネジメントに型がある」と気付いた経緯や、ベンチャーのマネージャーが「型」を持つメリットなどを語りました。 “ベンチャーマネジメントのバイブル”を執筆した・長村禎庸氏が登壇 井上和幸氏(以下、井上):経営者JP代表の井上と申します。よろしくお願いいたします。長村さん、今日はよろしくお願いいたします。 長村禎庸氏(以下、長村):はい、今日はどうぞよろしくお願いします。 井上:長村さんは、急成長ベンチャーのマネジメントを非常に体系立てていらっしゃって『急成長を導くマネージャーの型』というバイブルのようなを出

    人が定着し成果を出す部署と、退職者が続出し残業横行の部署 成長中のベンチャーに多い、「部署ごとのバラツキ」の原因