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2023年6月30日のブックマーク (2件)

  • 「ほんと大田さんはすごいんですよ」ベイスターズ・牧秀悟も舌を巻く、大田泰示33歳の“生きざま” | 文春オンライン

    大田泰示を見ていると“生きざま”という言葉を想起してしまう。泥水をすするようなときがあったとしても、目に光を失わず、這いつくばって再び立ち上がる。そしてその姿を誰もが見つめており、深い感銘を受ける。 大田は言うのだ。 「僕は過去、試合に出られなかったり、打席に立てなかったり、すごく歯がゆい思いをしてきたけれど、諦めず練習をつづけて、どうすればいいのか自問自答してきました」 6月24日の阪神との首位攻防戦。スタメンだった大田は6回裏の第3打席、伊藤将司の投じた外角低めのチェンジアップを捉え、左翼線へ2ベースヒットを放った。5月13日以来となる久しぶりのヒット。大いに盛り上がる横浜スタジアムに詰めかけた満員の観衆。塁上でガッツポーズを見せた大田は、気合いと安堵が入り混じった表情をした。 そして代走を告げられベンチへ戻ると、大田以上に喜びを露わにしたのがチームメイトだ。まるで決勝打を放ったような

    「ほんと大田さんはすごいんですよ」ベイスターズ・牧秀悟も舌を巻く、大田泰示33歳の“生きざま” | 文春オンライン
  • 日本人の「仕事で得られる幸福感」は世界最悪…若手社員の幸福度を下げる文化に管理職は満足という絶望 幸福感1位はインド、2位インドネシア、3位フィリピン…

    パーソル総合研究所が実施した調査で、日は「はたらく幸せ実感」が世界最下位だった。その原因はどこにあるのか。パーソル総合研究所の井上亮太郎さんは「日人は異質な他者への寛容性が低い傾向にある。寛容性は、はたらく幸せ実感と相関の強い観点であり、日の就業者の幸福感が低い要因の一つと考えられる」という――。 「はたらく幸せ実感」1位はインド、日はワースト1位 筆者らは、就業者が働くことを通じてどれほど幸せ/不幸せを感じているかといった職業生活における主観的幸福感に関する調査を18の国と地域で実施しています。最新の調査結果(2022年度)では、「はたらく幸せ実感」が最も高かった国はインドでした。次いで、インドネシアなど東南アジアの国々が続きます。残念ながら、日は18カ国・地域中で最も低い結果(ワースト1)です(図表1)。 では、もう一方の「はたらく不幸せ実感」はどうでしょうか。日は、3番目

    日本人の「仕事で得られる幸福感」は世界最悪…若手社員の幸福度を下げる文化に管理職は満足という絶望 幸福感1位はインド、2位インドネシア、3位フィリピン…
    nunulk
    nunulk 2023/06/30
    インドの結果が興味深い、日本では幸せ・不幸は二元論的な扱いだけど、インドでは両立する概念なのかも?