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siとitに関するnyopのブックマーク (33)

  • 8つの質問で、Java SI業界の現状を知る - レベルエンター山本大のブログ

    Webサービス系の会社の隆盛があって、人材流出が騒がれたのが1−3年ぐらい前だろうか。 SIの産業の人材動向が、今どうなってるかって? 大方の予想より凄惨ですよ。 それが分かる方法がある。JavaWeb技術者に技術力を問う8つの質問によってだ。 SI業界のエンジニアの平均レベルを知りたくって、いろんな会社さんのJavaWeb開発者(経験者)向けに以下のような8つの質問を継続的にしている。 対象者としては、Java経験3から10年ぐらいの現役バリバリのはずのJavaエンジニアだ。 その8つの質問というのはこんな問題だ。 JavaWeb技術者に技術力を問う8の質問 インターフェイスのメリットを一言で表して下さい。(筆記解答) HttpRequestオブジェクトからPostされたデータを取得するServletのメソッドは何ですか?(筆記解答) Sessionのスコープを端的に説明してください。(

    8つの質問で、Java SI業界の現状を知る - レベルエンター山本大のブログ
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    nyop 2013/03/20
    今の現場の人とか、ほとんど答えらられなさそうで切ない…。
  • クラウド上にEDIを「移行する」ということの意味 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    ニュースリリースというか記事はこちら。日経の中田さんの記事ですね。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130306/461423/ この辺の解説を記録のために書いておきます。個人的にはちょっとしたマイルストーンなので。 まずEDIの定義ですが、これはElectronic Data Interchangeの略で、B2Bでの電子データ交換の仕組み自体をさします。歴史的にはIT歴史と同じくらい古い。当然インターネットよりも古い。昔は(場所によっては今も)電話で”ぴー”とか”がー”とかやっていた代物です。多分50年以上の来歴を誇る仕組みですね。業界ごとにその業界に応じたプロトコルが制定されており、いわゆる標準化がもっとも進んだ分野のひとつです。そして、大抵はミッションクリティカルな業務に属します。エンタープライズ系のITでは最下層に位置するレイ

    クラウド上にEDIを「移行する」ということの意味 - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    nyop 2013/03/11
    ソフトウェアの投資可搬性というのは興味深いお話。
  • 特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由

    特許庁と東芝の新システム開発契約打ち切りについて、なぜこの開発プロジェクトが破綻したのかについて私なりの解説をしようとバックグラウンドを調べたところ、調べれば調べるほど、この問題の根底には(1)コスト意識が欠如し自分たちが「公僕」であることを忘れてしまった霞ヶ関官僚、(2)霞ヶ関から流れて来るお金にたかる IT ゼネコン、(3)そのお金の流れに対する影響力を利用して票を稼ぐ政治家、という原子力業界と全く同じような構図があることが明らかになり、ウンザリしてしまった。 破綻の原因は、ソフトウェア・アーキテクチャやプロジェクト・マネージメントにあったのではなく、「競争原理が正しく働かない社会構造」そのものにあるのだ。これではうまく行くはずがないし、たとえうまくいったとしてもやたらと高くつく。 そもそも破格だと言われた99億円という落札価格も、私から見ればどうみても高すぎる。特許庁のシステムであれ

    特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由
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    nyop 2013/01/07
    ちょと極論すぎるかなー。たんなるWeb系ならまだしも、公共系のシステムに求められる品質保証まで考えるとインフラ込みで巨大なシステムを10人やそこらで作り上げるのは現実的ではないと思う…。
  • 業務系SEの末路的なお話でして

    Statistics Favorites 4 Downloads 0 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 0 Total Views 0 業務系SEの末路的なお話でして — Presentation Transcript 業務系SEの今後について 消費税増税と年金問題が与える影響 2012// 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ http://www.nautilus-technologies.com/ mailto:contact@nautilus-technologies.com Tel: 03-6712-0636 Fax: 03-6712-0664 Copyright © 2011-2012 Nautilus Technologies, Inc. All rights reserved.NAUTILUS Proprietary &

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    nyop 2012/10/15
  • SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVEに参加してきました。 - てんてんのぶろぐ

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVEに参加してきました。 イベントページより抜粋 今回のDevLOVEのテーマはSI、受託開発エンジニアの自分戦略です。 急がば回れ、選ぶなら近道というブログで、テクノロジーの話題とともに、SIとSIに身をおくエンジニアに向けたテーマで、鋭敏な視点に基づくエントリを世に送り続けている okachimachiorz 氏をお迎えします。とかく、厳しい状況といわれる日のSIビジネスとそれを支える開発現場。SIに身を置くエンジニアが、これから注意を払うべきこととは何か。自分戦略を作るのは、自分自身です。今回のDevLOVEが、それを考えるひとつの機会になれば幸いです。 とゆうことで、昨今風当たりの強いSIとSIエンジニアはこれからどうしていくべきなのか?という内容でした。 okachimachiorz氏の講演内容は、社会、IT

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    nyop 2012/10/10
    まとめブログあた。ありがとうございます!
  • なぜSIerの管理職は変化を受け入れないのか - ShinSemiyaの日記

    弊社でいろいろカイゼンの提案をしてみたが受け入れてもらえなかった。 なぜ受け入れてもらえなかったのか考えてみた。 (1)コストがメリットを上回る 基的に弊社では新規にプラクティスを導入しようとした場合、そのコストとリスクはgoサインを出した課長かその1つ上の次長が持つ。 弊社では「赤字案件撲滅」という重点目標がある。そのため、どのプロジェクトにしろわざわざプラクティスをリスク込みで取り入れるには大変リスクがある。 新しいプラクティスは初期にはコストを大きくう割にメリットを享受できないという点も大きい。 比較的大きなバジェットのある大きなプロジェクトに混ぜてもいいが、大きなプロジェクトで変なことされてこけると大変アレなのでそちらもリスクが大きい。 一番大きいのはJenkinsの自動テストを提案し、「手動テストを自動テストに置き換えれば手動テストの工数を他に回せます!」と言ったら「減った分

    なぜSIerの管理職は変化を受け入れないのか - ShinSemiyaの日記
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    nyop 2012/08/05
    よく見る光景。
  • 非ウォーターフォール型開発に適したモデル契約書の改訂版を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    2017年4月17日更新 2012年3月26日公開 独立行政法人情報処理推進機構 技術部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 最近のソフトウェア開発では、ビジネス環境の変化に対応する柔軟さ、日々加速するビジネスに対応する迅速さが、以前にも増して厳しく求められています。それらの状況下において、短期間での開発を繰り返し行い、要件の変更に柔軟な対応が可能であるとして、アジャイル型を中心とする非ウォーターフォール型の開発手法が注目されています。 IPA/SECでは、2010年度、アジャイル型開発をはじめとする非ウォーターフォール型開発の経験が豊富な実務者、契約に詳しい専門家など、産学官の有識者をメンバーとした「非ウォーターフォール型開発ワーキンググループ」を設置、これらの課題について検討しました。 その活動の中で、「非ウォーターフォール型開発にふさわしい契約」を検討し、日における非

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    nyop 2012/03/27
    IPA 非ウォーターフォール型開発に適したモデル契約書の改訂版を公開
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    nyop 2012/03/11
    一気に読んだ。概ね同意です。結局ユーザー側が気づいて社内から変わってゆくしかないと思うけど、今後も自分のおまんまが食えるように考えないと。
  • [SIer]ベンチャーカフェ「SIerでのキャリアパスを考える」に参加した - ギークに憧れて

    f:id:hotchemi:20120310224509j:image 前回に引き続き、凝りもせずベンチャーカフェのこれからの「エンジニアリング」の話をしように参加してきた。言い訳をしておくと、今回はスタッフとしての参加だったので勤労義務を果たしてる。概要第2回:SIerでのキャリアパスを考える 〜ここにいても大丈夫?SIerのメリット・デメリット〜第2回では、「SI業界の現状をしっかり把握して、自分の現在位置を知ること」がテーマとなります。何かと不安が多いSI業界で働き続けると、どんなキャリアパスが待っているのでしょうか?そのメリットとデメリットは?会場はオラクル青山センター。めちゃ綺麗だし真顔…。 f:id:hotchemi:20120310131622j:image 登壇したのは、ISIDのひがやすおさん、ジンガジャパンの山岡広幸さん、GoTheDistanceで有名なござ先輩こと湯

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    nyop 2012/03/11
  • SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館

    先日学生に聞かれたんですよ。 「下流工程は大変って聞きますが、上流は楽なんですよね?」 よろしい、君はよく勉強している。でも根的に間違っている。下流工程が辛いのは、上流工程でちゃんと仕事ができなかったからだ*1。 というわけで、主に学生向きに話を単純化して語ってみます。これが普通だとか、一般的だとか言うつもりはなく、違う視点もあるかと思いますが、一つの考え方として。 SIでのシステム開発は、建設業にたとえられます。が。 顧客の希望を聞き、設計し、施工し、引き渡す。こういった工程を踏む仕事ということで、システム開発はよく建設業にたとえられます。実際に工程管理の手法なども似通っています。ところが、大抵の場合、耐震偽造をした建築物よりもシステムのほうが脆弱に仕上がります。何故でしょうか。 一つには、建物の図面を引くには建築士の資格が必要ですが、システムの設計に資格は必要ありません。 もう一つ、

    SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館
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    nyop 2012/02/26
    トイレならまだしも、柱や屋根のない設計書とか、要件定義書もヨクミルヨ!!
  • とある老害大手SI企業の例(書いたらムカムカしてきた)

    コードも書けないSE(笑)とか言ってるアホ共は ガチでメーラとWordとExcel,パワポ(しかも2003(笑))、teraterm、FFFTP位しかつかわねーからさ あいつら気でXP(笑)、メモリ1GBで足りてるとか思ってるからタチがわりーわ。 ・コードがかける若手SE(笑)がEclipseとかMySQLOracle,Chrome,Firefox,IE,Java,.netと使うからある程度スペックが欲しい。(と言っても今時の5万で買える普通スペックで良い。。) ↓ ・若手が新しいPC寄越せと要求 ↓ ・年ったコードがかけないSE(笑)はOffice2003(笑)位しか使わないし、めんどくさいから要らないと抜かす ↓ ・先輩がいいって言ってるのにお前らが要求するのか?とか言って取り合わない。 ↓ ・ほんとに必要な最前線の若手にまともなPCが行かない、その結果朝にパソコン起動してメーラ

    とある老害大手SI企業の例(書いたらムカムカしてきた)
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    nyop 2012/02/09
  • 双日:ERP刷新の機会を見極める(前編)

    ERPパッケージを利用するIT部門が、IFRS対応を進めるなかで抱える課題の一つが、バージョンアップのタイミングだ。IFRSの任意(早期)適用を目指す双日は、全社で進めるIFRS対応に先駆けてERPのバージョンアップを実施することで、IT部門としての準備を整えた。 ERPパッケージを利用している企業にとって、最新版へのバージョンアップはIFRS(国際会計基準)対応を進めるうえで必須ともいえる作業だ。ERPベンダーはIFRSが求める会計処理や、複数の会計基準に基づいて財務諸表を作成する機能を最新版で実装しているためである。 難しいのはバージョンアップのタイミングだ。全社で進めるIFRS対応プロジェクトからの要件を待っていると、IFRSの適用開始に間に合わない可能性もある。一方でバージョンアップが早すぎると、全社プロジェクトからの要件や改訂が続くIFRSへの対応に必要な要件を取り込めず、適用間

    双日:ERP刷新の機会を見極める(前編)
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    nyop 2011/10/03
    バージョンアップ後にIFRS対応か‥。結局作り直しに近くなる気も‥。
  • 「動かないコンピュータ」とコンサルタントの関係

    今回の主題は,「動かないコンピュータの影にコンサルタントあり」というものである。動かないコンピュータとは,情報システム構築プロジェクトの失敗など,当初計画の通り,動かなかったコンピュータを指す。筆者は5~6年前から,講演などでは「コンサルティングと詐欺は紙一重」などと滅茶苦茶なことを話していた。だが,原稿にするのは難しく,きちんと書いてはいなかった。 なぜ書くのが難しいかというと,確たる裏付けがない話だからである。筆者は,「動かないコンピュータ」の取材をライフワークにしているので,日ごろから情報システムのプロジェクトについて情報を収集している。うまくいかないプロジェクトの原因を調べていくと,コンサルタントに突き当たることが多い。これは5~6年前からの傾向のように思う。 「日プロジェクトをお前は全部取材しているのか。数件そうした事例があったからといって,コンサルタント全部がダメといわんば

    「動かないコンピュータ」とコンサルタントの関係
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    nyop 2011/05/03
    この構造はいまも変わってないと思う。