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2013年7月16日のブックマーク (6件)

  • おかしなタイトルのニュース記事

    言葉少ななタイトルで読者をミスリードして記事リンクをクリックさせようとするようなニュースタイトルがよくブクマを集めてる。今日はNHKニュースまで釣りに走った。 「スマホの悪口に腹が立つ」 NHKニュース http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20130715/k10013047661000.html スク水揚げとかノーバン始球式とかはエンタメ枠だし日語としておかしいわけではないからまだわかるけど、こういう真面目なニュースでPVを稼ぐためにタイトルから得られる情報量を削るのは当にどうかと思う。モラルなさすぎでしょう。全ての記事を読む人なんてほとんどいないんだから、タイトルが不適切だと当に必要な人のところに届かなくなる。新聞各社のニュースサイトがPVと引き換えに可読性をトレードする浅ましさを見せているのは当に残念。

    おかしなタイトルのニュース記事
  • 認知的不協和 - Wikipedia

    認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこれを解消するために、矛盾する認知の定義を変更したり、過小評価したり、自身の態度や行動を変更すると考えられている。 有名な例として、イソップ物語のキツネとすっぱい葡萄の逸話が知られる。 フェスティンガーによる認知的不協和の仮説(命題)[編集] 不協和の存在は、その不協和を低減させるか除去するために、なんらかの圧力を起こす。 つまり、複数(通常は二つ)の要素の間に不協和が存在する場合、一方の要素を変化させることによって不協和な状態を低減または除去することができる。 不協和を低減させる圧力の強弱は、不協和の大きさの関数である。 つまり、認知的不協

    認知的不協和 - Wikipedia
  • 日本一おかき処 播磨屋本店

    一おかき処 播磨屋店:播磨屋店の公式サイト。はりま焼など商品紹介や通販のご案内

    日本一おかき処 播磨屋本店
  • 本を読むコツとしての「わからないところは飛ばす」 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 一時期、自分は一週間に三冊のを消化することを目標にしていたことがあった。 もちろん、それでの内容を理解したとはとても言いがたいとは思うし、今はほぼやっていない。しかしそういう多読スタイルを続けていると、不思議なことに、おぼろげながらに「型」というものが出来てくる。どのようなアプローチでに取り組むべきなのか、ということがだいたいわかってくる気になる。 今回はその話をメモしておこうと思う。 追記 ちょっと誤解を生みやすいみたいなので、ここで補足します。 これから語られることは、どちらかというと「ちょっと難しいを少しずつ砕きながら読む」という形なので、例えば小説であったり、簡単なエッセイとか、そういうの読み方として期待するとちょっと違うという印象になるかもしれないです。 上のような記事を期待されたかたは、恐らくがっかりすると思うので、追記しました。 最初から全部理解してやろう

    本を読むコツとしての「わからないところは飛ばす」 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 手ぶらの黒人少年射殺した男への無罪判決に抗議する歌 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    2012年2月26日夜7時頃、フロリダ州で、17歳のアフリカ系少年トレイヴォン・マーティン君が射殺された。 犯人はケンドー・コバヤシ似のジョージ・ジンマーマン(ペルー系)。 警官に憧れ、半年ほど前から拳銃を携行して近所を勝手に見回りしていた私設自警団の一人だった。 トレイヴォン君は喉が渇いたので、父親の家を出てコンビニに行き、アイスティーとキャンディを買ってまた家に帰る途中だった。携帯とアイスティーとキャンディと携帯しか持っていなかった。 彼はフードつきのパーカーを着て、フードをかぶっていた。 ジンマーマンは自動車で近所を走りながら、トレイヴォンを見つけ、犯罪者と推測し、車を降りて、拳銃を持って少年を尾行し始めた。 トレイヴォン少年は、ガールフレンドに携帯で「どうもさっきから誰かに後をつけられている」と伝えた。 ここから先はジンマーマンの証言以外に何も確かなところはわからない。 トレイヴォ

    手ぶらの黒人少年射殺した男への無罪判決に抗議する歌 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • メディアに歪曲された「トレイボン・マーティン事件」 | Conservative Blog Japan

    トレイボン・マーティンはすっかり悲劇の貴公子となった。 「帰宅途中の無実の黒人少年・マーティン君が自称自警団の白人男性であるジンマーマン容疑者によって無慈悲に胸を拳銃で撃たれて殺された」「殺された黒人少年は人種差別の犠牲者だ」「この悲劇を引き起こしたのは銃を保持する権利を支持する保守派の犠牲者だ」「トレイボン・マーティン」で検索するとニュースやブログが沢山出てくるが、どれもこんな論調である。 現代は情報化社会というが、その情報化の最先端であるべきはずのメディアからはめったに当の情報を得ることが出来ない。 メディアはなぜ揃いもそろって偏った情報を垂れ流すのか。 それはもともと左傾している日のメディアの耳には海外の左傾メディアの情報しか入ってこないからである。 我々は裁判官ではない。 判定は裁判で下される。 しかし左傾メディアは既にはそのようなプロセスは関係ない。 彼らは既にジンマーマン氏